第106回プラスチックフィルム研究会
プラスチックフィルムの進化と今後
主催 高分子学会 プラスチックフィルム研究会
協賛 日本化学会
開催日 2007年07月13日 14:00〜17:20
開催場所 東洋紡績(株) 総合研究所
大津市堅田二丁目1-1

交通 JR堅田駅前より堅田町内循環バスに乗り約6分 堅田出町下車。
※タクシー約4分
http://www.toyobo.co.jp/annai/kt.htmを参照ください。
帰路は17:45に研究所内から出発するJR堅田駅行きの社内バスに乗ることもできます。
プログラム <14: 00 - 14: 50>
1) 自己修復材料の開発とその可能性
          (北陸先端科学技術大学)山口 政之
<14: 50 - 15: 40>
2) プラスチックフィルムへの透明導電性酸化物薄膜の成膜
          (東洋紡)大谷 寿幸
<15: 50 - 16: 40>
3) APイメージャカメラのフィルム生産工程への適用
          (浜松ホトニクス)小林  昭

見 学 会

<16: 50 - 17: 20>

 東洋紡績(株) 総合研究所 展示室 他

受付期間 2007年05月08日〜2007年07月11日
参加要領 1) 定員 60名
2) 参加費
  企業3,150円、大学・官公庁2,100円、学生・GS 1,050円
  プラスチックフィルム研究会メンバー 無料
3) 申込方法
  Webにて申込の上、参加費を7月末日までにご送金ください。
  参加証、請求書(希望者のみ)を順次配布いたします。
4) 振込先
  銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232 (社)高分子学会>
  郵便振替<00110-6-111688 (社)高分子学会>
  ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。
  ※当日のお支払はできません。お振込をお願いいたします。

問合先
     (社)高分子学会 第106回プラスチックフィルム研究会係
     〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
     TEL03-5540-3771 FAX03-5540-3737

※Webでのお申し込みは7月11日(水)午前までとさせていただきます。
 以降は上記宛お問い合わせ下さい。