Research Group on Polymer Surface and Interface
(更新日 :2012/12/13)
研究会主旨
 高分子は、現代社会における不可欠の材料としてエレクトロニクス、医薬・バイオなど、あらゆる分野で使用されている。高分子材料の活用の上では、バルク構造の制御だけでなく、ナノメーター領域からマイクロメーター領域にわたる表面・界面の制御が重要である。
例えば、表面ナノメーター領域の官能基組成は、接着・濡れを決定し、複合材料の性能を左右する。優れた表面の作製には、その物性や組成を「原子・分子」の言葉で表現する精確な計測と解釈が有用である。  
 本研究会は、1983年度に活動を開始以来、高分子表面nm〜μm領域の構造制御・改質・計測に重点を置き、種々の表面処理法による表面・界面構造の「作製方法」の専門家と各表面分析法による「計測と解釈」の専門家の連携によって運営されてきた。各分野の最前線の研究者を講師とした講座および各自の研究を紹介する発表会などにより、会員の間での情報共有の機会を提供している。
 最近では、基礎研究と応用研究の差が縮まり、また、研究・開発のスピードが速まっている。新たな年度を迎え、本研究会は、情報の共有化により各会員の研究・開発に資する伝統を引継ぎつつ、最新の重要テーマを捉えた参加価値の高い企画を実行する。種々の分野において表面・界面に関心を持つ諸賢のご参加を期待している。


研究会運営委員長
萬 尚樹(東レリサーチセンター)


研究会入会
入会申込書(WORD)もしくは(PDF)に必要事項を記入し、FAXまたは郵便にて送付の上、ご送金ください。
入金確認をもちまして、入会とさせていただきます。


2012度開催行事
      
第30回高分子表面研究会講座
日 程 : 平成24年7月6日(金)10:25-16:45
会 場 : 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム
主 題 : 高分子表面の分光分析

12-1高分子表面研究会
日 程 : 平成24年10月12日(金)
会 場 : 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム
主 題 : 高分子表面・界面の動的挙動

第15回高分子表面研究討論会
日 程 : 平成25年2月1日(金)
会 場 : 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム


過去の行事
               
2011年度行事
2010年度行事
2009年度行事
2008年度行事
2007年度行事
2006年度行事
2005年度行事
2004年度行事
2003年度行事


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