2010年11月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2010年11月主催行事


第18回東海高分子基礎研修コース

<趣旨>本研修コースは高分子科学,工学の入門講座であり,おもに東海地区の大学や企業の第一線でご活躍の先生方に,高分子の合成,物性から実際の応用までを分かりやすく解説していただく講座です。1993年に開設されて以来,多くの参加者の好評を得ております。講義内容は,高分子科学から高分子材料工学まで,幅広い分野を網羅しており,「合成・精密設計」「一次構造・分子特性評価」「固体構造」「レオロジー」「機能設計」「環境との調和」「成形加工」「リサイクル」「材料分析」などの観点から取り上げ,参加者がそれぞれの領域で要求される基礎的理論や応用面での材料設計手法などを理解,習得できることを目的としています。
したがって,本研修コースは,高分子材料の研究,開発,応用に従事されています研究者,技術者が専門領域以外の高分子科学の広い分野について見直したいような場合はもちろんのこと,これから高分子分野の実務に携わろうとしている方々,あるいはまったく異分野の方々にも「高分子とは何か」を理解していただく良い機会を提供させていただくものと確信しています。
主 催 高分子学会東海支部
協 賛 化学工学会東海支部,色材協会中部支部,自動車技術会中部支部,繊維学会東海支部,東海化学工業会,日本化学会東海支部,日本接着学会中部支部,日本繊維機械学会東海支部,日本分析化学会中部支部,プラスチック成形加工学会,有機合成化学協会東海支部
会 期 11月1日(月)〜2日(火)
会 場 名古屋工業大学 講堂2階会議室(名古屋市昭和区御器所町 TEL 052-735-5267)
交 通 @地下鉄鶴舞線 鶴舞駅[4番出口]下車 AJR中央線 鶴舞駅[名大病院口]下車 徒歩約10分
プログラム
第1日=11月1日(月)
<10 : 00〜11 : 30>
  1. 高分子の合成〜精密重合における最近の展開
    (名大院工)上垣外正己
<12 : 30〜17 : 00>
  1. 高分子の固体構造と物性
    (北陸先端大学院大学)山口政之
  2. 機能性高分子材料−微粒子を用いた複合材料を中心として−
    (名大院工)小長谷重次
  3. 成形加工技術「高機能・高付加価値化成形事例」
    (K’s Cube)北川和昭
第2日=11月2日(火)
<9 : 00〜12 : 10>
  1. 環境調和型高分子の設計
    (名大院生命農)青井啓悟
  2. 高分子のキャラクタリゼーション
    (名工大院工)大谷 肇
<13 : 10〜17 : 20>
  1. 高分子材料のレオロジー
    (京大化研)渡辺 宏
  2. プラスチックのリサイクル
    (プラスチック処理促進協会)西谷吉憲
  3. 高分子材料の分析
    (東ソー分析センター)山本武志
参加要領 1)定員40名 2)参加費 @正会員(含協賛学協会会員)10,000円 A大学・官公庁5,000円 B学生会員 無料 3)申し込み方法 「第18回基礎研修コース」と標記し,氏名(ふりがな),勤務先(所属),連絡先住所,電話,FAX,E-mailアドレス,住所,会員番号,振込み年月日を明記し,はがき,またはFAXでお申し込み下さい。参加費は銀行振込(三井住友銀行名古屋支店 普通預金口座5557774高分子学会東海支部)でお支払い下さい。 4)申込締切 10月22日(金)
申込・連絡先 [460-0011]名古屋市中区大須一丁目35番18号 一光大須ビル7階 
(財)中部科学技術センター内 高分子学会東海支部
TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469
E-mail: tmorikawa@c-goudou.org


第43回茨城地区・第25回群馬・栃木地区合同活動講演会

主題=未知の領域から高分子へ

<趣旨>今回は茨城地区と群馬・栃木地区の企業・公的研究機関,教育機関の方々が一堂に集まり,互いの地区の研究・教育活動を紹介し,それぞれの地区活動の情報交換を通じて高分子科学の研究・教育の活性化に繋げるための合同講演会を開催します。今回は高分子科学に大きな貢献が期待される異分野の先生方もお招きし,高分子科学の学際的な融合連携に役立つお話をしていただくことにしましたので,二つの地区のみならず,ご関心をお持ちの方々の多数のご参加をお待ちしています。
主 催 高分子学会関東支部
協 賛 群馬大学ファイブロバイオプロセス研究会
日 時 11月5日(金)13 : 00〜17 : 00
会 場 筑波大学総合研究棟B(つくば市天王台1-1-1)
交 通 つくばエクスプレス「つくば駅」下車,バスターミナルE番乗り場より「筑波大学中央」,「筑波大学循環」行きに乗車。「第一エリア前」または「第三エリア前」下車,約15分
http://www.tims.tsukuba.ac.jp/koho/access.html
プログラム
  1. 各地区活動の紹介
     
