2003年6月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2003年6月主催行事


関東高分子若手研究会 2003春の講演会

主題=環境ビジネスと高分子
<趣旨>近年の高分子材料の開発では,高性能・高機能の追求だけではなく,いかに環境への負荷を軽減するかが重要となってきています。高分子の設計・合成や再生・リサイクルなどアプローチはさまざまですが,この「環境と高分子との調和」はこれからの高分子材料のビジネスにおいて重要なキーワードとなるでしょう。今回はそれぞれの分野で最先端の研究をされている3人の先生方に講演をお願いいたしました。
主 催 高分子学会 関東高分子若手研究会
日 時 6月14日(土) 13 : 00〜17 : 00
会 場 東京工業大学 大岡山キャンパス 本館第2会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1)
交 通 東急目黒線・大井町線大岡山駅下車 徒歩約5分
講 演
<13 : 00〜17 : 00>
  1. バイオベース新産業と生分解性高分子 (東工大)土肥義治
  2. 未利用天然資源組込型生分解性ポリウレタン (大妻女大)中村邦雄
  3. 一般系廃プラスチックの油化システム事例報告 (東芝)伊部英紀
懇親会 講演終了後
参加要領 1)参加費 (1)会社・大学1,000円 (2)学生無料(当日受付) 2)懇親会費別途(当日受付)
連絡先 [152-8552]東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学大学院理工学研究科有機・高分子物質専攻 打田 聖
TEL03-5734-3550 FAX 03-5734-2888
E-mail: suchida@polymer.titech.ac.jp
URL: http://www.tuat.ac.jp/~polywaka/

第104回東海高分子研究会講演会

主題=ナノサイズ制御された機能デバイスの創製
<趣旨>原子・分子などのナノサイズレベルでの操作・制御により物質機能の大幅な向上,または新機能の発現をもたらすと考えられるナノテクノロジーは,情報通信,環境,エネルギー,ライフサイエンス,機能材料などの広範な分野において融合的で飛躍的な技術革新を先導すると期待されています。このようなナノメートルオーダーでの分子構造または空間制御は2とおりの方法論(トップダウン型,ボトムアップ型)により達成されますが,より微細で複雑な構造制御が必要な場合にはボトムアップ型手法の優位性が高い。これは,ボトムアップ型手法が分子どうしの非共有結合相互作用を利用した分子認識過程による集積化(秩序化)からナノ空間(高次空間)制御を行うからである。本研究会では,ナノ物質を用いてナノ空間制御された機能材料(素子)の創製について最先端の研究を行っている二人の先生方に研究内容を紹介していただく予定です。
主 催 高分子学会東海支部 東海高分子研究会
日 時 6月21日(土) 13 : 30〜16 : 00
会 場 名古屋大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリ(VBL) 3F ベンチャーホール(名古屋市千種区不老町)
交 通 地下鉄東山線 本山駅下車 南へ徒歩15分
講 演
  1. 分子デバイス構築におけるデンドリマー自己組織体の応用 (産総研)徳久英雄
  2. 高分子微粒子における細分化と統合化 (慶應大理工)藤本啓二
懇親会 終了後,同会場にて簡単な懇親会を予定しています。
参加要領 1)定員100名 2)参加費無料(当日受付) 3)申込方法 (1)氏名 (2)所属 (3)連絡先(住所,TEL,FAX,E-mail) (4)懇親会への参加の有無を明記して,下記にお申し込み下さい。
連絡先 [448-8650]刈谷市八軒町5-50 (株)アイシン・コスモス研究所 須賀康裕
TEL 0566-24-9294 FAX 0566-24-9045
E-mail: y-suga@ai-c.aisin.co.jp