国際純正応用化学連合(IUPAC)高分子部会高分子命名法委員会*1によるポリマーの劣化、エージングならびにそれに関連する化学的変換についての用語の定義に関する勧告*2(日本語訳) *3
畑田耕一 Koichi HATADA 福井工業大学応用理化学科
緒言
ポリマーの化学反応は非常に重要である。まず第一に、ポリマーの化学的修飾はその性質の改良のために広く用いられてきた。第二に、摩損、熱、光、放射線、化学物質や微生物の作用などの物理的、化学的因子により、すべてのポリマーは合成、加工、応用の過程で、その構造や物理化学的性質が変化する傾向がある。このような化学変換は経済的ならびに環境的な視点から見て極めて重要である。しかしながら、これらに関連する術語は、場合、場合に応じて決められてきたにすぎない。いま、この分野で自己矛盾のない筋の通った術語をつくることは大いに情報交換を助け、混乱を緩和するのに役立つものと考えられる。
この勧告はポリマーの劣化、エージングとそれに関連する化学的変換についての術語のアルファベット順のリストを提供するもので、索引を付している。この勧告中の一般的な定義はしばしばひとつあるいはそれ以上の種別や原因をあらわす接頭辞や形容詞によって修飾することができる。それで、エージング、劣化、安定性のような基本的な術語にはその特別な場合についての(注)を付している。たとえば、人工的、宇宙、地中あるいは放射線エージングなどは一般的術語である“エージング”の項の(注)として扱われている。接頭辞や形容詞で修飾された術語であってもそれ自身で頻繁に用いられる場合は、(注)としては扱わずに別に定義した。生分解、光安定化剤、連鎖停止型酸化防止剤などがその典型的な例である。
*1このIUPAC勧告文章の作成に委員として貢献したのは次の諸氏である。
正委員: G. Allegra (Italy), R. E. Bareiss (FRG), K. Hatada (Japan), J. Kahovec (Czech Republic), P. Kratochvíl (Czech Republic, 委員長), E. Maréchal (France), W. V. Metanomski (USA), I. Mita (Japan), C. Noël (France), I. M. Papisov (Russia), V. P. Shibaev (Russia), R. F. T. Stepto (UK, 委員長), U. W. Suter (Switzerland), W. J. Work (USA, 幹事)
準委員: J. V. Alemán (Spain), M. Baron (Argentina), Jung-Il Jin (Korea), K. Matyjaszewski (USA), S. Penczek (Poland), L. Shi (PR China), S. K. Tripathy (USA)
その他の委員: N. M. Bikales (USA), A. D. Jenkins (UK), K. L. Loening (USA), J. H. O’Donnell (Australia), N. Platé (Russia), A. Sirigu (Italy)
*2 Definitions of Terms Relating to Degradation, Aging, and Related Chemical Transformations of Polymers (IUPAC Recommendations 1996), Pure Appl. Chem., 68, 2313-2323(1996)より許可を得て日本語要訳版を作成し掲載した。
*3 高分子学会高分子命名法委員会は1973年以来、IUPAC勧告文書の国内への紹介とそれらのうち必要と思われるものの日本語訳(全訳または要訳)を作成してきた。本文書作成時の委員は次の通りである。
<委員長> 畑田耕一
<委 員> 岡田鉦彦、奥田謙介、角岡正弘、寺町信哉、中村茂夫、小林四郎、野瀬卓平、堀江一之、増田俊夫
<顧 問> 鶴田禎二、三田達
1 |
アブレーション (ablation) |
高速の高温ガス流やレーザービームなどの外的な作用により生じた熱によってポリマーの表層が取り除かれていくことをいう。 |
2 |
アブレーター (ablator) |
宇宙船やミサイルの保護表面を形成する物質のことをいい、アブレーションの過程で消費される。 (訳者注):融除物質ともいう。 |
3 |
摩損 (アブレージョン) (abrasion) |
固体の表面物質が固体、液体、気体の摩擦作用などによって取り除かれる現象をいう。 (訳者注):プラスチック、ゴムなどの試験方法では、「ざらつき摩耗」あるいは「アブレシブ摩耗」とも呼ばれる。 |
4 |
エージング (aging) |
ある特定の時間内にポリマー物質中で進行するある種の過程のことをいう。大抵の場合物理的構造、化学的構造あるいは両者の変化ならびに特性値の変化を伴う。 (訳者注):エージングは上記の定義のように“経時変化”の過程を意味する言葉であるが、日本語ではゴムのエージングをゴムの“老化”、微生物による発酵などではエージングを“熟成”というなど、経時変化によって物質の構造や特性が変化する現象を表す言葉として用いられることもある。 (注) 1. ポリマー物質の物理的構造の変化を可逆的に生じさせるような熱力学的過程を物理エージング(physical aging)という。 (訳者注):例えば、結晶化 ォ ガラス化がこれにあたる。 2. エージングという術語は必要に応じてその意味を(形容詞により)限定することができる。