  2. マイクロ波を利用した高分子合成プロセス
    (産総研環境化学部門)長畑律子
  3. 有機薄膜太陽電池の劣化機構のミクロ解明と耐久性向上
    (筑波大院数理物質)丸本一弘
  4. 生物内でのタンパク質の超分子構造
    (群馬大院工)武田茂樹
  5. 環境に優しい機能性高分子の合成
    (群馬大院工)永井大介
  6. 筑波大学内見学(大学会館ギャラリーなど)
     
 懇親会 <17 : 30〜19 : 30>
参加要領 1)定員80名 2)参加費 @会員・学生:無料 A会員外1,000円(ただし,所属企業が法人会員の場合は無料) 3)懇親会費 一般:3,000円 学生1,000円(当日徴収) 4)申込方法 氏名,勤務先,連絡先,種別(個人会員,法人会員,学生,非会員の別),懇親会出欠を明記の上,10月20日までに下記宛てにお申込ください。
申込・連絡先 [305-8573]つくば市天王台1-1-1 筑波大学数理物質科学研究科 学際物質科学研究センター 神原貴樹
TEL 029-853-5066 FAX 029-853-4490
E-mail: kanbara@ims.tsukuba.ac.jp


10-2接着と塗装研究会

主題=新広告媒体/デジタルサイネージにかかわる接着と塗装技術

<趣旨>屋外や交通機関あるいは店頭や店内など,私たちの生活空間の多くの場所でさまざまなディスプレイや表示機器が設置され,広告に限らずさまざまな情報が提供されています。旧来の広告媒体もまた,通信網やデジタル印刷技術の発展によって新たな展開を見せています。また,新広告媒体/デジタルサイネージの分野にはさまざまな業種,産業が入り乱れて,次々と新たなビジネスモデルを生み出しながら,新市場を開拓しています。接着と塗装にかかわる産業もまた例外ではありません,デバイスの目新しさやビジネスモデルが注目されがちな本分野ですが,周知のとおり,デジタルサイネージに用いられるデバイスは多くの接着剤や粘着剤によって構成されており,新広告媒体もまた,塗装産業でつちかわれてきた技術の多くが転用されています。さらに,新デバイスや新ビジネスモデルの大きな実験場としても捉えることのできる本分野は,新材料/新技術を積極的に市場へ投入できる絶好の機会とも言えます。
本研究会では,新広告媒体/デジタルサイネージの最前線で活躍されている講師の方々に,最新の話題を提供していただく予定です。高分子学会接着と塗装研究会が関東以外では初めて開く勉強会であるこの研究会が,新たなビジネスへの知見やヒントを得る場として,あるいは全く違う方面への展開のきっかけを見つける場として活用いただけたら幸いです。多くの皆様のご参加を期待いたします。
主 催 高分子学会 接着と塗装研究会
日 時 11月5日(金)13 : 30〜16 : 40
会 場 大阪市立工業研究所小講堂 (大阪市城東区森之宮1-60-50)
交 通 JR大阪環状線・地下鉄中央線・鶴見緑地線森之宮駅 下車徒歩約10分
プログラム
<13 : 30〜14 : 30>
  1. DNPが考えるデジタルサイネージ
    (大日本印刷)閑 郁文
    @近年の広告メディア媒体について,A印刷業界を取巻く環境について,Bデジタルサイネージ市場について,CDNPが考えるデジタルサイネージと事例について,お話しいただく予定です。
<14 : 30〜15 : 30>
  1. インフォメーションディスプレイ(ハード)のトレンド
    (シャープ)泉 尚志
    デジタルサイネージ市場およびそのハードウェアに求められる要件と,シャープ株式会社様のデジタルサイネージ/ディスプレイについてのお考えを中心にお話しいただく予定です。
<15 : 40〜16 : 40>
  1. ツイストボールを用いた電子ペーパー
    (綜研化学)滝沢容一
    マイクロチャンネル法により作製したツイストボールを用いた電子ペーパーについて,粒子,部材の製作方法から,作製した電子ペーパーの特性,市場展開等について解説します。
参加要領 1)定員60名 2)参加費 @企業3,150円 A大学・官公庁2,100円 B学生1,050円 C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員1,050円 D接着と塗装研究会メンバー無料 3)申込方法 学会ホームページまたは申込書(816頁)に必要事項を記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費用を11月末日までにご送金下さい。参加証,請求書(希望者のみ)を送付します。
申込先 高分子学会 10-2接着と塗装研究会係


