2003年8月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2003年8月主催行事


関東高分子若手研究会サマーキャンプ2003 in TATEYAMA

主題=情報と高分子〜次世代ITを担うソフトマター
<趣旨>現代の情報化社会において高分子材料は,レジスト材,光ファイバー,EL素子などさまざまな分野で用いられています。一方でDNAなどの生体高分子はそれ自体が情報をもった高分子であると考えられます。そこで本企画では「情報と高分子〜次世代ITを担うソフトマター」と主題を設けまして,情報材料として用いられている合成高分子だけでなくDNAやタンパク質などの天然高分子と情報のかかわりも考えてみたいと思います。
主 催 高分子学会 関東高分子若手研究会
日 時 8月1日(金)13 : 00〜3日(日)12 : 00
会 場 東京農工大学合宿宿泊施設 館山荘(館山市正木字干潟1256-131 TEL 0470-27-6262)
プログラム
第1日目=8月1日(金)
  1. DNA・リンパ球分離チップ:求められる高分子材料とは (東大院工)高井まどか
  2. 参加者の研究紹介(1)
第2日目=8月2日(土)
  1. 参加者の研究紹介(2)
  2. 新しい情報伝達物質ニューロステロイドが脳の記憶学習を制御する (東大院広域科学)川戸 佳
  3. フリーディスカッション(1)
第3日目=8月3日(日)
  1. 共役高分子を用いた光・電子素子の諸事例 (ソニー融合領域研)小田正雄
  2. フリーディスカッション(2)
参加要領 1)参加費(宿泊・食事・テキスト代を含む) 一般15,000円 学生10,000円 2)申込方法 氏名,所属,連絡先,電話番号,E-mailアドレスを明記し,E-mail,FAX,葉書で事前にお申し込下さい。3)申込締切 7月18日(金)
なお,会場の都合上,参加人員が40名になった時点で締め切ります。研究紹介は,ごく簡単で構いません。OHP2枚程度にまとめて持参下さい。発表時間は5分程度です。詳しくはホームページをご覧下さい。
申込先 [152-8552]東京都目黒区大岡山2-12-1 東京工業大学 大学院理工学研究科 有機・高分子物質専攻 打田 聖
TEL 03-5734-3550 FAX 03-5734-2888
E-mail: suchida@polymer.titech.ac.jp
URL: http://www.tuat.ac.jp/~polywaka/

第105回東海高分子研究会講演会(夏期合宿)

主題:分子設計と材料設計
主 催 高分子学会東海支部,東海高分子研究会
日 時 平成15年8月1日(金),2日(土)
会 場 サンパーク犬山(愛知県犬山市)
交 通 名鉄犬山線「犬山」駅東口から徒歩約12分。タクシーなら約3分。/名神高速道路「小牧I.C.」から車で約20分。/中央高速道路「小牧東I.C.」から車で約20分。
案 内 http://www.nenkin-hoyou-hotel.or.jp/ce29/
<趣旨>今日,高分子は先端科学技術を担う材料として高機能化および高性能化が図られています。本夏期合宿では新しい高分子材料の開発に結びつく高分子の精密合成,精密構造解析およびその物性に関する最近の展開,さらには分子設計・材料設計・技術開発についての議論を行い,東海地区をはじめとする産・官・学の研究者間のコミュニケーションが円滑にできる場を提供します。第一線で活躍されている研究者の講演,ならびに参加者によるポスターセッションを企画しております。高分子科学においても分野の細分化が進行しており,本講演会が高分子の周辺領域の学問分野も含めたさまざまな分野の研究者間の良き交流機会となるよう,皆様の積極的な参加と活発な討論を期待いたします。
プログラム
第1日:8月1日(金)
<13 : 00〜16 : 15>
  1. 高分子材料中に含まれる微量光安定剤の直接分析法の開発とその応用 (名大院工)田口嘉彦
  2. 液晶アシスト展開法による疎水性高分子の単分子膜形成 (名大院工)永野修作
  3. コイルドコイルモチーフタンパクのデノボデザインとその機能化 (名工大院工)水野稔久
  4. カーボンナノマテリアルを用いた機能性材料の開発 (長崎大)村上裕人
<16 : 15〜22 : 00>
自己紹介・夕食および懇親会・ポスターセッション

