本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2022年9月主催行事


第183回東海高分子研究会講演会(夏期研究会)

<趣旨> 本講演会は大学・企業・官公庁の若手研究者を対象とした講演会です。高分子の各分野でご活躍されている先生をお招きして、最新の研究成果についてご講演いただきます。また、若手研究者による依頼講演や学生を中心としたポスターセッションも行います。ポスターセッションでは、優れた発表者にポスター賞を授与します。高分子・超分子・ソフトマターの合成から構造・物性にわたる基礎から応用までの幅広い話題を提供していただき、産・官・学の研究者間の活発な議論と交流が図れる良い機会です。
 COVID-19感染拡大にともない、東海高分子研究会講演会はオンライン形式が続いておりましたが、今回は対面での開催を予定しております。慣例として8月講演会は合宿形式で行っておりましたが、感染拡大防止のために今回は1日で学会形式での開催とします。顔を合わせて活発に議論する機会となりますので皆様の積極的なご参加をお待ちしております(今後の感染状況次第ではオンラインに変更になる可能性がございますがご容赦ください)。
主 催 高分子学会東海支部 東海高分子研究会
日 時 9月17日(土)10:00~18:00
会 場

名古屋大学 ES総合館

交 通

地下鉄名城線「名古屋大学」駅すぐ

プログラム
<10:00~18:00>
1) 「時間分解小角X線散乱による高分子集合体の形成過程のその場観察」
(名大院工)高橋倫太郎
2) 「電子受容性ジチアルビセン骨格を基盤とした電子機能材料の開発」
(名工大院工)塚本兼司
3) 「リビング環化共重合反応を基盤とした高分子合成と三次元構造の制御」
(阪大院理)神林直哉
4) ポスターセッション
5) 「水晶振動子マイクロバランスを用いたメチルセルロース水溶液の高周波粘弾性解析」
(三重大院工)山岡賢司
6) 「オリゴプロリンを用いた超分子ナノ構造体の構築」
(名工大院工)松原翔吾
7) 「星型ポリマーからなる会合性網目の物性とバイオマテリアル応用への試み」
(東大院工)片島拓弥
参加要領 1)定員 100名(ポスター発表:最大55件) 2)多くの研究室から発表していただくため、ポスター発表の申込数は研究室当たり5件を上限とします(教員ごとに別運営の場合は指導教員当たり5件)。 3)参加費(当日徴収、テキスト代を含む) ①大学・官公庁・企業 2,000円 ②学生 無料 ③部分的な参加も歓迎いたします。 4)発表・参加申込締切 8月31日(水) 5)申込方法 以下の申込Webフォームにてお申し込みください。 6)幹事:土肥侑也(名大)、渡邉大展(名大) 申込先:https://forms.gle/twwuQV4iCL4Jaw1j9 ※Googleフォームを使用しています。
連絡先

名古屋大学 土肥侑也
E-mail: ydoi@mp.pse.nagoya-u.ac.jp
URL:https://spsj.or.jp/branch/tokai/



青森地区・高分子学会東北支部講演会

<趣旨>本講演会では「高分子が創り出す構造の解明と制御」をテーマに、第一線でご活躍されている先生方にご講演いただきます。
主 催 高分子学会東北支部
共 催 弘前大学大学院理工学研究科
日 時 9月20日(火)15:00~17:00
会 場 弘前大学理工学部 8番講義室(オンラインとのハイブリッド開催)
交 通 JR弘前駅から徒歩の場合(約20分)タクシーを利用する場合(約5分)バスを利用する場合(約15分)JR弘前駅前(中央口)【3番のりば】「小栗山・狼森線」または「学園町線」に乗車、【弘前大学前】または【弘大農学生命科学部前】で下車
プログラム
<15:00~16:00>
「リビング環化共重合反応を用いた高分子合成と三次元構造の制御」
(阪大院理)神林直哉
<16:00~17:00>
「柔らかい材料のナノ構造」
(北大院先端生命)李 响
参加要領 9月16日(金)までに、氏名・勤務先・連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、電子メールにて下記までお申し込みください。オンラインにてご参加を希望される方は、その旨お知らせください。接続についての情報をお知らせいたします。
申込・連絡先

弘前大学大学院理工学研究科 竹内大介
TEL0172-39-3567
E-mail: dtakeuch@hirosaki-u.ac.jp



第9回高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム 第23回プラスチックリサイクル化学研究会研究討論会 合同研究発表会<参加募集>