第10回関西若手高分子セミナー@クラレ

<趣旨>「関西若手高分子セミナー」も今回で第10回を迎えましたが,このたび初めて関西を出て岡山県倉敷の地で開催いたします。今回は高分子の高次構造制御およびキャラクタリゼーションをテーマに若手研究者による講演を企画いたしました。恒例の開催地見学会も予定しております。なお今回は,新大阪駅から無料送迎バスを手配しましたので,多くの方々のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会関西支部
日 時 11月5日(金)13 : 30〜17 : 30
会 場 株式会社クラレ くらしき研究センター(岡山県倉敷市酒津2045-1)
交 通 新大阪駅より無料送迎バスが出ます。出発9 : 30帰着21 : 30予定(詳細は参加者に別途連絡)
新幹線利用の場合,岡山駅から在来線に乗り換え倉敷駅で下車。タクシー5分。
プログラム
<13 : 30〜13 : 40>
  挨拶 高分子学会関西支部 支部長
(関西大学)浦上 忠
<13 : 40〜14 : 20>
  クラレにおける研究開発戦略
株式会社クラレ くらしき研究センター長 古宮行淳
<14 : 20〜15 : 20>
  放射光を用いた高分子のキャラクタリゼーション
株式会社クラレ くらしき研究センター 浅田光則
<15 : 30〜16 : 30>
  芳香族高分子の高次構造制御
岡山大学大学院環境学研究科 教授 木村邦生
<16 : 30〜17 : 30>
  見学会
  研究所内の各種分析設備・装置の紹介(10名/班で案内予定)
 
参加要領 参加費 無料 会場定員120名(無料送迎バス乗車定員100名)
申込方法 氏名,所属,連絡先,バス利用の有無を明記の上,10月18日(月)までにFAXまたはE-mailにてお申し込みください。
担当者 高分子学会関西支部
申込・連絡先 TEL 06-6969-4428
E-mail: koubunshi@kansai.email.ne.jp
URL:http://www2.spsj.or.jp/kansai/index.html


第79回千葉地域活動高分子研究交流講演会

主 催 高分子学会関東支部
日 時 11月9日(火)14 : 00〜17 : 20
会 場 東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
交 通 @JR総武線,地下鉄有楽町線,東西線,南北線飯田橋駅下車徒歩3分A大江戸線飯田橋駅下車徒歩10分
プログラム
<14 : 00〜15 : 00>
[座長 寺本直純(千葉工大)]
  1. 精密メタセシス重合:ポリマーの精密集積化に有効な合成技術
    (首都大東京院理工)野村琴広
<15 : 10〜16 : 10>
[座長 山下 俊(東理大)]
  1. 新光機能材料―プラズモニック・メタマテリアル
    (理研)田中拓男
<16 : 20〜17 : 20>
[座長 岡本卓治(出光興産)]
  1. 金属錯体による共重合反応の制御
    (東理大工)杉本 裕
懇親会<17 : 30〜>講演終了後,開催します。
参加要領 講演聴講・懇親会,ともに当日受付となります。
1)定員80名 2)参加費 高分子学会会員(所属企業が法人会員の場合も含む)・学生 無料 会員外1,000円 3)懇親会費 一般3,000円,学生1,000円(当日徴収)
申込・連絡先 [278-8510]野田市山崎2641 東京理科大学 理工学部 工業化学科 山下 俊 TEL 04-7122-9508
E-mail: yama@rs.noda.tus.ac.jp


