高分子5月号目次


高分子5月号目次


 

特集=設立50周年記念特集 高分子学会50年のあゆみ

<会長あいさつ>

   
 

設立50周年を迎えて

梶山千里

303

       

<高分子学会設立50周年に寄せて>

   
 

祝辞

遠山敦子

304

 

祝辞

平沼赳夫

305

 

祝辞

吉川弘之

306

 

祝辞

大橋秀雄

306

 

祝辞

野依良治

307

 

祝辞

小宮山宏

307

 

祝辞

松村正清

307

 

祝辞

玉堀為彦

308

 

祝辞

宮田清蔵

308

 

祝辞

齋藤俊次郎

308

 

祝辞

竹村泰彦

309

 

祝辞

佐久間健人

309

 

祝辞

平井敏雄

309

 

祝辞

黒崎晏夫

310

 

祝辞

村井眞二

310

 

祝辞

金塚 亮

310

 

祝辞

平井克彦

311

 

祝辞

佐藤彰夫

311

 

祝辞

板垣 宏

311

 

祝辞

Robert Stepto

312

 

祝辞

Fosong Wang

312

 

祝辞

Tom P. Davis

313

 

祝辞

Michael Dröescher

313

 

祝辞

Jean-Pierre Pascault

313

 

祝辞

Jin Chul Jung

314

 

祝辞

Victor Kabanov

314

 

祝辞

Ann-Christine Albertsson

314

 

祝辞

John R. Ebdon

315

 

祝辞

William J. Brittain

315

       

<高分子学会と私>

   
 

学会と共に50

植松市太郎

316

 

高分子学会の活力に期待する

三枝武夫

317

 

高分子学会と私の50

高柳素夫

317

 

学会のさらなる発展を

東村敏延

318

 

20期の学会

三田 達

318

 

50周年,そしてさらなる発展を願って

安部明廣

319

 

阪神・淡路大震災の頃

今西幸男

319

 

世代交代した事務局で難局に向う

蒲池幹治

320

 

新しい高分子研究の方向を示す学会の役割

中浜精一

320

       

<年次大会・討論会にみる高分子研究の流れ>

   
 

高分子合成<連鎖重合>
 ―精密制御・新触媒・新高分子への飛躍―

澤本光男

322

 

高分子合成<重縮合系>
 ―簡便な合成法の開発と新規な重合概念の創出―

上田 充

324

 

高分子反応
 ―高分子の新しい世界を目指して―

角岡正弘

326

 

機能性高分子<物理および化学機能>
 ―ますます躍進する機能―

戸嶋直樹

328

 

機能性高分子<バイオミメティックおよびバイオメディカル機能>
 ―先端技術を切り開く―

吉田 亮,岡野光夫

330

 

高性能高分子
 ―先端産業の陰の主役

西 敏夫

332

 

生体高分子
 ―高分子研究の中核の役割を担う―

小林一清

334

 

高分子構造
 ―故きを温めて新しきを知れば…―

田代孝二

336

 

固体物性
 ―高分子科学・工学の基盤としての固体物性研究―

高原 淳

338

 

溶液物性
 ―高分子物理化学の基礎を担った軌跡―

則末尚志

340

 

高分子ダイナミックス・レオロジー
 ―
20年間の研究の動向―

渡辺 宏

342

 

界面・表面・微粒子
 ―高分子材料の機能化を目指して―

中前勝彦

344

 

高分子工学および工業
 ―新たな飛躍を期待して―

長谷川喜一,福田明徳

346

       

<私の学会デビュー>

   
 

自立への歩み

弘岡正明

348

 

学会で奇人に遇う

畠山立子

349

 

パソコンのない時代の研究

野瀬卓平

349

 

質問に耳を傾けよう

大久保恒夫

350

 

はじめての国際会議

入江正浩

350

 

あの頃はこんなフウでした
 ―でもロットリングはまだ売ってるんですよ―

柿本雅明

351

 

研究者としての第一歩

柴山充弘

351

 

学会デビューの頃

伊藤嘉浩

352

 

はるかなる京都への道

西村紳一郎

352

 

質問があります

有賀克彦

353

 

反省

中 建介

353

 

私の出発点

吉田絵里

354

 

高分子を介したフレキシブルな知人の輪

河原夏江

354

       

<高分子学会賞にみる高分子研究の流れ>

   
 

高分子学会賞にみる高分子研究の流れ
 ―科学―

竹本喜一

356

 

高分子学会賞にみる高分子研究の流れ
 ―技術―

島直一

358

       
 

高分子学会研究会と若手会にみる高分子研究

堀江一之

360

       

<会告>

     


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