本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2013年9月主催行事


平成25年度第23回東海ミニシンポジウム

主題=次世代自動車を支える樹脂軽量化技術

<趣旨>高分子学会東海支部では、高分子を中心として材料に関するトピックスを取り上げ会員相互の親睦と少人数での活発な議論を目的としてミニシンポジウムを企画して好評を得てまいりました。自動車における高分子材料はこれまで内装部品を中心に活用が進んできていますが、近年軽量化の観点で外板、骨格への展開、さらには高機能性部品への展開とその領域をますます拡大しています。軽量化と一口に言っても、単に材料の置き換えだけで議論できるものではなく、その役割まで十分に考慮することが必要であり、コストの面での制約も避けては通れません。今回、樹脂軽量化技術に関して最先端の動向に詳しい方々をお招きして、内装から外板、機能部品までさまざまな局面からの軽量化に関してご講演いただき、理解を深めることを目的に企画いたしました。
主 催 高分子学会 東海支部
共 催 高分子学会
日 時 9月2日(月)10 : 00~16 : 30
会 場 今池ガスビル A会議室(7F)
交 通 ①地下鉄ご利用の場合【東山線・桜通線】地下鉄今池駅10番出口直結 
名古屋駅から地下鉄 東山線 藤が丘行きに乗車10分 ②JRをご利用の場合 【JR中央本線】「千種」駅より東へ徒歩約10分
プログラム
<10 : 00~11 : 00>
  1. 「自動車産業からの樹脂材料への期待」
    (トヨタ自動車)永井隆之
<11 : 00~12 : 00>
  1. 「次世代自動車・航空機を支えるCFRP等の複合材料」
    (岐阜大)深川 仁

<13 : 30~14 : 30>

  1. 「ナノモールディングテクノロジーによる樹脂金属接合」
    (大成プラス)成富正徳
<14 :30~15 : 30>
  1. 「熱膨張性マイクロカプセルとプラスチック成形への利用」
    (積水化学工業高機能プラスチックカンパニー開発研究所)山内博史
<15 : 30~16 : 30>
  1. 「次世代自動車(HEV, PHEV, EV)における高性能・高機能プラスチックの採用状況と近未来における期待」
    (ポリマー技術・ビジネス研究所)岩野昌夫
参加要領 1)定員 70名(先着順)2)参加費 ①会員 6,000円 ②学生無料(予稿集代、消費税含む)3)申込方法 氏名、会員番号、勤務先、連絡先住所・電話番号・FAX番号、参加費振込予定日を明記し、FAXないしはE-mailでお申し込みください。参加費は銀行振込(三井住友銀行名古屋支店 普通預金 口座5557774高分子学会東海支部)でお支払いください。
申込締切 8月24日(土)
申込先 [460-0008]名古屋市中区大須一丁目35番18号一光大須ビル7階(財)中部科学技術センター内高分子学会東海支部
TEL052-231-3070 FAX 052-204-1469
E-mail: y.habaue@c-goudou.org
URL:http://www.c-goudou.org
連絡先 豊田中央研究所 渡辺 修
TEL0561-71-7569
E-mail: e0909@mosk.tytlabs.co.jp


北陸・関東高分子若手研究会2013ミニシンポジウム

主題=高分子マテリアルの新展開

<趣旨>近年、高分子マテリアルが多様化し、さまざまな機能や特性が報告されています。これは、古典的な合成高分子にとらわれず、無機物・天然物由来の原料や新しい化学的性質への着目によるものです。本シンポジウムでは、そのような研究に従事している3名の先生方をお招きし、ご講演いただくことになりました。全国から多くの若手研究者が参加できるよう高分子討論会直後の日程となっています。会場で熱く語り合った後は、ゆっくりと温泉につかり、日ごろの疲れを癒しましょう! 多くの方々のご参加をお待ちしています。
主 催 高分子学会 関東高分子若手研究会
共 催 高分子学会 北陸地区高分子若手研究会
日 時 9月13日(金)17 : 30~14日(土)12 : 00
会 場 湯涌温泉 戸田屋(石川県金沢市湯涌荒屋町67-1)
交 通 往路:金沢大学角間キャンパスより送迎バス。復路:金沢駅および小松空港まで送迎バス。詳細は下記若手会HPでお知らせします。
プログラム
第1日=9月13日(金)
<18 : 00~19 : 30>
1)セルロースエステル光学フィルムの材料設計
(北陸先端大)信川省吾

