ブックタイトル高分子 POLYMERS 62巻10月号

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高分子 POLYMERS 62巻10月号

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概要

高分子 POLYMERS 62巻10月号

主催行事分/タクシー約5分「本田町のリコー」とお伝えください。プログラム<13:00>集合リコー沼津事業所南プラントに集合。<13:10~13:50>会社&沼津事業所の紹介、トナーボトル技術の紹介<13:50~14:00>生産現場へ移動<14:00~15:00>トナーボトル生産現場の見学<15:10~16:00>質疑応答<16:00>解散参加要領1)定員約20名(グリーンケミストリー研究会メンバーを優先)2)参加申込締切日10月25日(金)3)参加費(税込)1会社3,150円2大学・官公庁2,100円3学生1,050円4名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員1,050円5グリーンケミストリー研究会メンバー無料4)申込方法高分子学会ホームページの主催行事参加申し込み画面よりお手続きください。受理通知が届かない場合には、電話(03-5540-3770)にて必ずお問い合わせください。見学可否および最終案内は、11月中旬ころ行います。当日申込不可。5)参加費の支払い請求書到着後、12月末までにお振込みください。6)その他同業者にはご遠慮いただく場合がありますのであらかじめご了承ください。昼食は、事前にお済ませください。2014 March第14回高分子計算機科学研究会討論会主題=第14回高分子計算機科学研究会討論会~研究発表募集~<趣旨>本討論会は、計算機を利用した分子設計、材料設計、物性予測、機能解析等に関する理論、モデル、シミュレーション、ならびにそれらの高分子科学への応用について、学生、研究者の交流、情報交換を行う場です。すでに年会で発表した研究、アイデア提起、市販・開発ソフトの紹介なども歓迎いたします。自由な研究発表を通じて議論を深める機会としていただきたく、積極的なご応募をお願いいたします。現在、高分子計算機科学を専門に研究される方のみでなく、初心者の方でもっと効果的な活用法を知りたい方、あるいはこれから利用したいと考えており、高分子計算機科学が何に使えるのかイメージをつかみたい方などに対しても、最新の高分子計算機科学の適用事例、可能性を知る良い機会になると期待されますので、是非参加をお勧めします。主催高分子学会高分子計算機科学研究会日時2014年3月13日(木)会場東京工業大学蔵前会館ロイアルブルーホール(東京都目黒区大岡山2-12-1 ?03-5734-3737)交通東急目黒線・大井町線「大岡山」下車徒歩1分発表募集・テーマ・分野高分子計算機科学およびその周辺領域の方法論と応用に関するもの発表形式・発表時間口頭発表またはポスター発表。口頭発表は発表20分以内、討論5分程度を予定。使用機器は原則液晶プロジェクターでお願いします。ただし、PCは発表者が持参し、発表前に投影テストを行ってください。ポスター発表は発表75分(準備・撤去時間を含む)。なお、プログラム編成は運営委員にご一任ください。人数の関係で口頭・ポスターのご希望どおりにならない場合もありますので、ご了承ください。研究発表申込先http://www.spsj.or.jp/entry/「第14回高分子計算機科学研究会討論会(発表募集)」研究発表申込期間(締切)10月1日(火)~10月31日(木)発表申込方法発表者本人が、申込受付期間内に申込サイトにてお申し込みください。(1)発表者連絡先(所在地・電話・FAX・e-mailアドレス)(2)共同研究者名・所属(3)発表内容(4)題目(5)要旨(200字程度)(6)発表形式連番で発表希望の場合は通信覧にその旨書き添えてください。予稿原稿形式および締切2014年1月31日(金)A4判用紙縦1頁にまとめご送付ください。「原稿の書き方」は、後日、発表者にお送りいたします。参加登録・参加費本討論会は全員登録制です。発表者および共同研究者で本討論会に出席される方は、2014年2月以降必ず参加登録をしていただき、参加費をご送金ください。1)定員100名2)参加費1企業・大学・官公庁4,200円2学生3,150円3名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員3,150円4高分子計算機科学研究会メンバー3,150円予稿原稿提出先[104-0042]東京都中央区入船3-10-9新富町ビル高分子学会第14高分子計算機科学研究会討論会係精密ネットワークポリマー研究会第7回若手シンポジウム<趣旨>ネットワークポリマーは、ナノからマイクロ、マクロスケールに至る階層構造によって形成されています。最近、その特異な階層構造を制御することによって新しい機能の創出や物性の飛躍的な向上が図られています。次の“新しい材料を創る”には、ネットワーク構造と物性の密接な関係を知る必要があります。最近の分析・評価技術は目覚ましく発展しており、これまで測定手法が限られていた局所領域の物性評価までができるようになってきました。本シンポジウムでは、ネットワーク構造に関わるユニークな研究を行っている研究者の招待講演と一般研究発表を行います。精密ネットワークポリマー研究会「若手シンポジウム」は、ネットワークポリマーの合成・構造解析・物性・機能等を研究する大学院学生や大学・企業の若手研究者のための研究発表と討論を目的としています。一般研究発表はポスター発表形式で行い、既発表を可とします。この研究分野で活動している若手研究者による研究発表と活発な討論を期待していますので、皆様の積極的な応募をお願いいたします。また、ポスター発表会の後にはミキサーを予定しています。同じ分野で活動する同世代の皆様が情報交換する場として、また研究の夢や希望について語る場としてご活用いただければと思います。主催高分子学会精密ネットワークポリマー研究会日時2014年3月13日(木)13:00~16:30会場東京工業大学大岡山キャンパス蔵前会館くらまえホール交通東急目黒線・東急大井町線大岡山駅下車徒歩1分プログラム<13:00~14:20>招待講演40分/件1)超分子ネットワーク溶液の時空間不均一性(九大)春藤淳臣2)ダブルネットワークゲルの強靭性原理とその展開(北大)黒川孝幸<14:30~16:30>ポスター発表(奇数番号)14:30~15:30/(偶数番号)15:30~16:30<16:30~17:45>ポスター賞表彰・ミキサー発表募集・テーマ・分野1.基礎a)合成、b)硬化機構、c)構造、d)機能、e)物性、f)分析・評価2.応用g)複合材料分野、h)塗料・接着剤分野、i)電気・電子部品分野、j)光学材料分野、k)その他の分野発表形式・発表時間ポスター発表(既発表内容を含んでもよい)ポスターサイズA0縦(841 mm×1189 mm)研究発表申込締切11月22日(金)発表申込方法http://www.spsj.or.jp/高分子62巻10月号(2013年)645