第2日:8月2日(土)
<9 : 30〜14 : 50>
  1. ポリスチレン膜表面における分子鎖の熱運動特性と拡散挙動 (名大院工)川口大輔
  2. テトラキス(アルコキシカルボニル)キノジメタン類の固相重合 (三重大工)野村伸志
  3. 名糖産業における高分子関連素材について (名糖産業)村瀬勝俊
  4. MALDI-MSによる合成高分子の構造解析 (産総研)佐藤浩昭
参加要領 1)定員50名 2)参加費 (1)大学・官公庁・会社16,000円 (2)学生7,000円 3)申込方法 氏名,勤務先,電話番号,E-mailアドレスを明記し,E-mail,FAX,またはハガキにてお申し込み下さい。
申込先 〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学大学院 工学研究科(ながれ領域)山本勝宏
TEL/FAX 052-735-5277
E-mail: katuhiro@mse.nitech.ac.jp

高校教諭のためのサイエンスセミナー(第8回)

主 催 高分子学会関東支部
日 時 8月11日(月)14 : 30〜16 : 30
会 場 山梨大学クリーンエネルギー研究センター(甲府市宮前7-32)
交 通 JR中央本線 甲府駅からタクシーで5分
プログラム
<14 : 10> 集合 JR中央本線 甲府駅改札口
<14 : 30〜16 : 30>
  1. 講演 「クリーンエネルギー:次世代型燃料電池材料開発へのチャレンジ」
      (山梨大学クリーンエネルギー研究センター) 渡辺政廣
  2. センター見学会
参加要領 1)参加費 無料 2)申込方法 氏名,所属高校,連絡先(TEL,FAXも)を明記し,FAXでお申し込み下さい。先着25名 3)申込締切 7月22日(火)
申込先 高分子学会関東支部 高校教諭のためのサイエンスセミナー係
TEL 03-5540-3772 FAX 03-5540-3737

2003年度第1回ナノ高分子ワークショップ

「ゆっくりナノテク、全容がわかるワークショップ」
<趣旨> ナノテクノロジーを駆使して高分子をはじめ種々の材料からナノレベルの構造体を構築する原理,手法,およびそれらの応用展開について紹介します。本ワークショップを通して,産学官の研究者皆さんの高分子ナノテクノロジーに関する関心と理解がいっそう深まり,研究と交流の発展につながることを願って開催するものです。
主 催 高分子学会 独立行政法人産業技術総合研究所
協 賛 新エネルギー・産業技術総合開発機構 化学技術戦略推進機構
日 時 8月29日(金)12 : 50〜30日12 : 20
会 場 東レ総合研修センター 大研修室(三島市末広町21-9 TEL 055-980-0333)
交 通 東海道新幹線または東海道線,三島駅下車,徒歩10分程度
プログラム
第1日=8月29日
<12 : 50〜17 : 15>
挨 拶(横浜国大院工)渡邉正義
  1. 高分子ナノシートを基盤とする分子系ナノデバイス (東北大多元研)宮下徳治
  2. ナノテクノロジーを用いたフォトニック結晶作製 (横浜国大院工)馬場俊彦
  3. ナノ構造を作る 2次元アルミナ多孔体 (都立大院工)益田秀樹
  4. ナノ構造を作る 3次元シリカ多孔体 (早大理工)黒田一幸
  5. ナノ構造を作る 半導体微粒子を用いた蛍光試薬の調製 (阪大院工)桑畑 進
<19 : 30〜21 : 00>
  1. ナノ構造を作る 金属微粒子:何をどう作るか? (東大院理)米澤 徹
  2. ナノ構造を作る 高分子微粒子の創製 (神戸大院自)大久保政芳
<21 : 00〜22 : 30>自由討論
第2日=8月30日
<9 : 00〜12 : 20>
  1. ナノ空間を持つ錯体結晶の機能化学 (京大院工)北川 進
  2. 光反応性分子膜によるパターン形成 (東工大資源研)中川 勝
  3. オレフィン系ポリマーのナノ制御とその利用 (三井化学)古城真一
  4. 高分子ナノコンポジットの開発 (豊田中研)臼杵有光
総 括 (東大院工)加藤隆史
参加要領 1)定員100名(先着順)2)参加費 無料 3)宿泊代金(2食税込): 13,000円(1人部屋)4)申込み方法 申込書(516頁)に記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,宿泊費をお振込ください。 請求書ご希望の方はその旨ご記入ください。
申込先 高分子学会 ナノ高分子ワークショップ係
TEL 03-5540-3777 FAX 03-5540-3737
E-mail: kokusai@spsj.or.jp