2002年01月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2003年1月以降/講演・研究発表募集の行事


第3回ナノ高分子ワークショップ

主題=朝までナノテク,泊り込みワークショップ
主 催 高分子学会 研究推進委員会 ナノ高分子調査研究部会
共 催 NEDO
日 時 1月9日(木),10日(金)
会 場 飯坂ホテル聚楽(福島市飯坂町西滝の町27)
交 通 JR福島駅から飯坂線に乗り換え,飯坂温泉駅下車
http://www.hotel-juraku.co.jp/iizaka/
プログラム
第1日=1月9日
<13 : 30〜16 : 50>
挨拶(東北大多元研)宮下徳治
  1. [座長 柿本雅明]
    有機・ハイブリッドナノ結晶研究の現状 (東北大学多元研)中西八郎
  2. [座長 井上俊英]
    高分子のミクロ相分離を用いたナノ構造形成と応用 (東芝研究開発セ)平岡俊郎
  3. [座長 中條善樹]
    カーボンナノチューブ,ナノファイバーの生成と応用 (信州大工)遠藤信守
<16 : 50〜18 : 00> (自由時間)
<19 : 30〜21 : 00>
  1. [座長 君塚信夫]
    界面活性剤を用いたナノポーラス有機シリカハイブリッドの自己組織化 (豊田中研)稲垣伸二
  2. [座長 原田 明]
    自己組織化によるナノ微粒子の作製とその高次組織化 (北大電子研)下村政嗣
<21 : 00〜> 自由討論
第2日=1月10日
<9 : 00〜12 : 00>
  1. [座長 相田卓三]
    ナノバイオテクノロジーの展望 (農工大工)松永 是
  2. [座長 渡邉正義]
    マイクロ・ナノ領域における細胞機能の制御と細胞デバイスへの展開 (東北大工)末永智一
  3. [座長 八島栄次]
    液晶性分子集合体のナノ相分離と機能化 (東大院工)加藤隆史
  4. 総括 (東大院工)相田卓三
自由解散
参加要領 1)参加費 無料(先着100名) 2)宿泊費(2食税込)(1)14,000円(2人部屋) (2)11,000円(3人部屋) 3)申込方法 氏名,所属,連絡先(住所,電話,FAX,E-mailアドレス),2人部屋または3人部屋(同部屋希望者名)の希望を明記の上,FAXまたはE-mailでお申し込み下さい。部屋割り決定後,日本旅行より請求書を配送します。それに従ってお支払い下さい。
問合せ先 第3回ナノ高分子ワークショップ実行委員長:
東北大学多元物質科学研究所
宮下徳治
TEL022-217-5637
E-mail: miya@tagen.tohoku.ac.jp
申込先 高分子学会 第3回ナノ高分子ワークショップ係
FAX 03-5540-3737 E-mail: kokusai@spsj.or.jp

第12回光反応・電子用材料研究会講座

主題=次世代リソグラフィーとレジスト
<趣旨>IT技術の急速な進歩を支える半導体デバイスには,リソグラフィー技術による微細化が大きな役割を果たしています。数年後には 100 nm 以下の最小パターンが必要とされるために,次世代リソグラフィーの開発が進められています。F2リソグラフィー,EUVリソグラフィー,EBリソグラフィー,X線リソグラフィーなどが候補になっており,これらのリソグラフィーではそれぞれ対応するレジストもキーテクノロジーになっています。本研究会講座では,次世代リソグラフィーとレジストの現状と課題を含めた最新の進展状況について,専門の先生方からの講演を企画しました。
主 催 高分子学会 光反応・電子用材料研究会
協 賛 (予定)応用物理学会 日本化学会
日 時 1月23日(木)10 : 00〜16 : 45
会 場 東京工業大学百年記念館フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1 TEL 03-3726-1111)
プログラム
<10 : 00〜12 : 00>
I. EB露光技術
  1. 低加速・低ドーズ電子ビーム露光時のレジストエッジラフネス(大阪工大)小寺正敏
  2. 低エネルギー電子ビームリソグラフィー(東芝)中杉哲郎
  3. 電子ビーム マルチコラムセル(MCC)露光方式 アドバンテスト)安田 洋
<13 : 00〜16 : 45>
  1. Low Energy E-Beam Projection Lithography (LEEPL) の紹介 (リープル)野末 寛
II. EUVL・PXLレジスト材料,プロセス
  1. EUV露光によるレジスト特性評価 (姫路工大)渡邊健夫
  2. 第二世代PXL用レジスト (三菱電機)渡辺 寛
III. F2レジスト材料
  1. 環化重合による 157 nm フォトレジスト用新規フッ素樹脂の開発 (旭硝子)横小路 修
  2. F2レジスト用フッ素ポリマー (ダイキン工業)高 明天
  3. SSQベース 157 nm リソグラフィー用フォトレジストの開発 (JSR)下川 努
参加要領 1)定員100名 2)参加費(銀行振込,含協賛学協会員) (1)会社13,650円 (2)大学・官公庁7,350円 (3)学生・ゴールド・シルバー 2,100円 (4)光反応・電子用材料研究会メンバー  会社10,500円  大学・官公庁5,250円 3)申込方法 申込用紙(932頁)に記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費をご送金下さい。参加証は順次ご送付したします。
申込先 高分子学会 第12回光反応・電子用材料研究会講座係