第29回無機高分子研究討論会

<趣旨>多彩な分野において期待されている高度な性能や機能を発現する複合材料には,無機高分子や無機元素を含む素材により構成されているものが多く,今後ますます無機高分子を軸とした超高性能および超高機能な次世代材料の開発が注目されることは明らかです。本研究会では,毎年,無機高分子に関連する学術研究討論会を企画し,大学,企業,各種研究機関で行われている無機高分子の基礎から応用に関する研究成果の発表と情報交換の場を設けています。今回も無機高分子の合成,構造と機能,応用に関する幅広い内容について討論を計画しております。積極的なご参加をお願いいたします。
主 催 高分子学会 無機高分子研究会
協 賛 応用物理学会,ケイ素化学協会,色材協会,繊維学会,日本化学会,日本接着学会,日本セラミックス協会,ゼオライト学会,日本バイオマテリアル学会
日 時 11月11日(木)10 : 00〜17 : 30,12日(金)10 : 00〜16 : 45
会 場 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム
交 通 JR総武線,地下鉄有楽町線,東西線,南北線飯田橋駅下車 徒歩10分
都営地下鉄 牛込神楽坂駅 徒歩5分
地下鉄 神楽坂駅 徒歩5分
プログラム
[一般研究発表15分(研究発表10分・討論5分/件),招待講演30分(研究発表20分・討論10分/件),基調講演60分(質疑応答含)]

第1日=11月11日(木)
<10 : 00〜12 : 00>
  1. フェノキシアレンのリビング配位分散重合に基づく磁性高分子微粒子の構築
    (東工大総理工)°神長 充・冨田育義
  2. 多糖とヒドロボランとの縮合による有機−無機ハイブリッド型イオンゲル電解質の合成とイオン伝導特性
    (名大院生命農)°吉岡伸章・松見紀佳
  3. [2.2]パラシクロファンを主鎖に有する共役系高分子のハイブリッド化
    (京大院工)°辻 祐一・森崎泰弘・中條善樹
  4. カルボン酸末端ハイパーブランチポリアミドアミン−炭酸カルシウム複合微粒子の特性とその表面機能化
    (京工繊大院工芸科学)°田中優香・中 建介
  5. 不斉リン原子およびトリアゾール環を主鎖に有する多座配位型光学活性高分子の合成
    (京大院工)°井本裕顕・森崎泰弘・中條善樹
  6. クルクミンから誘導した高分子化ルテニウム錯体の光電気化学的特性
    (名大院生命農)°高橋 誠・ベーダラージャン ラーマン・松見紀佳
  7. マイクロ波を用いた有機ホウ素色素含有有機無機ハイブリッドの合成と白色発光への応用
    (京大院工・松本油脂製薬)°梶原裕一・永井篤志・中條善樹
  8. ホウ素アミノキノレート部位を有する共役系高分子の合成
    (京大院工)°所 雄一郎・永井篤志・中條善樹
<13 : 00〜15 : 00>
  1. 有機ゲルマニウムポリマーによる高屈折率微細構造体の形成
    (東北大多元研)°藤井亮介・渡辺 明・宮下徳治
  2. エナミノケトンホウ素錯体を有する共役系高分子の合成と発光特性
    (京大院工)°吉井良介・永井篤志・中條善樹
  3. 主鎖にチタナシクロペンタジエン骨格を有する有機金属ポリマーの高分子反応によるカルコゲン元素をハイブリッド化したπ共役ポリマーの合成と設計
    (東工大院総理工)°冨田育義・西山寛樹
  4. シラトラン/塩複合体のイオン伝導特性
    (広島大院工)°水雲智信・藤田理沙・大下浄治
  5. アミノ基含有ラダー型ポリシルセスキオキサンへのキラル基の導入とナノ構造制御
    (鹿児島大院理工・愛媛大院理工・東邦大理)°金子芳郎・豊留寿也・佐藤久子・山岸晧彦
  6. ケイ素官能性環状テトラシロキサンを前駆体とした3および5環式ラダーオリゴメチルシルセスキオキサンの合成
    (東理大学理工・東京聖栄大健康栄養)°関 浩康・阿部芳首・郡司天博・阿部憲孝
  7. カプサイシンをインターカレートした層状複水化合物の生物忌避性
    (新潟大院自然科学・東京海洋大産学地域連携・東農大地域環境科学)°村岡良勇・山内 健・坪川紀夫・中村 宏・飯島倫明
  8. オルガノシルセスキアザンの加水分解
    (早大先進理工)°菅原義之・今成記子・横田洋隆
<15 : 30〜16 : 30>
 基調講演1:ゼオライト系物質の有機無機ハイブリッド化による機能創出
(東工大資源研)辰巳 敬
<16 : 30〜17 : 30>
  1. シリカ・アルミナ/エポキシ樹脂複合体を用いたメソポーラスゼオライトの合成
    (産総研関西セ・Indian Association for the Cultivation of Science)°藤原正浩・坂本哲律・塩川久美・Patra Astam K.・Bhaumik Asim
  2. ポリシラザンによる金属材料の耐腐食性シリカ系コーティング
    (アート科学・下村漆器店)°長谷川良雄・菱沼行男・鈴木 将・下村昭夫・下村順子
  3. シリカ微粒子にグラフトされたポリメタクリル酸ブチルとポリ塩化ビニルの相溶性
    (豊田中研)林田研一
  4. ポリメチルシルセスキオキサン/ポリメトキシシロキサンブロック共重合体の調製と性質
    (東理大理工・東京清栄大健康栄養)°鏑木洋法・阿部芳首・郡司天博・阿部憲孝
<17 : 45〜19 : 45>ミキサー