たとえば、水や水溶液の作用によるエージングは水成エージング(aqueous aging)、生物の直接あるいは間接的影響によるエージングは生物学的エージング(biologically-induced aging)、大気圏外や宇宙空間を模した条件下でのエージングは宇宙エージング(cosmic aging)、地中や土壌との接触を通してのエージングは地下エージング(underground aging)、酸化剤、特に酸素の作用によって生じるエージングは酸化エージング(oxidative aging)という。また、光と酸素の複合作用によって起こるエージングを光酸化エージング(photo-oxidative aging)、熱と酸素の作用によるものを熱酸化エージング(thermo-oxidative aging)、熱のみによるものを熱エージング(thermal aging)、可視および紫外光の作用によるものを光化学エージング(photochemical aging)という。 |
5 |
拮抗作用 (antagonism) |
二つ以上の試剤の間で互いの効果をうち消し合い、結果としてそれぞれの試剤単独の作用から予想されるよりも小さな効果しか与えないことをいう。 (注) 特に酸化防止剤や安定剤に対して用いられる。 |
6 |
疲労防止剤 (anti-fatigue agent) |
ポリマーの疲労を抑制する目的に使用される試剤をいう。 |
7 |
酸化防止剤 (antioxidant) |
酸化を抑制あるいは遅らせる物質をいう。 (注)
|
8 |
耐放射線剤 (antiradiant) |
ポリマーを電離放射線から防御する添加剤をいう。 |
9 |
灰化 (ashing) |
ポリマーが燃焼して粉末状の残留物になる過程をいう。 |
10 |
自動酸化 (autoxidation) |
反応の中間生成物が反応速度を増加させるような酸化反応をいう。 (注) 自動酸化は大抵の場合空気か酸素による連鎖反応の結果生じるものであり、中間生成物は通常過酸化物の性格を持っている。 |
11 |
生分解 (biodegradation) |
少なくとも一部分は生物学的過程を経て起こるポリマー物質の劣化をいう。 (注)
|
12 |
炭化 (carbonization) |
有機ポリマーを主として炭素から成る物質に変換することをいう。 |
13 |
連鎖停止型酸化防止剤 (chain-terminating antioxidant) |
成長するフリーラジカルと反応してこれを不活性あるいは活性の低い生成物に変換することにより自動酸化を抑えることができる酸化防止剤をいう。 (注) 連鎖破壊型酸化防止剤(chain-breaking antioxidant)という術語も、連鎖停止型酸化防止剤の同義語として用いられる。 |
14 |
クラッキング(亀裂生成) (cracking) |
ポリマー物質中での割れ目の形成をいう。 (注)
|
15 |
クレージング (crazing) |
ポリマー中に応力により微小な空洞が形成される現象をいう。空洞の内壁間には多くの繊維状のものが張りめぐらされた状態にある。 (注) 空洞の寸法は数マイクロメーターより小さいのが普通である。 |
16 |
劣化 (degradation) |
ポリマー物質の使用上の特性値が望ましくない方向に変化するような化学的変化をいう。 (注)
(訳者注):ポリマーの劣化は、架橋あるいは分子量の減少と架橋の両者の同時進行を伴う場合もある。 2. 劣化の原因はその術語の前に接頭辞あるいは形容詞をつけることによって特定することができる。たとえば、可視あるいは紫外光にさらされることによって引き起こされる劣化は光劣化(photodegradation)、酸素の作用あるいは光と酸素の複合的作用によって引き起こされる劣化は、それぞれ、酸化劣化(oxidative degradation)あるいは光酸化劣化(photo-oxidative degradation)という。熱の作用あるいは化学薬品と熱との複合的作用によって引き起こされる劣化は、それぞれ、熱劣化(thermal degradation)、熱化学劣化(thermochemical degradation)という。熱と酸素の複合的作用によって引き起こされる劣化は熱酸化劣化(thermo-oxidative degradation)という。 |
17 |
変性 (denaturation) |
タンパク質や核酸の本来のコンホメーションが変化して、その生理活性が失われることをいう。 (注) 変性は加熱、pHの変化や化学物質による処理などの要因によって引き起こされる。 |
18 |
耐久性 (durability) |
ある特定の条件下でポリマー物質がその特性値を保持する能力をいう。 |
19 |
環境応力クラッキング (environmental stress cracking) |
機械的な応力(i)と化学物質または光および放射線あるいはその両者(ii)との複合作用によって引き起こされるクラッキングをいう。 (注)
|
20 |
環境分解型ポリマー (environmentally degradable polymer) |
空気、光、熱あるいは微生物など環境の作用によって分解され得るポリマーをいう。 (注)
|
21 |
疲労 (fatigue) |
外部から繰返し加えられる刺激によって局所的に少しづつ進行する永久的な構造変化が物質中に起こる過程をいう。 (注) 応力や引っ張りなどの機械的な刺激によって物質中に亀裂や破壊を生じることがある。周期的照射によるホトクロミック物質の機能喪失もまた疲労と考えることができる。 |
22 |
燃焼抑制剤 (fire retardant) |
物質の耐火性を高める添加剤をいう。 (注)