02-5ポリマーフロンティア21

主題=スペシャリティーポリマー - 最高性能・極限機能の設計と実現 -
<趣旨>メガコンペティションの新世紀を日本の高分子産業が生き抜いていくためには,低コスト化を追求する一方で,極限までのスペシャリティー化を達成し,性能・機能の新たな地平を切り拓いていくことが必要と考えられます。本企画では,スペシャリティーポリマー材料の最近の開発動向をまず概説いただき,ついで,研究開発の最先端で活躍されている方々から,分子設計・材料設計の考え方・方法論について,要求される性能・機能を分子構造に「翻訳」するという観点からご紹介いただきます。各人の仕事に直接関係しない分野であっても,求めるスペシャリティーに対する「翻訳」の考え方には共通するものがあります。この講演会を通じてそのヒントを得ていただければ幸いです。
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 日本化学会(予定)
日 時 1月27日(月)10 : 00〜17 : 00
会 場 東京大学 山上会館大会議室(東京都文京区本郷7-3-1 TEL 03-3818-3008)
http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01/e11-j.html
交 通 地下鉄 (1)丸の内線 本郷三丁目駅下車 (2)千代田線 湯島・根津駅下車 (3)南北線 東大前駅下車
プログラム
<10 : 00〜12 : 00>
  1. スペシャリティーポリマーの現状と展望 - ポリマーのスペシャリティー化に何が求められているのか -
    スペシャリティーポリマーのイメージは各人各様かもしれないが,本講ではニーズ側の具体的要望からスペシャリティー化の内味を提案してみたい。開発要望の順位が高い機能的キーワードは導電性,誘電性,熱伝導性,透明性などと考えられる。
    (カワサキテクノリサーチ)川崎 徹
  2. 光硬化性樹脂の設計を例とした,スペシャリティー化の考え方
    光硬化性樹脂は良加工性や省エネルギー性のみならず,一般のプラスチック材料では発現困難な特性も付与可能なため産業上の適用範囲を広げている。光硬化性樹脂に種々特性を付与する考え方を事例を通して解説する。(JSR筑波研)田辺隆喜
<13 : 00〜17 : 00>
  1. ポリマーの分岐構造とレオロジー制御の最先端
    高分子材料を利用したブロー成形や押出(発泡)成形などにおける加工性には,長時間緩和成分が大きく影響し,一般に一軸伸長粘度の立上がり挙動として観測される。この長時間緩和成分を保有させるために,PS, PC, 生分解性ポリマーなどを含めたほとんどのポリマーにおいて,枝分れ(分岐)を導入させることが試みられている。ここでは,一般のポリマー系の概要とオレフィン系ポリマーの枝分れにおける技術動向について紹介する。(出光石油化学 樹脂研)志熊治雄
  2. ナノコンポジットの材料設計の現状と将来への期待
    ポリマー系ナノコンポジットは近年急速に発展しつつある分野である。その複合材料中での位置づけおよび材料設計を含む製造方法を概説した後,最近の重要なトピックスにつき説明する。最後に今後の発展方向および可能性につき述べることにする。(K. C. リサーチ)中條 澄
  3. 多孔性高分子薄膜の作製と応用展開
    分子の自己組織化を利用した微細構造作製法はナノテクノロジーの基盤技術として期待されている。本講演では,高分子の自己組織化と水滴の自己集積化による多孔性高分子薄膜の作製について解説するとともに,生体組織再生のためのマトリックス材料への応用展開について紹介する。
    (理化学研究所)西川雄大
  4. 粘接着剤の高機能化・多機能化
    半導体製造分野での要求特性を満足させるため,ポリマーアロイとUV硬化技術を併用して開発したUV粘着テープを紹介する。他方,傾斜ドメイン粘着剤について,その立証法と構造制御に関する研究成果を解説する。
    (古河電工 環境・エネルギー研)加納義久
参加要領 1)定員100名 2)参加費(銀行振込,含協賛学協会員)(1)会社21,000円 (2)大学・官公庁10,500円 (3)学生・ゴールド・シルバー 3,150円 3)申込方法 申込書(932頁)に記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費用をご送金下さい。
申込先 高分子学会 02-5ポリマーフロンティア21係