第2日=11月12日(金)
<10 : 00〜12 : 00>
  1. 金属酸化物微粒子存在下でのポリエチレンオキシドマクロモノマーの原子移動ラジカル重合
    (京工繊大院工芸科学)°足立 馨・森川雅章・塚原安久
  2. シリカナノ粒子の運動性を利用したNMRシグナル制御法の確立と重金属を用いないMRI造影剤開発への応用
    (京大院工)°北村成史・田中一生・中條善樹
  3. 水に高度に分散する酸化チタン/ケイ素複合ナノ粒子の創製と有機ポリマーとのハイブリッド化
    (鹿児島大院理工)°金子芳郎・石川瑛三郎
  4. POSSを用いたイオン液体の低融点化と耐熱性向上の両立
    (京大院工)°石黒文康・田中一生・中條善樹
  5. 汎用高分子の屈折率変化におけるかご型シルセスキオキサンフィラーの置換基効果
    (京大院工・奈良県工業技術セ)°田中一生・足立茂寛・安田則彦・中條善樹
  6. 脱水素縮合反応を用いるアルコキシカゴ型シルセスキオキサンの合成
    (東理大理工・東京清栄大健康栄養)°関口裕亮・阿部芳首・郡司天博・阿部憲孝
  7. フッ素含有かご型シルセスキオキサン由来のダンベル型分子の合成と特性
    (京工繊大院工芸科学)°荒木 斉・中 建介
  8. 高分子前駆体の熱処理による構造最適化を経由した炭化ホウ素粉末の低温合成
    (埼玉大院理工)°撹上将規・柳谷怜美・田原直樹・柳瀬郁夫・小林秀彦
<13 : 00〜14 : 00>
 基調講演2:層状無機クレイによる高分子ゲルのハイブリッド化と機能
(川村理化学研究所)原口和敏
<14 : 00〜15 : 00>
 招待講演1:ゲル固定コロイドフォトニック結晶の作製
(横浜国大院工)金井俊光
 招待講演2:かご形シルセスキオキサン含有ブロック共重合体の精密合成と薄膜における階層的秩序構造の形成
(東工大院理工)早川晃鏡
<15 : 30〜16 : 45>
  1. アルミ還元型アクティブフィラー法におけるシリコーン樹脂の低温セラミックス化反応と微細構造変化
    (府大院工)°成澤雅紀・阿部雄介・石原 亘
  2. 金(I)錯体を発光中心とするりん光ハイブリッド薄膜の作製とその性質
    (阪市工研・阪電通大)°渡瀬星児・北川翔太・藤崎大樹・渡辺 充・西岡 昇・松川公洋
  3. 高分子/Ni粒子複合材料における正の抵抗温度係数特性に影響する因子
    (金沢工大ものづくり研・東工大院理工・高輝度光科研セ)°河野昭彦・清水克哉・堀邊英夫・扇澤敏明・増永啓康
  4. コロイド粒子分散膜の反射防止膜への応用
    (豊田中研)°石井昌彦・月ヶ瀬あずさ・中村 浩
  5. フォトリソグラフィで作製したパラジウム/ポリアクリレートハイブリッドパターン上への無電解銅めっきの形成
    (阪市工研・阪電通大)°松川公洋・玉田晴也・渡辺 充・渡瀬星児・玉井聡行・西岡 昇
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加要領 1)定員100名 2)参加費(税込) @企業・大学・官公庁7,350円 A学生3,150円 B名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員3,150円 C無機高分子研究会メンバー5,250円 3)ミキサー費1,000円 4)申込方法 学会ホームページまたは申込書(816頁)に必要事項を記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費用を11月末日までにご送金ください。参加証,請求書(希望者のみ)を送付します。
申込先 高分子学会 第29回無機高分子研究討論会係