|
23 |
耐熱性 (heat endurance) |
ポリマーが加熱下でその機能を保つことができる能力をいう。 |
24 |
禁止剤 (inhibitor) |
化学反応を停止する物質をいう。 (注)
|
25 |
寿命 (lifetime) |
ポリマーの特性値が本来の値から所期の適用分野で役に立ち得る限界値になるまでの時間をいう。 |
26 |
金属不活性化剤 (metal deactivator) |
金属イオンの、ポリマーの劣化を開始しあるいは触媒する能力を不活性化あるいは減少させる錯化剤をいう。 |
27 |
過酸化 (peroxidation) |
酸化によってヒドロペルオキシドや過酸化物を生じる過程をいう。 |
28 |
過酸化物分解剤 (peroxide decomposer) |
フリーラジカルの生成なしに過酸化物を安定な化合物に変換する試剤をいう。 (注) ヒドロペルオキシドの分解剤はヒドロペルオキシド分解剤という。 |
29 |
光増感剤 (photosensitizer) |
光化学反応の開始を可能にしたり促進したりする物質をいう。 (注) 光増感剤の関与する過程を光増感(photosensitization)と呼ぶ。 |
30 |
光安定剤 (photostabilizer) |
ポリマーの光劣化を防止するために用いられる添加剤をいう。 (注) 光安定剤は光防護剤(photoprotective agent)ともいう。また、英語では photostabilizerの代わりに light stabilizerともいう。 |
31 |
高温熱分解 (pyrolysis) |
熱分解(thermolysis)のこと、通常は、高温への曝露を伴う熱分解をいう。 (注)
|
32 |
抑制剤 (retarder) |
反応速度を減少させる物質をいう。 (注) 禁止剤の項(24)も参照すること。 |
33 |
増感剤 (sensitizer) |
ポリマー物質の化学変化を可能にしたり、促進したりする物質をいう。 |
34 |
安定性 (stability) |
ポリマーがその特性値をある特定の時間保っている能力をいう。 (注) 安定性という術語の前に形容詞をつけることによって、ある特定の安定性を示すことができる。たとえば、生物学的に引き起こされるエージングや生分解に対するポリマーの耐性は生物学的安定性(biological stability)という。化学物質、光、電離放射線や熱の作用に対するポリマーの耐性はそれぞれ化学安定性(chemical stability)、光安定性(photostability)、放射線安定性(radiation stability)、熱安定性(thermal stabilityまたはthermostability)という。ポリマーの酸化に対する耐性は酸化安定性(oxidative stability)、ポリマーの光と酸素あるいは酸素と熱による複合的作用に対する耐性はそれぞれ光酸化安定性(photo-oxidative stability)あるいは熱酸化安定性(thermo-oxidative stability)という。 |
35 |
安定化 (stabilization) |
ポリマーの安定性を改善する処理をいう。 (注)
|
36 |
安定化剤 (stabilizer) |
ポリマーの安定性を向上させる添加剤をいう。 (注) 特定の目的に使用される添加剤は、UV安定化剤、光安定化剤、熱安定化剤などと呼ばれる。 |
37 |
弱い結合 (weak link) |
ポリマー分子の主鎖中で非常に切断されやすいと考えられる化学結合をいう。 |
38 |
摩耗 (wear) |
連続的な使用、摩擦またはその他の自然界の破壊作用によるポリマーの損失あるいは劣化をいう。 (注) 摩損の項(3)も参照すること。摩擦作用による摩耗は摩損摩耗(abrasive wear)という。 |
39 |
風化(ウエザリング) (weathering) |
ポリマー物質を自然やその模擬的な環境下に曝露することをいう。 (注)
|
INDEX 英語 → 日本語
英語 |
日本語 |
項目番号 |
ablation |
アブレーション |
1 |
ablator |
アブレーター |
2 |
abrasion |
摩損(アブレージョン) |
3 |
abrasive wear |
摩損摩耗 |
38注 |
accelerated weathering |
加速風化 |
39注2 |
aging |
エージング |
4 |
antagonism |
拮抗作用 |
5 |
anti-fatigue agent |
疲労防止剤 |
6 |
antioxidant |
酸化防止剤 |
7 |
antiradiant |
耐放射線剤 |
8 |
aqueous aging |
水成エージング |
4注2 |
artificial weathering |
人工風化 |
39注2 |
ashing |
灰化 |
9 |
auto-pyrolysis |
自動高温熱分解 |
31注3 |
autoxidation |
自動酸化 |
10 |
biodegradation |
生分解 |
11 |
biological stability |
生物学的安定性 |
34注 |
biologically-induced aging |
生物学的エージング |
4注2 |
carbonization |
炭化 |
12 |
chain-breaking antioxidant |
連鎖破壊型酸化防止剤 |
13注 |
chain-terminating antioxidant |
連鎖停止型酸化防止剤 |
13 |