2002年度接着と塗装研究会講座

主題=高機能性塗料と接着剤
<趣旨>接着剤・塗料には従来から多くの機能が要求されています。近年の接着剤・塗料には社会的ニーズ,環境対応,安全衛生上の高機能性が求められています。これらの要求に対する原材料・配合技術・塗装等造膜工程をも考慮した接着剤・塗料に関する各分野の専門家に解説していただきます。日常業務に役立たせるために,多数のご聴講をお待ちしています。
主 催 高分子学会 接着と塗装研究会
協 賛 (予定)色材協会 繊維学会 日本化学会 日本接着学会 日本塗装技術協会 日本レオロジー学会 表面技術協会
日 時 1月28日(火),29日(水)10 : 00〜17 : 00
会 場 総評会館201会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL 03-3253-1771)
交 通 (1)JR: 中央・総武線 御茶ノ水駅[聖橋口]下車 徒歩5分 (2)地下鉄:千代田線 新お茶の水駅[B3出口]下車すぐ。
プログラム
第1日=1月28日
<10 : 00〜12 : 30>
  1. 機能性接着剤 総論 - 接着の高機能化 - (東京医歯大生体材料工学研)宮入裕夫
  2. 新しい機能性樹脂 - オキセタン樹脂の基礎 (神奈川大工)西久保忠臣
<13 : 40〜17 : 00>
  1. 耐熱性熱可塑性ポリイミド樹脂接着剤 (三井化学 機能材料研)広田幸治
  2. 熱硬化型シート状粘・接着剤 (ニチバン中研)杉木孝至
  3. 熱伝導性・リペアラブル(BGA) - エポキシ系樹脂接着剤 - (ナガセケムテックス)西口隆公
第2日=1月29日
<10 : 00〜12 : 30>
  1. 塗料分野における機能の現状と高機能化(仮題) (日本ペイント)交渉中
  2. オキセタン樹脂の塗料・接着剤への応用 (東亜合成 高分子材料研)栗山 晃
  3. 自動車工業における高機能性接着剤 (サンスター技研)大栗靖弘
  4. 電子材料としての高機能性粘接着剤 (リンテック)妹尾秀男
  5. 建材分野における高機能性塗料・接着剤(仮題)(ミサワホーム)交渉中
参加要領 1)定員100名 2)参加費(銀行振込,含協賛協会員) (1)会社27,300円 (2)大学・官公庁9,450円 (3)学生 3,150円 (4)接着と塗装研究会メンバー  会社21,840円  大学・官公庁7,560円 3)申込方法 申込用紙(932頁)に記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費をご送金下さい。参加証は順次ご送付いたします。
申込先 高分子学会 2002年度接着と塗装研究会講座係