第21回バイオマテリアル若手研究会

主題=幹細胞におけるバイオマテリアルの役割

<趣旨>バイオマテリアル若手研究会は,主に関東地区の7大学11研究室が参加し,150名程度の学生が社会人も交えて,特別招待講演,各研究室の研究発表を通じて盛んに意見交換をしております。また,親睦会により交流を深めております。今年は,幹細胞とバイオマテリアルのかかわりについて,研究の最先端でご活躍されている先生方にご講演いただきます。
主 催 高分子学会 バイオマテリアル若手研究会
会 期 11月12日(金)〜13日(土)
会 場 八王子セミナーハウス(八王子市下柚木1987-1)
http://www.seminarhouse.or.jp/
交 通 JR 八王子駅南口京王バス(八60・八61・八66系統)または京王相模原線南大沢駅より京王バス(北03・八60・八61系統)いずれのバスも野猿峠(やえんとうげ)停留所で下車
プログラム
第1日=11月12日(金)
  1. 参加者の研究室紹介
 招待講演1
  1. 発生工学から組織工学へ
    (東工大)田川陽一
  2. ポスターセッション終了後,懇親会  
 招待講演2
  1. 細胞認識性マトリクス工学と再生医療・DDS組織工学への展開―バイオマテリアルのチャレンジしたわが青春
    (東工大)赤池敏宏
第2日=11月13日(土)
 招待講演3
  1. 培養中のバイオマテリアル界面変化の解析とその応用
    (物材機構生体材料セ)干場隆志
参加要領 1)定員160名 2)参加費 @一般10,000円 A学生5,000円(当日受付) 3)申込方法 氏名,所属,連絡先(E-mail,電話番号等)を明記して,E-mailまたは郵送にて事前に下記宛てにお申し込みください。4)申込締切 10月29日(金)
申込・連絡先 [101-0062]東京都千代田区神田駿河台2-3-10
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 機能分子研究部門 分子制御分野
岸田研究室 泉 太二
TEL 03-5280-8029 FAX 03-5280-8028
E-mail: t.izumi.bio@tmd.ac.jp


高校教諭のためのサイエンスセミナー(15回)

主題=エネルギー変換と分離

主 催 高分子学会関東支部
日 時 11月13日(土)14 : 30〜17 : 00
会 場 筑波大学附属高等学校 化学講義室・実験室(東京都文京区大塚1-9-1)
プログラム
  1. 講演:高分子材料によるエネルギー変換と分離
    (筑波大院数理)長崎幸夫
  2. 実験:人工筋肉と血液透析に使う高分子材料
    筑波大院数理:長崎研究室
参加要領 1)定員40名(先着順) 2)参加費 無料 3)申込方法 氏名,所属高校,連絡先(電話,FAXも)を明記し,FAX・E-mailでお申し込みください。4)申込締切 10月29日(金)
担当者 高分子学会関東支部 高校教諭のためのサイエンスセミナー係
申込・連絡先 FAX 03-5540-3737
E-mail: oh-hashi@spsj.or.jp