chemical cracking |
化学クラッキング |
14注1 |
chemical stability |
化学安定性 |
34注 |
chemical stabilization |
化学安定化 |
35注1 |
controlled-degradable polymer |
分解制御型ポリマー |
20注2 |
cosmic aging |
宇宙エージング |
4注2 |
cracking |
クラッキング(亀裂生成) |
14 |
crazing |
クレージング |
15 |
degradation |
劣化 |
16 |
denaturation |
変性 |
17 |
durability |
耐久性 |
18 |
environmental stress cracking |
環境応力クラッキング |
19 |
environmentally degradable polymer |
環境分解型ポリマー |
20 |
fatigue |
疲労 |
21 |
fire retardancy |
難燃能 |
22注2 |
fire retardant |
燃焼抑制剤 |
22 |
flame retardancy |
難燃能 |
22注2 |
flame retardant |
難燃剤 |
22注1 |
heat endurance |
耐熱性 |
23 |
inhibitor |
禁止剤 |
24 |
lifetime |
寿命 |
25 |
metal deactivator |
金属不活性化剤 |
26 |
oxidative aging |
酸化エージング |
4注2 |
oxidative cracking |
酸化クラッキング |
14注1 |
oxidative degradation |
酸化劣化 |
16注2 |
oxidative stability |
酸化安定性 |
34注 |
ozone cracking |
オゾンクラッキング |
14注1 |
peroxidation |
過酸化 |
27 |
peroxide decomposer |
過酸化物分解剤 |
28 |
photo-oxidative aging |
光酸化エージング |
4注2 |
photo-oxidative degradation |
光酸化劣化 |
16注2 |
photo-oxidative stability |
光酸化安定性 |
34注 |
photochemical aging |
光化学エージング |
4注2 |
photodegradation |
光劣化 |
16注2 |
photoprotective agent |
光防護剤 |
30注 |
photosensitization |
光増感 |
29注 |
photosensitizer |
光増感剤 |
29 |
photostability |
光安定性 |
34注 |
photostabilizer |
光安定剤 |
30 |
physical aging |
物理エージング |
4注1 |
physical stabilization |
物理安定化 |
35注2 |
pyrolysis |
高温熱分解 |
31 |
radiation cracking |
放射線クラッキング |
14注1 |
radiation stability |
放射線安定性 |
34注 |
retarder |
抑制剤 |
32 |
sensitizer |
増感剤 |
33 |
solvent cracking |
溶媒クラッキング |
14注1 |
stability |
安定性 |
34 |
stabilization |
安定化 |
35 |
stabilizer |
安定化剤 |
36 |
thermal aging |
熱エージング |
4注2 |
thermal degradation |
熱劣化 |
16注2 |
thermal stability |
熱安定性 |
34注 |
thermo-oxidative aging |
熱酸化エージング |
4注2 |
thermo-oxidative degradation |
熱酸化劣化 |
16注2 |
thermo-oxidative stability |
熱酸化安定性 |
34注 |
thermochemical degradation |
熱化学劣化 |
16注2 |
thermolysis |
熱分解 |
31注2 |
thermostability |
熱安定性 |
34注 |
underground aging |
地下エージング |
4注2 |
UV cracking |
UVクラッキング |
14注1 |
weak link |
弱い結合 |
37 |
wear |
摩耗 |
38 |
weatherability |
耐候性 |
39注3 |
weathering |
風化(ウエザリング) |
39 |
INDEX 日本語 → 英語
日本語 |
英語 |
項目番号 |
アブレーション |
ablation |
1 |
アブレーター |
ablator |
2 |
安定化 |
stabilization |
35 |
安定化剤 |
stabilizer |
36 |
安定性 |
stability |
34 |
ウエザリング |
weathering |
39 |
宇宙エージング |
cosmic aging |
4注2 |
エージング |
aging |
4 |
オゾンクラッキング |
ozone cracking |
14注1 |
化学安定化 |
chemical stabilization |
35注1 |
化学安定性 |
chemical stability |
34注 |
