[研究発表申込要領]


[発表形式と運営]

1) テーマ
 従来の口頭発表とポスター発表に、英語の発表のみで構成される口頭英語発表を加えた3形式で行います。ローテーションにより、本年は下記のようになります。
 口頭発表(英語)で申し込むと、発表・討論・質疑応答がすべて英語で行われる会場に配置されます。従来どおり、通常の口頭で申し込み、英語発表を行うことも可能です。
テーマ 発表形式
A.高分子化学 ポスター発表・口頭英語発表
B.高分子構造・高分子物理 口頭発表・ポスター発表・口頭英語発表
C.高分子機能 口頭発表・ポスター発表・口頭英語発表
D.生体高分子および生体関連高分子 ポスター発表・口頭英語発表
E.環境と高分子 ポスター発表・口頭英語発表
F.高分子工業・工学 口頭発表・ポスター発表・口頭英語発表
2) 口頭発表および口頭英語発表は、1件当たり15分(発表12分、討論2分、交代1分)です。液晶プロジェクターを使用しますので、各自PCを持参してください。
3) ポスター発表の1件当たりの発表時間は、120分(ポスター貼付10分、発表時間40分、展示時間60分、撤去10分)とし、1日3回の時間帯で行います。 ポスター発表の展示パネルのサイズは、高さ180cm×幅90cmです。

[研究発表申込受付期間]

発表者は研究発表申込の前に、参加登録が必要になります。
必ず、発表者本人が参加登録を行い、その参加登録番号で研究発表申込を行ってください。


2016年 12月 13日(火) 13:00 〜 2017年1月 11日 (水) 15:00 厳守

  期間内に下記「画面構成」を参考の上、お申込みください。
  入力された発表情報からプログラムを作成しますので、正確に入力してください。予稿原稿、入力された内容(キーワード、概要等)は、後日、WEBで公開する予定です。
 ここで入力された内容の著作権は、予稿原稿同様、高分子学会に所属します。
  締切は日本時間の2017年 1月 11日(水) 15:00です。  
    
発表募集申込


[研究発表申込の受理と訂正・取消]

1) 申込が完了すると、演題受付番号が表示されますので、必ず控えてくださいそのあと、記入されたE-mailアドレスへ受理通知が自動的に送信されます。登録後、数時間経ってもE-mailが届かない場合は、「登録内容確認のページ」で受付番号とパスワードを入力して、E-mailアドレスを確認してください。それでもE-mailが届かない場合は、お問合せください。
発表日時や発表形式の通知など、後日連絡はE-mailにて行いますので、添付ファイルが受け取れる利用可能なE-mailアドレスを入力してください。
2) 研究発表者は原則として、本会会員に限ります。
3) 研究発表の採否およびプログラム編成は、運営委員会にご一任ください。
4) 同一研究室からの口頭発表が3件以上連続する場合は一部をポスター発表に移させていただくことがあります。
5) 発表申込締切後の題目その他の変更は認めません。発表取消の場合は、発表部門と演題受付番号を明記し、早急にご連絡ください。


[受理通知(発表日時の案内)]

2月上旬に発表番号、発表日時、発表形式をE-mailにて送付します。その際に予稿原稿の投稿方法等をご案内します。
添付ファイルがありますので、 必ず受信できるメールアドレスの設定をお願いいたします。
2月中旬になってもE-mailが届かない場合はお問合せください。


[画面構成(入力項目 記入例)]

申込前に以下の情報をあらかじめ準備しておくとスムーズに登録が行えます。
下記例およびWebでの文字入力の注意事項を参考にしてください。
この発表申込で入力された情報をもとに、プログラム編成、プログラム(HP掲載)、予稿集(表示および検索語句)の作成を行いますので、正確な情報を入力してください。所属は、略称で入力してください。
1) 連絡者・発表情報入力画面
[氏名(日本語)] 佐藤 太郎
[氏名(英語)] Sato Taro
[勤務先] (○)勤務先 ()自宅 
[勤務先/在学先] 東南大学大学院
[所属1
(研究科・学部・部署)
]
理工学研究科
[所属2
(専攻・学科名・課)
]
応用化学専攻鈴木研究室
[郵便番号] 104-0042
[住所1] 東京都中央区入船3−10−9
[住所2(建物名)] 新富町ビル6階
[電話番号] 03-5540-3771
[内線番号] 1554
[FAX番号] 03-5540-3737
[電子メールアドレス]
※連絡のとれる、添付ファイルの受け取れるメールアドレスを登録してください。
sato@apchem.tohnan-u.ac.jp
以下、キーワードまでは予稿集で公開します。
題目、発表者、著者、所属機関はプログラム(仮プログラムを2月〜3月公開予定)でも公開します。
それ以外の内容は、予稿集の公開日に公開されます。
予稿集では検索語句(完全一致)にも使用しますので、その点に注意して入力文字を決定してください。
文字参照で入力した場合は、文字参照の記載どおりでしか検索できません。
英語の氏名は、頭文字だけ大文字で記載するのを推奨します。
[発表テーマ形式]
発表テーマ、発表分野、発表形式を選択してください。 
 [題目(日本語)] シンジオタクチックポリスチレンの溶媒誘起結晶化の機構に関する考察
 [題目(英語)] Syndiotactic PolyStyrene
 [概要(日本語)
(100字程度)
]
 [概要(英語)
(100word程度)
]
連続発表
 [連続名] 高分子太郎ラジカル
 [順序/総数] 1/2
所属機関
略称を入力してください
株式会社、(株)、スペース等は入力しないでください
 
