精密ネットワーク研究会 第7回若手シンポジウムポスタープログラム


<14:30〜16:30> ポスター発表
(奇数番号):14:30〜15:30/(偶数番号):15:30〜16:30
P1. デュアル硬化エポキシ樹脂の熱ならびに光硬化反応と熱分解による再可溶化
(阪府大院工)○足立 全功・岡村 晴之・松本 章一
P2. シークエンス制御ラジカル重合による不飽和基含有マレイミド-オレフィン共重合体の合成と反応
(阪府大院工)○山本 大貴・岡村 晴之・松本 章一
P3. リワーク型ポリマーネットワークの構造制御と重合連鎖解析
(阪府大院工)○山垣 将・岡村 晴之・松本 章一
P4. 共役ジエンと無水マレイン酸のラジカル交互共重合による多官能性ポリマーの合成と反応
(阪府大院工)○辻井明日香・岡村 晴之・松本 章一
P5. ポリイミド膜における高周期性ナノ構造の形成及び形態制御
(東工大院理工)○奥原 健太・早川 晃鏡
P6. 高周期性メソポーラス炭素材料の作製とシリコンナノクリスタル合成用鋳型材料への展開
(東工大院理工)○久保田 翔・早川 晃鏡
P7. 層状粘土鉱物の磁場配向を利用した異方性ナノコンポジットゲルの開発
(首都大東京)○鈴木 健誠・山登 正文,(物材機構)廣田 憲之
P8. エポキシ樹脂硬化物の物性に及ぼすネットワーク構造と自由体積の影響
(関西大化学生命工)越智 光一・○加野 広己・原田美由紀,(日本化薬)長谷川 篤彦
P9. 親疎水性共連続相構造を有する均一網目構造の創製と力学特性評価
(東大院工)○近藤 真司・鄭 雄一・酒井 崇匡
P10. エポキシ硬化樹脂の耐γ線特性に及ぼす硬化剤の化学構造の影響
(兵庫県立大院工)○有村 健,(原子力機構)出崎 亮,(兵庫県立大院工)上地 宏樹・羽倉 吉彦・岸 肇
P11. アクリル系粘着剤の糸曳き挙動に及ぼすネットワーク密度と分子構造の影響
(大阪工大工)○下嶋 康平・藤井 秀司・中村 吉伸,(兵庫県立大院)浦濱 圭彬
P12. 温度応答性高分子の精密導入による非膨潤ハイドロゲルの構築
(東大院工)○鎌田 宏幸・鄭 雄一・酒井 崇匡
P13. 構造を制御したフッ素系オリゴマーの気液界面での挙動に関する考察
(DIC)○橋出 良輔・所 寛樹・鈴木 秀也・山科 洋三
P14. 新規液晶ベンゾオキサジンの合成と液晶性評価
(豊橋技科大院工)○土屋 慶太・伊藤 征由・橋本 和洋・河内 岳大・竹市 力 (ポリマテック)青木 恒・下山 直之・木村 亨
P15. 高熱伝導エポキシ樹脂用フェノール樹脂系硬化剤の検討
(日立化成)○小杉 慎一・陶 晴昭・片木 秀行・竹澤 由高
P16. エポキシマイカナノコンポジットのマイカ層間からのエポキシ自己重合と生成物のキャラクタリゼーション
(関西大化学生命工)越智 光一・○仲井 祥吾
(関西大化学生命工・日立)露野 円丈,(関西大化学生命工)原田 美由紀
P17. フェノリックリグニンに基づくバイオマス由来エポキシ樹脂
(横国大院工)○松村 香・高橋 昭雄・大山 俊幸
P18. 液晶性エポキシ樹脂の配向構造が熱伝導率に与える影響
(日立)○田中 慎吾・北條 房郎,(日立化成)吉田 優香・竹澤 由高
P19. シアン酸エステルとベンゾオキサジンを用いた無溶剤型熱硬化性樹脂の高性能化
(横国大院工)○和田 直大・大山 俊幸・高橋 昭雄
P20. レゾール添加によるブロック共重合体の新奇なミクロ相分離構造の形成とナノポーラス膜の創製
(東工大院理工)○田中 雄貴・前田 利菜・早川 晃鏡
P21. エポキシ‐シリコンハイブリッド多環芳香族エポキシ樹脂の研究
(横国大院工)○星 隼人・大山 俊幸
P22. 高分子量前駆体ベンゾオキサジンとエポキシ樹脂とのアロイ化
(豊橋技科大院工)○内田 翔也・河内 岳大・竹市 力
P23. 高純度化されたひまし油脂肪酸を用いた高性能バイオポリウレタンフォームの調製
(三井化学)○宮田 篤史・国広 保・松本 信介
P24. 改質剤モノマーのin situ重合による熱カチオン硬化脂環式エポキシ樹脂
(横国大院工)○外川 一美・高橋 昭雄・大山 俊幸
P25. 反応現像画像形成を利用したポリマー表面の選択的修飾
(横国大院工)○渡邉 恭佑
P26. エポキシ/ブロック共重合体アロイのナノ相構造を活かした銅めっき密着基板表面形成
(兵庫県立大院工)○森 智宏・遠藤 政信・岸 肇
P27. 金属接着における柔軟エポキシ樹脂の剥離強さ発現機構
(兵庫県立大学院工)○小林 俊・岸 肇・長塚 渉・西坂 健太,(電気化学工業)宮川 健志・熊谷 良太