2003年6月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2003年6月主催行事


第2回高分子ナノテクノロジー研究会講座

主題=ナノ物性評価技術の最前線
<趣旨>高分子ナノテクノロジーにおいては,ナノレベルの構造制御,加工,応用を行っていく上で,「何ができているか」,「何が起こっているか」をナノレベルで正確に把握することがますます重要になってきております。今回の講座では,形態観察,分光分析,物性評価の観点から最前線でご活躍の方々に分析・評価技術を解説していただきます。これらを通じて,「何がわかるようになったか」,「どこまでわかるようになったか」を学び,高分子ナノテクノロジーの発展に役立てるのみならず,「どこまでわかるようになるか」という展望もつかめる場となることを期待しております。
主 催 高分子学会 高分子ナノテクノロジー研究会
協 賛 (予定)応用物理学会 ケイ素学会 電気化学会 電気学会 日本化学会 日本セラミックス協会 日本電子材料工業会
日 時 6月17日(火) 10 : 20〜16 : 50
会 場 東京大学山上会館2F 大会議室(東京都文京区本郷7-3-1 TEL: 03-3818-3008 内線2334)
プログラム
<10 : 20〜12 : 30>
  1. 分析電子顕微鏡を活用したナノレベル観察 (日本電子)及川哲夫
  2. 高分子構造のナノレベル3次元立体観察 (京工繊大繊維)陣内浩司
<13 : 30〜16 : 50>
  1. 近接場顕微ラマン分光装置の開発 (化学技術戦略推進機構)田窪健二
  2. 高分子の単一分子鎖のレオロジー計測 (神奈川大工)池原飛之
  3. ナノレベルでの機械的物性計測 (日産アーク)叶 際平
参加要領 1)定員100名(定員になり次第締切) 2)参加費(銀行振込)(1)会社13,650円 (2)大学・官公庁5,250円 (3)学生・ゴールド・シルバー 2,100円 (4)高分子ナノテクノロジー研究会メンバー a)会社10,500円 b)大学・官公庁4,200円 3)申込方法 FAXにて本行事参加申込書送付希望の旨,ご連絡下さい。 FAX:03-5540-3737 申込はこちらをダウンロードしてください。
申込先 高分子学会 第2回高分子ナノテクノロジー研究会講座係

03-1高分子基礎物性研究会

主題=らせん高分子の形態・運動・物性
<趣旨>らせん高分子は特徴的な力学物性,光学物性を示すばかりでなく,ヘリックス・コイル転移により自在にコンホメーションを変え,ゲル化や液晶転移のようなマクロな転移現象発現の主要な分子機構にもなっています。近年,ランダム共重合,水素結合側鎖基などを用いて,らせん状態を高分子に自在に誘起できるようになりつつありますが,基礎物性の視点からの研究にはまだまだ未解決の重要な問題が山積されています。本研究会では生成,形態,運動,物性,機能という多角的な視点かららせん高分子にスポットライトをあて,その奥深い秘密を探ります。
主 催 高分子学会 高分子基礎物性研究会
日 時 6月20日(金) 10 : 00〜16 : 10
会 場 京大会館102号室(京都市左京区吉田河原町15-9 TEL: 075-751-8311)
交 通 (1)京都駅より市バス(206)京大正門前下車 (2)四条京阪より市バス(201)京大正門前下車(3)京阪電車鴨東線 丸太町駅下車 徒歩10分
プログラム
<10 : 00〜12 : 00>
  1. らせん高分子の分子物性 (阪大院理)佐藤尚弘
  2. らせん高分子の構造制御と光学分割機能 (名大院工)岡本佳男
<13 : 00〜16 : 10>
  1. らせん高分子の結晶構造と結晶化のシミュレーション (山口大理)山本 隆
  2. バクテリアべん毛のらせん多型変換の観察 (群馬大院工)大澤研二
  3. 2本の糖鎖と1本の核酸からなる3重らせんの形成と解離 (北九州市大国際環境)櫻井和朗
参加要領 1)定員50名 2)参加費(銀行振込) (1)会社5,250円 (2)大学・官公庁3,150円 (3)学生・ゴールド・シルバー会員 2,100円 (4)高分子基礎物性研究会メンバー 無料 3)申込方法 FAXにて本行事参加申込書送付希望の旨,ご連絡下さい。 FAX:03-5540-3737 申込はこちらをダウンロードしてください。
申込先 高分子学会 03-1高分子基礎物性研究会係

第35回湘北地区懇話会

主題=高分子と環境低負荷技術
主 催 高分子学会関東支部
共 催 神奈川県産業技術総合研究所 神奈川県工業技術研究機関連絡会 神奈川県産業技術交流協会
日 時 6月20日(金) 13 : 10〜18 : 30
会 場 神奈川県産業技術総合研究所(海老名市下今泉705-1)
交 通 (1)JR相模線 海老名駅下車 徒歩12分 (2)小田急線,相模鉄道線 海老名駅下車 西口自由通路をわたり徒歩15分 (3)小田急線,相模鉄道線海老名駅[西口]より神奈中バス01, 09系統愛川町役場前行き「今泉」下車 徒歩2分
プログラム
<13 : 10〜16 : 00>
  1. グリーンケミストリーからみた高分子合成 (化学技術戦略推進機構)染宮昭義
  2. プラスチックリサイクルの現状と課題 (プラスチックリサイクル処理促進協会)山本圭作
  3. 神奈川産総研における生分解性プラスチックへの取り組み (神奈川県産総研)青木信義
<16 : 00〜17 : 00> 施設見学
<17 : 00〜18 : 30> 懇親会
参加要領 1)定員100名 2)参加費無料 3)懇親会費 (1)一般2,000円 (2)学生1,000円(当日徴収) 4) 申込方法 氏名,勤務先,連絡先,懇親会出欠を明記の上,E-mailまたはFAXでお申し込み下さい。
申込先 [259-1293] 平塚市土屋2946 神奈川大学理学部化学科 山口和夫
FAX: 0463-58-9684
E-mail: kazu@chem.kanagawa-u.ac.jp

