プログラム |
10:00〜11:00 1)In situ MRIが明らかにする固体高分子形燃料電池における水分輸送現象
(東京工業大学) 津島将司 11:00〜12:00 2)ラマン分光分析や赤外分光分析を始めとするイメージング
(日産アーク) 加藤 淳 13:00〜14:50 ポスター発表 14:50〜15:50 3)多糖ゲル中におけるイオンの拡散挙動
(東京海洋大学) 松川真吾 15:50〜16:50 4)多成分ポリマーブレンドの相分離構造のイメージング
(京都工繊大学) 西川幸宏 <16:50〜17:00>若手ポスター賞表彰式
ポスター発表 P1.合成高分子溶液のDOSYラウンドロビンテスト:共通測定の精度とピーク分離能
(カネカテクノリサーチ・徳島大院STS)○谷川 竜一・曽我 部啓介(日東分析セ)長尾 竜平,(東ソーファインケム)竹元 裕仁・加地 栄一,(ダイセル)岡本 裕介, (住友化学)山田 公美,(JEOL RESONANCE)櫻井 智司,(ブルカー・バイオスピン)堤 遊,(積水化学)日下 康成,(日本合成化学)西本 ゆかり・升本 明日香,(徳島大院STS)記本 達也・右手 浩一 P2.オルトギ酸メチルを用いてポリシロキサンを分解する過程のDOSY分析
(カネカテクノリサーチ・徳島大院STS)○曽我部 啓介,(カネカテクノリサーチ)藤本 祐一郎,(徳島大院STS)右手 浩一,(名工大院工)大谷 肇 P3.液晶性ポリエステルが形成する層状構造における気体収着に伴う側鎖の分子運動性変化に関するNMR研究
(名工大院工)○山内 雅弘・吉水 広明 P4.配向固化したポリペプチドのNMR法による気体拡散特性評価と気体分子サイズの影響
(名工大院工)○岩本 純・吉水 広明 P5.ポリイミドのガラス状態と気体収着特性に関するNMR研究
(名工大院工)○藤田 雅也・吉水 広明 P6.Pulse NMRを用いたゴムシール材の寿命評価
(東京ガス)○沼田 香織・川口 忍,(三井化学分析セ)関根 素馨,(防衛大応化)浅野 敦志 P7.パルスNMRによるシリカ配合変性SBR中の分子鎖の拘束状態の解明
(旭化成)○村上 公也,(旭化成ケミカルズ)井上 芳久・永田 員也・早田 大祐・松田 孝昭,(旭化成)山崎 悟 P8.Analysis of crosslinking junctions of accelerated sulfur vulcanization by FG-FMAS solid state NMR spectroscopy
(Nagaoka Univ. of Tech.)○Sae-heng Kewwarin・Kawahara Seiichi P9.カーボンブラック充填ポリイソプレンゴムの固体NMRデータの新規解釈
(防衛大応化)○奥下 慶子,(日産アーク)加藤 淳,(上智大)佐藤 美洋,(東北大)中嶋 健,(TRIテクノ)甚野 史彦,(東海ゴム)木村 憲仁,(東海ゴム工業)遠山 豊久,(旭化成ケミカルズ)永田 員也・早田 大祐,(岡山県工技セ)岩蕗 仁,(防衛大応化)浅野 敦志 P10.Analysis of terminal units of rubber from Lactarius Volemus through 2D-NMR spectroscopy
(Nagaoka Univ. & Tech.)○Nghiem Thi Thuong・Seiichi Kawahara P11.ポリメタクリル酸t-ブチル部分的加水分解で得られた共重合体のモノマ−連鎖の解析
(徳島大)○許 祐菁・百瀬 陽・平野 朋広,(南臺科技大)王 振乾,(徳島大)右手 浩一 P12.NMRを用いたエポキシ化合物と酸の反応追跡
(DIC)○平林 宏一・仲村 仁浩・佐野 純子 P13.NMRによる誘導体化手法を活用した官能基分析法の開発
(DIC)○戸田 政明・仲村 仁浩・雨宮 晶子 P14.STD-NMRの親水性ポリマー分析への応用
(東レリサーチ)○児玉 尚士・中野 隆行・木村 一雄・川口 謙,(東レ)高橋 博・上野 良之 P15.カテキン誘導体の構造活性相関の検討
(森永製菓)○梅原 将洋・柳江 高次・斎 政彦・伊藤 建比古 P16.Structural analysis of funori from the red seaweeds Gloiopeltis furcata and Gloiopeltis tenax (Dept. of Mat. Sci. & Tech., Nagaoka Univ. of Tech.)○Nguyen Thu Ha,(Natl. Res. Inst. for Cultural Properties, Tokyo)Hayakawa Noriko,(Dept. of Mat. Eng., Teikyo Univ. of Sci. & Tech.)Chujo Riichiro,(Dept. of Mat. Sci. & Tech., Nagaoka Univ. of Tech.)Kawahara Seiichi P17.パイ共役系高分子デバイスを測定対象とした磁気共鳴法の開発
(群馬大院理工)○福田 國統・浅川 直紀
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