化学クラッキング |
chemical cracking |
14注1 |
過酸化 |
peroxidation |
27 |
過酸化物分解剤 |
peroxide decomposer |
28 |
加速風化 |
accelerated weathering |
39注2 |
環境応力クラッキング |
environmental stress cracking |
19 |
環境分解型ポリマー |
environmentally degradable polymer |
20 |
拮抗作用 |
antagonism |
5 |
禁止剤 |
inhibitor |
24 |
金属不活性化剤 |
metal deactivator |
26 |
クラッキング(亀裂生成) |
cracking |
14 |
クレージング |
crazing |
15 |
高温熱分解 |
pyrolysis |
31 |
酸化安定性 |
oxidative stability |
34注 |
酸化エージング |
oxidative aging |
4注2 |
酸化クラッキング |
oxidative cracking |
14注1 |
酸化防止剤 |
antioxidant |
7 |
酸化劣化 |
oxidative degradation |
16注2 |
自動高温熱分解 |
auto-pyrolysis |
31注3 |
自動酸化 |
autoxidation |
10 |
寿命 |
lifetime |
25 |
人工風化 |
artificial weathering |
39注2 |
水成エージング |
aqueous aging |
4注2 |
生物学的安定性 |
biological stability |
34注 |
生物学的エージング |
biologically-induced aging |
4注2 |
生分解 |
biodegradation |
11 |
増感剤 |
sensitizer |
33 |
耐久性 |
durability |
18 |
耐候性 |
weatherability |
39注3 |
耐熱性 |
heat endurance |
23 |
耐放射線剤 |
antiradiant |
8 |
炭化 |
carbonization |
12 |
地下エージング |
underground aging |
4注2 |
難燃剤 |
flame retardant |
22注1 |
難燃能 |
fire retardancy, flame retardancy |
22注2 |
熱安定性 |
thermal stability, thermostability |
34注 |
熱エージング |
thermal aging |
4注2 |
熱化学劣化 |
thermochemical degradation |
16注2 |
熱酸化安定性 |
thermo-oxidative stability |
34注 |
熱酸化エージング |
thermo-oxidative aging |
4注2 |
熱酸化劣化 |
thermo-oxidative degradation |
16注2 |
熱分解 |
thermolysis |
31注2 |
熱劣化 |
thermal degradation |
16注2 |
燃焼抑制剤 |
fire retardant |
22 |
灰化 |
ashing |
9 |
光安定剤 |
photostabilizer |
30 |
光安定性 |
photostability |
34注 |
光化学エージング |
photochemical aging |
4注2 |
光酸化安定性 |
photo-oxidative stability |
34注 |
光酸化エージング |
photo-oxidative aging |
4注2 |
光酸化劣化 |
photo-oxidative degradation |
16注2 |
光増感 |
photosensitization |
29注 |
光増感剤 |
photosensitizer |
29 |
光防護剤 |
photoprotective agent |
30注 |
光劣化 |
photodegradation |
16注2 |
疲労 |
fatigue |
21 |
疲労防止剤 |
anti-fatigue agent |
6 |
風化 |
weathering |
39 |
物理安定化 |
physical stabilization |
35注2 |
物理エージング |
physical aging |
4注1 |
分解制御型ポリマー |
controlled-degradable polymer |
20注2 |
変性 |
denaturation |
17 |
放射線安定性 |
radiation stability |
34注 |
放射線クラッキング |
radiation cracking |
14注1 |
摩損(アブレージョン) |
abrasion |
3 |
摩損摩耗 |
abrasive wear |
38注 |
摩耗 |
wear |
38 |
UVクラッキング |
UV cracking |
14注1 |
溶媒クラッキング |
solvent cracking |
14注1 |
抑制剤 |
retarder |
32 |
弱い結合 |
weak link |
37 |
劣化 |
degradation |
16 |
連鎖停止型酸化防止剤 |
chain-terminating antioxidant |
13 |
連鎖破壊型酸化防止剤 |
chain-breaking antioxidant |
13注 |