2002年9月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

July


02-3ポリマーフロンティア21

主題=21世紀の機能性材料を目指す無機/高分子ナノ界面制御
<趣旨>高分子材料は,金属材料,無機材料と比べて,表面,界面領域が10 nm〜数10 nmの深さまで及ぶという特徴をもっています。近年,無機材料と高分子材料のナノ界面領域の解明が進み,その制御が可能となり,ハイブリッド複合材料などのさまざまな新機能性材料が創成され脚光を浴びています。今回は,未来材料の設計に欠かせない無機/高分子のナノ界面制御について最新の内容を盛り込んだ講演を企画いたしました。
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 (予定)応用物理学会 色材協会 繊維学会 日本印刷学会 日本化学会 日本材料学会 日本写真学会
日 時 9月6日(金)9 : 50〜17 : 00
会 場 東京工業大学大岡山キャンパス百年記念館フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1)
交 通 東急目黒線・大井町線 大岡山駅下車 徒歩約1分
プログラム
<9 : 50〜11 : 50>
  1. 強度発現を支配するFRPコンポジットの界面制御 (湘南工科大工)幾田信生
  2. インターカレーション法によるナノコンポジット材料 (豊田中研)臼杵有光
<12 : 50〜17 : 00>
  1. 新しい光機能性材料としてのナノ微粒子/高分子コンポジット薄膜-微粒子の機能を引き出す高分子- (奈良先端大院物質創成)金光義彦
  2. 有機/無機接合界面の電子的相互作用改善-無機半導体と導電性高分子の界面制御-(千葉大工)星野勝義
  3. 貴金属ナノ粒子ペーストの機能性コーティング材料への応用-鮮やかな色彩と金属調外観の付与- (日本ペイント創造技研)小林敏勝
  4. 医用材料の開発を目指した生体/材料の界面設計 (横浜桐蔭大医用工学セ)川島徳道
参加要領 1)定員100名 2)参加費 会員(含協賛学協会員) (1)会社21,000円 (2)大学・官公庁10,500円 (3)学生・ゴールド・シルバー3,150円 3)申込方法 申込用紙(562頁)に記入し,お申し込み下さい。参加証は順次ご送付いたします。
申込先 高分子学会 02-3ポリマーフロンティア21係

第7回高分子計算機科学研究会講座

主題=高分子のメソスケールシミュレーション-ソフトマテリアルのための統合化シミュレータ“OCTA"講習会-
<趣旨>経済産業省およびNEDOの出資により1998年度から4年間実施されました「高機能材料設計プラットフォームの研究開発」(通称「土井プロジェクト」)が本年3月をもって終了し,その成果であるソフトマテリアルのための統合化シミュレータ“OCTA"が4月から一般に公開されています(http://octa.jp参照)。高分子計算機科学研究会では,OCTAに興味をお持ちの方のために,入門者向けの講習会を企画いたしました。プログラム開発者が中心になり,OCTAの全体像,および個々のシミュレーションプログラムの解説を行います。また,参加者にPCを持ち込んでいただいて,その場で配布いたしますOCTAのインストール・実習をご指導しながら,OCTA利用に関する疑問などを開発者と議論していただく場を設ける予定です。またとない機会ですので,皆様のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会 高分子計算機科学研究会
協 賛 日本化学会
日 時 9月20日(金)10 : 00〜17 : 00
会 場 名古屋大学(名古屋市千種区不老町)
プログラム
<10 : 00〜12 : 00>
  1. 挨拶(名大院工)土井正男
  2. OCTAの概要とインストール(名大院工)増渕雄一
  3. 粗視化分子動力学シミュレータCOGNAC解説(旭化成)青柳岳司
  4. レオロジーシミュレータPASTA解説(宇部興産)庄司達也
<13 : 00〜14 : 00>
  1. 動的平均場シミュレータSUSHI解説(日本ゼオン)本田 隆
  2. 多相構造シミュレータMUFFIN解説(山形大工)谷口貴志
<14 : 00〜17 : 00>
  1. 実習
参加要領 1)定員50名 2)参加費(銀行振込,含協賛学協会員) (1)会社13,650円 (2)大学・官公庁5,250円 (3)学生2,100円 (4)高分子計算機科学研究会メンバー 会社10,500円 大学・官公庁4,200円 3)申込方法 申込用紙(562頁)に記入し,お申し込み下さい。参加証は順次ご送付いたします。
申込先 高分子学会 第7回高分子計算機科学研究会講座係
実習内容に関する
問合せ先
E-mail: spsj-seminar@octa.jp

ポリマーの不思議な世界
  -つくってみよう・ふれてみよう-

主 催 高分子学会
日 時 9月21日(土)10 : 00〜16 : 00
会 場 長岡技術科学大学化学3号棟一般化学実験室(長岡市上富岡町1603-1)
対 象 中学校・高等学校・工業高等専門学校の生徒,学生,保護者,教師,および一般市民
プログラム
<10 : 00〜12 : 00> 講 義
  1. ポリマーの不思議な世界(長岡技科大生物系)鈴木秀松
  2. 電気が流れるプラスチック-どうして電気がながれるのだろうか?(長岡技科大生物系)宮内信之助
<13 : 30〜16 : 00> 実 験
  1. 電気を通すプラスチックをつくってみよう・使ってみよう(長岡技科大生物系)下村雅人・山内 健
  2. 溶融重縮合法による液晶ポリエステルの合成(長岡技科大化学系)竹中克彦
  3. 刺激に応答する高分子ゲル(長岡技科大生物系)木村悟隆・山崎理絵
  4. 脱エネルギーゴム風船をつくってみよう・膨らませてみよう(長岡技科大化学系)河原成元
  5. 光と高分子-偏光フィルムをつくる-(長岡技科大化学系)竹下宏樹
  6. モザイク偏光膜の不思議(長岡技科大化学系)丸山一典
  7. シリコーン発泡体で遊ぼう(長岡技科大化学系)小林高臣
(なお,本事業は,平成14年度文部科学省科学研究費補助金「研究成果公開促進費」研究成果公開発表(B)により開催します)
参加要領 1)定員100名 2)参加費 無料 3)申込方法 官製はがき一人1枚に「ポリマーの不思議な世界―つくってみよう・ふれてみよう―」と記入し,氏名,年齢,住所,電話番号,学校または勤務先を明記し,お申し込み下さい。 4)申込締切 8月26日(月)
申込先 [940-2188]長岡市上富岡町1603-1 長岡技術科学大学工学部化学系 小林高臣 
TEL 0258-47-9326 FAX 0258-47-9300
E-mail: takaomi@nagaokaut.ac.jp