[所属機関1(日本語)] 東南大院理工
[所属機関1(英語)] Tohnan Univ. Grad. Sch. of Sci.
所属機関2(日本語) 南北化学
[所属機関2(英語)] Nanbokukagaku
[所属機関3(日本語)] ハンブルク大化学
[[所属機関3(英語)]] Hamburg Univ. Dept. of Chem Eng.
著者に関する情報  
  [発表者]
発表者にチェック
氏名
[日本語]
氏名
[英語]
[会員区分・
会員番号
]
入会手続中、非会員の方は、会員番号は「0」を記入ください。
[所属期間No.]
1. 佐藤 太郎 Sato Taro 正会員
1234567-00
1
2. 田中 一郎 Tanaka Ichiro 正会員
7890123-00
2
3. 鈴木 次郎 Suzuki Jiro 正会員
4567890-00
1,2
4. WHITE Mary White Mary 非会員
0
3
キーワード     
 [キーワード1(日本語)] シンジオタクチック
 [キーワード1(英語)] Syndiotactic
 [キーワード2(日本語)] β結合
 [キーワード2(英語)] βbonds
 [キーワード3(日本語)] 溶媒誘起結晶化
 [キーワード3(英語)] Solvent generation crystallization
[広報] どちらでもよい
[広報アピール]
[ポスター賞応募] 応募する
[通信欄]
[著作権]
2) 登録内容確認
3)
 
 
 
 
登録完了
演題受付番号(1から始まる6桁の数字)」を必ず控えてください。登録期間内であれば、参加登録番号とパスワードを入れることにより、内容の確認・変更が行えます。
連絡者情報画面の項目[電子メールアドレス]に記入されたメールアドレスへ受理通知を送信いたします。登録完了画面に表示されたと演題受付番号と同じ番号であることを確認してください。


[略称入力の注意事項]
会社名のみの略称を入力(株式会社、(株)、研究所、部署等は入力しない)
【官公庁の場合】
略称を入力(独立行政法人、(独)、部署等は入力しない。研究所等が独立している場合はこの限りではない)。

例)
  (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 → NEDO
  (独)理化学研究所○○ → 理研
  (独)科学技術振興機構ERATO/SORST → JST-ERATO-SORST
  (独)科学技術振興機構さきがけ →JST-PRESTO
  (独)産業技術総合研究所ナノテクノロジー研究部門→ 産総研ナノテク
【大学の場合】
大学名、学部、研究科が判別できる範囲の略称を入力
  ○○大学△△学部 → ○○大△△
  ○○大学大学院△△研究科 → ○○大院△△
  ※VBLは、○○大VBLと入力

以下の大学は、特に注意してください。
  ◆ 関西学院大学、関西大学、関東学院大学 (関大、関学大は使用しない。)
     関西学院大学 → 関西学院大
     関西大学  → 関西大
     関東学院大学 → 関東学院大

  ◆ 神奈川大学、神戸大学 (神大は使用しない。)
     神奈川大学 → 神奈川大
     神戸大学  → 神戸大

  ◆ 山形大学、山口大学、山梨大学 (山大は使用しない。)
     山形大学 → 山形大
     山口大学 → 山口大
     山梨大学 → 山梨大
  ◆ 福井大学、福岡大学 (福大は使用しない。)
     福井大学 → 福井大
     福岡大学 → 福岡大

[著作権について]

予稿原稿の著作権および、WEB投稿された内容は高分子学会に帰属します。

▲このページTopへ

第66回学会高分子年次大会