反応工学研究会
(Research Group on Reaction Engineering) |
研究会主旨 |
||
本研究会は1966年に発足して以来36年にわたり、高分子製造における反応工学およびプロセス工学に関する研究を、重合化学、反応工学および反応装置にかかわる大学・企業の研究者・実務者で進めてきている、その成果は広く公表しており、多くの報文に引用されるなど、関連分野の発展に大きく寄与してきている。 | ||
年間のおもな活動としては、メンバーにより提起されたテーマを一年間にわたり徹底的に議論し、その成果を研究レポート「高分子製造プロセスのアセスメント」でまとめ、講習会を開催している。これまで取り上げたテーマは多彩で、製造プロセスのクローズド化、省エネルギー、新製造プロセス、新規装置、コンピューター制御、ポリマーリサイクル、最近の革新的モノマー製造プロセスにいたる。今年度は昨年度に引き続き「高分子プロセスにおけるマイクロリアクターの展望」を取り上げる。 |
||
このほか「反応工学講演会」や各地を巡回する「重合プロセス講習会」を開催している、研究会メンバーを対象とした「反応工学サロン」では各界の第一人者から最新情報を提供してもらっている。本研究会は活発で、かつ世界的にみてもユニークな活動を行っており、この方面に興味をもたれている大学、企業の方々の積極的な参加を期待している。 |
研究会運営委員長 |
||
浅野 健治(日本ゼオン(株)) | ||
最終更新日 2004/07/06