第2日=9月14日(土)
<9 : 00~12 : 00>
2)無機物から液晶を作る~ナノシート液晶の科学と応用
(福岡工大)宮元展義
3)動的共有結合化学を駆使した次世代ソフトマテリアルへの挑戦
(東工大)大塚英幸
参加要領 1)定員 45名 2)参加費(当日徴収)①一般 17,000円(懇親会費3,000円を含む)②学生 6,000円(懇親会費2,000円を含む)3)申込方法 氏名、所属、連絡先(E-mailおよび電話)を明記し、E-mailにて事前にお申込ください。4)申込締切 8月26日(月)なお、会場の都合上、参加者数が定員になった時点で締切ります。
申込・連絡先 [152-8552]東京都目黒区大岡山2-12-1 S8-41 東京工業大学 大学院理工学研究科 山本拓矢
TEL03-5734-2438
E-mail: yamamoto.t.ay@m.titech.ac.jp
URL:http://www2.spsj.or.jp/kantowakate/


第4回基礎先端高分子・繊維研究会

<趣旨>繊維学会西部支部と高分子学会九州支部との共催で、繊維科学および高分子化学の基礎を学び直し、最先端研究の理解を深める目的で開催しています。今回は第4弾として、4名の講師をお招きし、繊維材料の構造および物性について「応用に直結する基礎」を解説していただきます。もう一度、基礎から繊維材料を理解し、最先端研究へとつながる理解を得る貴重な機会です。皆さまの参加をお待ち申し上げます。
主 催 高分子学会九州支部
共 催 繊維学会西部支部
日 時 9月19日(木)10 : 00~20日(金)16 : 00
会 場 九州大学箱崎キャンパス 農学部5号館117教室
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/index.php
プログラム
9月19日(木)
<10 : 00~13 : 00>
放射光X線小角散乱の基礎と産業での応用例
(北九大国際環境工)櫻井和朗
<14 : 00~17 : 00>
エラストマーの構造と物性
(長崎大院工)小椎尾 謙
9月20日(金)
<9 : 00~12 : 00>
分散系のレオロジー
(九大院農)巽 大輔
<13 : 00~16 : 00>
高分子固体の粘弾性
(九大院工)田中敬二
参加要領 参加費:一般 10,000円 学生 2,000円
申込・連絡先 [812-8581]九州大学大学院農学研究院 巽 大輔
TEL&FAX 092-642-2998
E-mail: tatsumid@agr.kyushu-u.ac.jp


2013接着と塗装研究会講座

主題=超撥水・超親水材料の最前線

<趣旨>超撥水材料や超親水材料には2つの開発の方向性があります。1つはフッ素化合物や酸化チタンなどの機能性材料を対象物表面に被覆する化学的方法。もう1つはハスやサトイモの葉のようなロータス効果を利用した材料自体の特殊な表面形状によるもの。前者では耐久性、後者では形状付与技術などの課題がありましたが、日進月歩で技術革新が続いています。現在ではエレクトロニクスやエネルギーデバイスなどの分野などでも注目され、燃料電池におけるガス拡散電極層の撥水化、電気二重層キャパシタの撥水化や太陽電池の撥水処理などに応用されつつあります。本研究会では第一線でご活躍の先生方をお招きし、超撥水・超親水材料の基礎から応用、具体的用途開発、評価方法までを含め、一日で網羅できる講座を開催いたします。今後さまざまな産業に貢献できる超撥水・超親水材料について学ぶ良い機会です。皆様のご参加を期待いたします。
主 催 高分子学会 接着と塗装研究会
協 賛 (予定)日本接着学会 日本接着剤工業会 日本塗装技術協会
日 時 9月27日(金)10 : 20~16 : 30
会 場 東京理科大学森戸記念館 地下1F 第1フォーラム(東京都新宿区神楽坂4-2-2 TEL03-5228-8110)
交 通 JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩3分
プログラム
<10 : 20~11 : 20>
超撥水・超親水技術のための基礎知識
(埼玉工業大学)矢嶋龍彦
超撥水性や超親水性はプリントや接着を含め、衣料・自動車・建築・医療などさまざまな分野で必要とされています。最近では、ディスプレイ用機能性フィルム・燃料電池・電気二重層キャパシタといったエレクトロニクスや新エネルギー分野への応用展開も関心を集めています。本講演では超撥水および超親水についての基礎的な知識と原理について述べていただきます。
<11 : 20~12 : 20>
はつ油、超はつ油処理/材料開発の最前線
(産業技術総合研究所)穂積 篤
本講演では、はつ油、超はつ油処理/材料の研究開発における最新の動向をレビューしながら、演者らが取り組んでいる接触角ヒステリシス制御に基づいた有機フッ素化合物に依存しないはつ油処理について、そのコンセプトと最近の研究事例を紹介していただきます。
<13 : 20~14 : 20>
自己組織化分子構造のもたらす超撥水・超親水膜の創製
(物質・材料研究機構)中西尚志
分子の自己組織化技法を発展応用することで考案した、環境耐性に優れた超撥水膜の創製技術や超撥水-超親水性の制御技術、および光電子機能を付与した超撥水膜の創製技術に関して講演していただく予定です。
<14 : 20~15 : 20>
汚染除去性に優れるフッ素系エマルション材料 SIFCLEAR®
(JSR)突廻恵介
水系遮熱塗料バインダーとして使用されるSIFCLEAR®は、疎水ユニットと親水ユニットを微細な構造で精密に組み合わせることにより、高耐候性と高耐汚染性を併せもつ環境材料として世の中に貢献することが期待されます。当日はこの材料について詳細にご紹介いただく予定です。
<15 : 30~16 : 30>
接触角法による超親水、超撥水の評価
(協和界面科学)加藤正和
接触角は固液間のぬれ性評価指標として直観的にもわかりやすく一般的に利用されています。超親水、超撥水面では測定が難しいという声もあるため、このあたりを中心に事例を通して解説していただきます。
参加要領 1)定員 100名 2)参加費 ①企業 13,650円 ②大学・官公庁 5,250円 ③学生 2,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,100円 ⑤接着と塗装研究会メンバー a)企業 10,500円 b)大学・官公庁 4,200円 3)申込方法 高分子学会ホームページの主催行事参加申込画面よりお手続きください。参加費用を9月末日までにご送金ください。参加証,請求書(希望者のみ)を送付します。
連絡先 高分子学会 2013接着と塗装研究会講座係