第64回千葉地域活動高分子研究交流講演会

主 催 高分子学会関東支部
日 時 6月25日(水) 14 : 00〜17 : 20
会 場 千葉大学 松韻会館(千葉市稲毛区弥生町1-33)
交 通 JR西千葉駅[北口]下車,千葉大学西千葉キャンパス南門から徒歩1分
プログラム
<14 : 00〜17 : 20>
[座長:渡邉正美(出光興産)]
  1. いろいろなかたちの共重合体が作る階層構造とその機能 (名大院工)松下裕秀
[座長:福永謙二(宇部興産)]
  1. マイクロ・ナノ化学システムの現状と展望(東大院工 )北森武彦
[座長:古城真一(三井化学)]
  1. 担持型シングルサイト触媒によるオレフィンのリビング重合 (東工大資源研)塩野 毅
<17 : 30〜>懇親会(千葉大教職員食堂)
参加要領 1)参加費 無料(当日受付) 2)懇親会費(当日受付)(1)一般3,000円 (2)学生1,000円
連絡先 [263-8522] 千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学工学部物質工学科 中平隆幸
TEL: 043-290-3391
E-mail: nakahira@faculty.chiba-u.jp

03-1高分子表面研究会

主題=表面・界面分析最前線
<趣旨>これからの産業界において,高機能を有する有機材料・高分子材料の利用は,有機EL,分子デバイスなどをはじめとして,ますます増加することは間違いありません。これら材料において表面・界面はまさに機能発現の「場」であり,表面・界面の解析法は,材料機能の解析や機能発現機構解析・新規材料開発において必須技術といえます。そこで今回の研究会では,表面・界面分析の最先端技術にスポットを当て,これら技術の紹介と解析例についてご講演いただきます。
主 催 高分子学会 高分子表面研究会
会 期 6月26日(木) 10 : 20〜16 : 50
会 場 東京工業大学百年記念館(3階)フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1 TEL: 03-3726-1111)
交 通 東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩約 1 分
プログラム
<10 : 20〜12 : 05>
  1. 表面機器分析メーカーの立場からの材料表面・界面分析 (アルバックファイ)大岩 烈
  2. プロセス中の高分子表面・界面の機能発現とその動的解析の試み (大日本印刷)黒田孝二
<13 : 10〜16 : 50>
  1. 自己組織化膜(SAM)の基礎と物性評価 (産総研)石田敬雄
  2. ポリイミド等の絶縁性高分子材料の放射光による表面分析 (産総研)島田広道
  3. X線および中性子反射率測定による高分子界面解析 (京大院工)松岡秀樹
  4. 走査型顕微光散乱による高分子ゲルの微細網目構造のキャラクタリゼーション (農工大工)古川英光
参加要領 1)定員100名(定員になり次第締切) 2)参加費(銀行振込) (1)会社5,250円 (2)大学・官公庁3,150円 (3)学生・ゴールド・シルバー2,100円 (4)高分子表面研究会メンバー無料 3)申込方法 FAXにて本行事参加申込書送付希望の旨,ご連絡下さい。 FAX:03-5540-3737 申込はこちらをダウンロードしてください。
申込先 高分子学会 03-1高分子表面研究会係

03-1接着と塗装研究会

主題=環境に関連する接着・塗装技術
<趣旨>接着剤,塗料は種々な材料に薄く塗られる材料であります。塗る過程や与えられた機能を果たす過程,その後において環境とのかかわりは多く社会的な問題となっています。接着剤や塗料の環境対応についての情報提供をこの分野の専門家に提供いただき聴講者とともに議論し,技術向上に寄与する研究会とすべく企画いたしました。奮ってご参集のほどお願いいたします。
主 催 高分子学会 接着と塗装研究会
日 時 6月26日(木) 10 : 30〜16 : 00
会 場 化学会館 601会議室(東京都千代田区神田駿河台1-5 TEL: :03-3292-6161)
交 通 (1)JR中央線・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩3分 (2)営団地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅下車 徒歩4分 (3)営団地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅下車 徒歩5分
プログラム
<10 : 30〜11 : 30>
  1. 木造住宅由来の廃棄物,分別解体の現状と構成資材の再資源化への試み (建築研)槌本敬大
<12 : 40〜16 : 00>
  1. 環境問題と粉体塗料 (日本ペイント)内田三代治
  2. リサイクル技術と接着剤 (コニシ)下間澄也
  3. 環境対応粘着剤 (東亞合成)神谷大介
参加要領 1)定員60名 2)参加費(銀行振込) (1)会社5,250円 (2)大学・官公庁3,150円 (3)学生・ゴールド・シルバー会員 2,100円 (4)接着と塗装研究会メンバー 無料 3)申込方法 FAXにて本行事参加申込書送付希望の旨,ご連絡下さい。 FAX:03-5540-3737 申込はこちらをダウンロードしてください。
申込先 高分子学会 03-1接着と塗装研究会係