第56回プラスチックフィルム研究会講座
プラスチック材料・加工のイノベーション、その現在と未来
趣旨 近年、プラスチックフィルムは、一般工業・包装用途に加えて、環境、エネルギー、光学、電子、医療等に機能性材料として、ますます広範囲に応用展開されています。当研究会は、これら用途にフィルムを適用する際に求められる技術の基礎から応用までを検討の対象としています。
 今回の講座は、プラスチック材料の種々の用途における材料自体、加工、及び複合化技術の進歩の現状と将来の適用が期待される技術について、それぞれの最近の話題を2日にわたって研究開発の第一線で活躍されている方々にご講演頂きます。皆様のご参加、活発な議論をお待ちしています。

主催 高分子学会 プラスチックフィルム研究会
協賛 応用物理学会 化学工学会 画像電子学会 電気学会 電気化学会 日本印刷学会 日本化学会 日本合成樹脂技術協会 日本農芸化学会   プラスチック成形加工学会 日本材料学会 日本分析化学会(予定)
開催日 2015年03月09日〜2015年03月10日
開催場所 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルーム
目黒区大岡山2−12−1
http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.html参照
交通 東急目黒線または東急大井町線 「大岡山駅」下車、徒歩約3分 (http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html参照)
プログラム 第1日=3月9日 (月)  <10:30〜 16:50>

10:30〜11:30 1) 異種高分子界面の構造と接着
               (東工大院理工) 扇沢 敏明
11:30〜12:30 2) 高分子フィルムの常温接合
               (東大院工) 須賀 唯知
13:40〜14:40 3) ナノ中空シリカフィラーの合成と複合フィルムとしての応用
               (名工大セラ研セ) 藤  正督
14:40〜15:40 4) フランジカルボン酸を原料としたスーパーエンプラの調製
        −バイオマスの有効利用を目指して−
               (岡山大院環境生命) 木村 邦生
15:50〜16:50 5) セルロースナノファイバーシートの開発と応用展開
               (王子ホールディングス)三上 英一

第2日=3月10日 (火)  <10:30〜 16:50>

10:30〜11:30 6) 自動車メーカーが求めるプラスチック材料
               (トヨタ自動車) 永井 隆之
11:30〜12:30 7) 自動車用プラスチックの役割と将来
               (三菱化学) 保谷 敬夫
13:40〜14:40 8) リチウムイオン電池セパレーター「ESFINO」と耐熱品の特性
               (積水化学) 澤田 貴彦
14:40〜15:40 9) フレキシブルなカーボンナノチューブ透明導電フィルム
               (産総研) 阿澄 玲子
15:50〜16:50 10) 高分子薄膜のガラス転移
               (京大化研) 金谷 利治

受付期間 2014年10月14日〜2015年03月06日
参加要領 1) 定員 100名
2) 参加費 
 企業 28,080円、大学・官公庁 9,720円、学生 3,240円
 名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,240円
  (プラスチックフィルム研究会メンバー 企業22,680円、大学・官公庁7,560円)
3) 申込方法 
 WEBにてお申込の上、参加費を3月9日までにご送金ください。
 参加証、請求書(希望者のみ)を順次配布いたします。
4) 振込先
 銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通)1126232 公益社団法人 高分子学会>
 郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人 高分子学会>
 振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。