高分子11月号目次

高分子11月号
Vol.55 No.11, 2006
 

特集=強くなる高分子
Engineering Plastics and Composites

                      

複合化による機能構造のつくり込み

小山清人

865

 

エンジニアリングプラスチックの技術開発動向

井上俊英・小林和彦

866

 

環境循環型エンジニアリングプラスチック

明石 満

870

 

スーパーエンジニアリングプラスチック(ポリイミド)の高機能化

森田 淳

874

 

汎用プラスチックのコンポジットによる高機能化

野村 学

878

航空宇宙用複合材料の新展開

石川隆司

882

 

エンプラを感光性ポリマーに変える新技術:反応現像画像形成

大山俊幸・友井正男

887

 

ポリチオフェニレンの新規合成法

小柳津 研一

888

 

エレクトロニクス機器用高熱伝導性高分子材料の開発

上利泰幸

889

 

新規3元共重合体ナイロン

白石視之

890

 

非線形光学デバイスに応用可能なCNTポリイミドナノコンポジット

榊原陽一

891

    

高分子科学最近の進歩

   
 

多糖を温ねて新らしきを知る

小林厚志,正田晋一郎

892

 

高分子分析技術

   
 

MALDI-MS/MS
-質量測定を超えた微細化学構造解析-

佐藤浩昭・大谷 肇

897

 

マジカルポリマー

   
 

自動車ゴムのマテリアルリサイクル
−福森健三・竃L田中央研究所材料分野有機材料研究室 主席研究員,松下光正・同 主任技師,竹内勝政・豊田合成轄゙料技術部部長,鈴木康之・トヨタ自動車椛謔Q材料技術部有機材料室 主担当員に聞く−

古郡悦子

902

 

グローイングポリマー

   
 

何がしたいの?
−疎水性高分子単分子膜の研究を通して学んだこと−

永野修作

904

<コラム>
    <会 告>

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