第145回東海高分子研究会講演会(夏期合宿)

<趣旨>本講演会は大学・企業・官公庁の若手研究者を対象とした合宿形式のセミナーです。高分子の各分野でご活躍されている先生をお招きして、最新の研究成果についてご講演いただきます。また、若手研究者による依頼講演や学生を中心としたポスターセッションも行います。ポスターセッションでは、優れた発表者にポスター賞を授与します。高分子の合成から物性にわたる基礎から応用までの幅広い話題を提供していただき、産・官・学の研究者間の活発な議論と交流が図れる良い機会です。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。なお、東海地区以外からの参加者も歓迎いたします。
主 催 高分子学会東海支部 東海高分子研究会
会 期 9月27日(金),28日(土)
会 場 長良川観光ホテル 石金(岐阜県岐阜市長良112)
TEL058-231-8156 FAX 058-294-2807
URL:http://ishikin.co.jp/
交 通 ①JR岐阜駅下車 送迎有り ②東海北陸自動車道・一宮木曽川ICより車で約30分
プログラム
1日目<12 : 40~22 : 00>
1)機能団を導入した二重らせん分子の合成および応用
(名大院工)田浦大輔
2)ポリマーブラシ付与複合微粒子による精密材料設計
(京大化研)大野工司
3)高分子微細構造を利用したバイオミメティック液体操作
(名工大若手イノベータセ)石井大佑
4)可逆結合によるサステイナブル高分子の設計
(東レ)山本大介
5)ポスターセッション1
6)ポスターセッション2
*ポスターセッション1と2の間に夕食会(懇親会)を行います。

2日目<9 : 20~11 : 40>
7)ブロック共重合体の自己組織化を利用したナノポーラス構造の構築と観察
(名大院工)提嶋佳生
8)有機分子触媒組込型キラル高分子の開発と不斉反応への応用
(豊橋技科大院工)原口直樹
9)光刺激による三次元秩序液晶相の構造制御
(岐阜大院工)堀 領
10)極性高分子が作り出す自己組織構造と物性
(長崎大院工)小椎尾 謙
参加要領 1)定員 80名 2)参加費(当日徴収、宿泊・食事・テキスト代を含む)①大学・官公庁・企業 15,000円(懇親会費2,000円を含む)②学生 7,000円(懇親会費500円を含む)③1日のみ、あるいは部分的な参加も受け付けます。3)申込方法 氏名、勤務先、電話番号、E-mailアドレスを明記し、下記申込先にE-mail、FAX、またはハガキにてお申し込みください。
申込・連絡先 [464-8603]名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科 物質制御工学専攻 原 光生
TEL052-789-3199 FAX 052-789-4669
E-mail: mhara@apchem.nagoya-u.ac.jp