<趣旨> 新しい材料の開発からその処分に至る各段階で、環境保全・資源循環の視点をもち続け、持続可能な社会を築くことは益々重要になっています。化学はそのための中心的な役割を果たしていくものと期待されています。
 高分子学会の研究会として循環型社会の構築に向けた取り組みを行ってきたグリーンケミストリー研究会と、廃プラスチックのリサイクルの学術的かつ学際的研究活動を展開してきたプラスチックリサイクル化学研究会は、そのベクトルの多くを共有していることから、2018年度から合同研究発表会の共催を企画してきました。互いが刺激しあうことで、合同研究発表会は毎回大きな成功をおさめてきました。
 コロナ禍の影響で2020年度と2021年度は開催できませんでしたが、このたび、これまでの成果をさらに発展させるために、第3回合同研究発表会を改めて企画いたしました。合同研究発表会では、招待講演をはじめとして、研究会会員および学生による口頭発表およびポスター発表を行います。つきましては、高分子・プラスチック材料によるスマート化や軽量化、資源循環・リサイクル技術の開発やマネジメントおよびシステムについての研究、バイオベース高分子や生分解性高分子材料の開発と応用、環境保全および循環型社会の構築等の研究発表を広く募集いたします。多くの研究者や技術者にご参加いただき、最先端の研究情報を収集・交換して、有益な討論と交流が行われる場となることを期待します。
主 催 高分子学会グリーンケミストリー研究会、プラスチックリサイクル化学研究会
協 賛 プラスチック成形加工学会
会 期 9月30日(金),10月1日(土)
会 場 福岡大学 中央図書館多目的ホール(福岡県福岡市城南区七隈八丁目19-1)
交 通

福岡市営地下鉄七隈線福大前駅下車すぐ
https://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/facilities/map.html