平成14年度東海シンポジウム

主題=高分子材料の新展開と将来への展望
<趣旨>近年,産業のグローバル化や空洞化が急ピッチで進むなかで,高機能材料への要望がますます高まっています。また高分子の構造制御技術の進歩には著しいものがあり,精密な高分子材料の設計の自由度がますます,大きくなっています。このような背景のなかで,本シンポジウムは,最近の重合化学の進歩と将来展望,およびライフサイエンス,IT, エネルギー・環境関連の各分野での最新の材料開発動向について,各分野をリードする研究者の方々にご講演をいただき,参加者の皆様による高分子の機能発現のための構造制御,材料設計に関する活発な議論を通して,今後の研究開発の糧となるよう企画したものです。多数の方々のご参加をお願いいたします。
主 催 高分子学会東海支部
協 賛 化学工学会東海支部 色材協会中部支部 繊維学会東海支部 東海化学工業会 日本化学会東海支部 日本接着学会中部支部 日本分析化学会中部支部 日本レオロジー学会 有機合成化学協会東海支部
日 時 1月30日(木),31日(金)
会 場 名古屋国際会議場221号室(名古屋市熱田区熱田西1-1 TEL 052-683-7711)
交 通 名古屋駅から (1)地下鉄東山線栄駅または桜通線久屋大通駅から名城線に乗り換え,日比野駅または西高蔵駅下車,徒歩5分。(2)JRまたは名鉄で金山駅から地下鉄名城線に乗り換え,日比野駅または西高蔵駅下車,徒歩5分
プログラム
第1日=1月30日
<10 : 00〜12 : 20>
  1. はじめに (日本油脂)大村 博
A. 高分子合成における最近の進歩
  1. カチオン重合およびラジカル重合における最近の進歩 (京大院工)澤本光男
  2. 重縮合における最近の進歩 (神奈川大工)横澤 勉
<13 : 10〜16 : 30>
  1. 遷移金属錯体触媒を用いるオレフィン重合における最近の進歩 (奈良先端科技大院)野村琴広
B. ライフサイエンス分野
  1. 生分解性ポリロタキサンによる生体との多価相互作用 (北陸先端科技大院)由井伸彦
  2. ラセン高分子の構造制御を基礎とする光学分割材料の開発と応用 (名古屋大院工)岡本佳男
第2日=1月31日
<9 : 00〜12 : 20>
C. 電子・光・情報通信分野
  1. ブロックコポリマーの自己組織化を利用したナノリソグラフィー(東芝研開センター)浅川鋼児
  2. 有機EL素子材料からディスプレーまで (山形大院理工)城戸淳二
  3. 中分子液晶材料の構築と光学機能 (産総研)玉置信之
<13 : 10〜16 : 30>
D. エネルギー・環境分野
  1. 燃料電池用電解質技術 (旭硝子)吉武 優
  2. バイオベースポリマーとしてのポリ乳酸 (三井化学)川島信之
  3. メソ多孔体による酵素の固定化と環境技術への応用 (豊田中研)高橋治雄
参加要領 1)定員100名 2)参加費(含予稿集代) 会員(含協賛学協会員) (1)企業10,000円 (2)大学・官公庁5,000円 (3)学生2,000円 3)申込方法 氏名,勤務先,電話,FAX, 会員番号,参加費払込日を明記し,お申し込み下さい。参加費は銀行振込[三井住友銀行名古屋支店 普通口座5557774 高分子学会東海支部]でお支払い下さい。4) 申込締切 1月18日(土)
申込先 [460-0008]名古屋市中区栄2-17-22 中部科学技術センター内 高分子学会東海支部
TEL052-231-3070 FAX 052-204-469

第37回北海道支部研究発表会

主 催 高分子学会北海道支部
日 時 2月4日(火)
会 場 北海道大学 学術交流会館・100年記念会館(札幌市)
講演
申込締切 2002年12月6日(金) 1)講演題目 2)勤務先 3)研究者名(講演者に°印) 4)連絡先(必ずE-mailアドレスも記入のこと)を明記の上,E-mailまたは郵送でお申し込み下さい。FAXでも受け付けます。研究発表は,口頭とポスターの2形式で行います。発表形式をご指示下さい。ただし,会場の都合で変更をお願いすることもあります。
要旨原稿締切 1月6日(月)
図表を含めて,A4判1枚に作成しご送付下さい。
申込先 [060-0810]札幌市北区北10条西5丁目
北海道大学大学院地球環境科学研究科生態環境科学専攻
西 則雄
TEL/FAX 011-706-2256
E-mail: nishin@ees.hokudai.ac.jp,
または 野水基義
TEL/FAX 011-706-2254
E-mail: nomizu@ees.hokudai.ac.jp