プログラム
第1日(9月30日)
<9:30~9:35>
GC運営委員長挨拶
(広島大)中山祐正
<9:35~9:40>
FSRJ会長挨拶
(福岡大)八尾 滋
<座長 金沢工大 附木貴行>
<9:40~9:55>
水中重合法によるブロックコポリマーの合成と生体適合性評価
(福岡大マテリアル研1・福岡大工2・福岡大院工3柏崎亜樹1・八尾 滋1,2,3
<9:55~10:10>
希土類金属触媒を用いた(E)-1,3-ペンタジエンのイソ特異的-トランス-1,4-重合によるエラストマー合成
(理研1・小山高専2西井 圭1,2・西浦正芳1・侯 召民1
<座長 広島大 中山祐正>
<10:20~11:20><招待講演>
長崎県近海におけるマイクロプラスチックの種類別分布状況
(長崎大)中谷久之
<11:20~11:50>ショートプレゼンテーション(1件2分)
<11:50~13:00>昼食・ポスター準備
<13:00~15:00>ポスター発表(奇数:13:00~14:00、偶数:14:00~15:00)
<座長 金沢大 新井 隆>
<15:05~15:20>
重縮合系脂肪族ポリエステルセグメントとポリ乳酸セグメントからなる生分解性熱可塑性エラストマー
(広島大院先進理工1・北陸先端大マテ2・産総研3・三菱ケミカル4中山祐正1・松浦隆義1・Zahir Lamya1・田中 亮1・塩野 毅1・木田拓充2・日野彰大3・川崎典起3・山野尚子3・中山敦好3・手塚理恵4・田中一也4
<15:20~15:35>
海洋バイオマスを利活用した環境配慮型水溶性接着剤の開発
(関西大化学生命工)稲田壮偉・曽川洋光・三田文雄
<15:35~15:50>
海洋バイオマスを用いる低環境負荷型キラル高分子触媒の合成とリサイクル特性
(関西大化学生命工)村岸茉奈歩・曽川洋光・三田文雄
<座長 長崎大 中谷久之>
<16:00~17:00><招待講演>
海洋プラスチック問題の現状および今後の研究課題
(九大)磯辺篤彦
<18:00~20:00>交流会(検討中)
第2日(10月1日)
<座長 崇城大 池永和敏>
<9:30~9:45>
バイオマスプラスチックと石油由来プラスチックの共熱分解特性
(東北大院環1・東北大学高等研究機構新領域創成部2東口亮太1・熊谷将吾1,2・亀田知人1・齋藤優子1・吉岡敏明1
<9:45~10:00>
ポリイソプレンゴムの熱分解特性
(東北大院環1・ブリヂストン2平野由夏1・熊谷将吾1・亀田知人1・齋藤優子1・井戸田毬乃2・奥野 明2・田原聖一2・北條将広2・吉岡敏明1
<10:00~10:15>
分子振動励起によるリグニンポリマーの分解研究
(高エネ研加速器1・京大エネ研2・日大LEBRA3・立命館SR4川﨑平康1・全 炳俊2・境 武志3・住友洋介3・野上杏子3・早川 建3・家路豊成4・太田俊明4・永田 崇2・早川恭史3
<座長 東北大 吉岡敏明>
<10:15~10:30>
ジスルフィド結合を含む分解性ポリウレタンのイソシアネートフリー合成
(関西大)生悦住梨子・曽川洋光・三田文雄
<10:30~10:45>
Regeneration of plastic mesoscale lamellar structure for development of mechanical recycling technology
(福岡大機能構造マテリアル研1・福岡大工2パントン パチヤ1・八尾 滋1,2
<10:45~11:00>
コーデッドファブリックの循環リサイクルのトライアル
(太陽工業1・大同化成2豊田 宏1・中西孝之1・水戸在権2
<座長 福岡大 八尾 滋>
<11:10~12:10><招待講演>
プラスチックスの接触分解技術の開発と展望
(HiBD研究所)藤元 薫
<座長 函館高専 寺門 修>
<13:30~13:45>
PET複合廃棄物からDOTP可塑剤へのリサイクル方法の開発
(山口産技)宮崎翔伍
<13:45~14:00>
溶融NaOHを用いたフッ素樹脂の鉱物化
(帝京大理工)柳原尚久・加藤昂洋
<14:00~14:15>
新規セルロース誘導体を用いた貴金属のリサイクル
(ダイセル1・金沢大理工2・金沢大WPI-nanoLSI3遠藤 克1・新井 隆1・谷口剛史2・西村達也2・前田勝浩2,3・眞塩麻彩実2・Wong Kuo Hong2・長谷川 浩2
<座長 福岡大 八尾 滋>
<14:25~15:25><招待講演>
ポリエステルの常温解重合法の開発
(産総研 触媒化学融合研究センター)田中真司
<15:25>閉会の挨拶
ポスター発表
P1.プラスチックの熱分解反応を利用したLiCoO2からのLi回収
(仙台高専1・函館高専2・産総研3藤原一貴1・葛原俊介1・寺門 修2・粕谷 亮3
P2.ラミネートフィルムの再利用:溶媒溶解法による分離と積層構造の分析
(崇城大院工1・崇城大工2池永和敏1,2
P3.Separation and purification of modeling of recovered plastics by solvent extraction method
(ペトロナス工科大1・崇城大工2・崇城大院工3Ibrahim Ily Asilah Binti1,2・緒方達也2・池永和敏2,3
P4.ガラス繊維強化プラスチックのマイクロ波熱分解
(崇城大工1・崇城大院工2小田樹成1・池永和敏1,2
P5.紫外線劣化プラスチックの精製と分析
(崇城大工1・ペトロナス工科大学2・崇城大院工3緒方達也1・Ibrahim Ily Asilah Binti1,2・池永和敏1,3
P6.銅で修飾した酸化セリウム担持ルテニウム触媒を用いたポリエチレンの水素化分解
(公大院工1・公大人工光合成研究センター2・花王3篠野由奈1・SHIM Joo Young2・衣田幸司3・山田裕介1,2・田村正純2
P7.LLDPEの高度リサイクル化の研究
(福岡大院工1・福岡大機能構造マテリアル研2倉持彰儀1・パントン パチヤ2・八尾 滋1,2
P8.樹脂溜り付き二軸押出機によるバージンポリプロピレンの力学物性の変化
(福岡大院工1・福岡大2西山純平1・中野涼子2・八尾 滋1,2
P9.農業用廃プラスチックのアスファルト舗装材への適用
(福岡大院工1・福岡大工2劉本恭大1・中野涼子2・松隈洋介1・八尾 滋1
P10.廃プラスチックの縦型沈降分離装置の開発
(中部大工)田中智浩・平手久徳・安藤史哉・磯谷竜聖・田中優至・行本正雄
P11.環境に配慮した難燃性高分子材料の開発とそのリサイクルの可能性
(中部大工)田中 玲・行本正雄・中島江梨香
P12.高靭性バイオマス構造材料の開発を目指した化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトの複合化
(同志社大院理工)奥田耕平・水谷 義
P13.バイオマス繊維を用いたオートバイ用ヘルメットの試作
(金沢工大応用化学1・ウインズジャパン2・Tec Style3附木貴行1・石川哲治2・片岡匡史2・松本大輝3・吉村 治1
P14.光スイッチ型生分解性材料の生分解挙動
(産総研1・大阪技術研2・神戸大3中山敦好1・日野彰大1・川崎典起1・山野尚子1・増井昭彦2・岡村秀雄3
P15.易分解性構造の制御された導入によるポリ乳酸誘導体の合成および海水生分解性
(広大院先進理工1・産総研2木下智鉱1・田中 亮1・中山祐正1・塩野 毅1・日野彰大2・川崎典起2・山野尚子2・中山敦好2
P16.乳酸共重合体の添加によるポリ乳酸の物性改善
(広大院先進理工)松浦隆義・田中 亮・中山祐正・塩野 毅
参加要領 1)定員 100名 2)参加費 ①企業・大学・官公庁 7,700円 ②学生3,300円 ③高分子学会名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員、FSRJ顧問 3,300円 ④高分子グリーンケミストリー研究会メンバー、FSRJ会員 5,500円 3)交流会費 検討中なので、事前に参加者を募る場合は、参加者に別途連絡します。 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を10月末日までにご送金ください。FSRJ会員の方は、グリーンケミストリー研究会メンバーを選択の上、備考欄にFSRJ会員番号をご記入ください。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。 6)その他 感染症拡大により、オンラインへの変更や中止など変更になる場合がございます。本合同研究発表会の運営は実行委員会にご一任ください。演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先

高分子学会 グリーンケミストリー研究会係