10-3精密ネットワークポリマー研究会

主題=天然資源のネットワーク材料への応用〜その可能性を探る

<趣旨>ネットワークポリマーは,高分子量,高耐熱性,非溶融,高寸法安定性,高強度がもたらされ,高機能,高性能材料として,自動車,半導体,通信機器など高い信頼性が要求される工業分野で用いられている状況にあります。一方,グリーン・サステイナブルなど環境への意識が高まる中,ネットワークポリマーも環境問題に積極的に取り組むべき時代に変わってきています。そこで今回の研究会では,「天然資源のネットワーク材料への応用〜その可能性を探る」というテーマを設定しました。ネットワークポリマー材料の開発,ネットワークポリマーを利用した応用開発に関する研究分野の多くの方々のご参加をお願いいたします。
主 催 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会
日 時 11月17日(水)13 : 30〜17 : 00
ミキサー 17 : 00〜18 : 00
会 場 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール(目黒区大岡山2-12-1)
交 通 東急目黒線・東急大井町線大岡山駅下車徒歩約1分
プログラム
<13 : 30〜17 : 00>
  1. 植物資源(油脂,ポリフェノール,糖類など)のネットワークポリマー材料への応用
    (千葉工大工)柴田充弘
  2. ペプチド・ポリマーハイブリッドを用いたスパイダーシルク様ネットワークの設計
    (同志社大理工)東 信行
  3. 天然高分子からなる複合ネットワークを有するハイドロゲルの創製
    (九大院農)近藤哲男
  4. ロジンのネットワーク材料への応用展開
    (荒川化学)岡崎 巧
<17 : 00〜18 : 00>ミキサー
参加要領 1)定員120名 2)参加費 @企業3,150円 A大学・官公庁2,100円 B学生1,050円 C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員1,050円 D精密ネットワークポリマー研究会メンバー無料 3)申込方法 学会ホームページまたは申込書(816頁)に必要事項を記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,参加費用を11月末日までにご送金ください。参加証,請求書(希望者のみ)を送付します。
申込先 高分子学会 10-3精密ネットワークポリマー研究会係


10-2印刷・情報記録・表示研究会および10-2光反応・電子用材料研究会 合同研究会

主題=電気→光・光→電気の相互変換機能を担う有機材料

<趣旨>近年,さまざまな光・電子機能を有する有機低分子・高分子・超分子組織体の開発が報告されています。これらの材料は,低コスト・フレキシブル・安価な材料といった従来の概念を超え,光・電子用材料として,電気→光・光→電気の相互変換機能にとくに興味がもたれています。分子設計によって電子的・光学的特性を自由に制御可能な有機分子は,まさにこの双方向変換機能に最適な材料と言えるでしょう。また,プロセス適合性の高い材料として,これらの機能を高分子骨格に埋め込む試みは,機能性高分子材料をベースとした産業の芽を見せ始めています。本研究会では,光・電子用材料としての有機分子の可能性を今一度探るべく,この分野の最前線で活躍されている先生・企業の方に,最近の研究動向や最新の研究成果,今後の展望などをご講演いただきます。研究会に所属の皆様,ならびに,関連の分野で興味をおもちの皆様の多数のご来聴をお待ちしております。
主 催 高分子学会 印刷・情報記録・表示研究会および光反応・電子用材料研究会
協 賛 (予定)応用物理学会 日本化学会 電気学会 電気化学会
会 期 11月19日(金)
会 場 三菱電機(株) 先端技術総合研究所 本館1階 NTホール
([661-8661]尼崎市塚口本町8-1-1 TEL 06-6491-8031)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/randd/laboratory/advanced_technology/
交 通 JR塚口駅,猪名寺駅より徒歩15分。阪急塚口駅より徒歩30分,車5分
プログラム
<13 : 00〜14 : 40>
  1. 高効率有機太陽電池を目指した材料創製
    (京大物質−細胞システム拠点)今堀 博
  2. 有機薄膜太陽電池への応用に向けた高分子合成
    (東大院工)但馬敬介
<14 : 40〜15 : 20>
  見学会: 三菱電機(株) 先端技術総合研究所
 
<15 : 20〜17 : 00>
  1. 量子化学計算による有機EL材料の電荷輸送解析
    (京大化研)梶 弘典
  2. 有機EL技術の照明用途への展開
    (コニカミノルタテクノロジーセンター)三好正信
参加要領 1)定員60名 2)参加費 @企業3,150円 A大学・官公庁2,100円 B学生1,050円 C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員1,050円 D印刷・情報記録・表示研究会メンバーおよび光反応・電子用材料研究会メンバー 無料 3)申込方法 高分子学会ホームページまたは申込用紙(816頁)に記入し,FAXまたは郵送にて送付の上,11月末日までに参加費をご送金ください。参加証,請求書(希望者のみ)は順次発送いたします。
申込先 10-2印刷・情報記録・表示研究会および10-2光反応・電子用材料研究会 合同研究会係


関東高分子若手研究会2010秋の講演会

主題=役に立つ高分子材料の創り込み

<趣旨>高分子を用いた電気・光デバイスの研究において,高分子のナノスケールにおける構造がデバイス性能を大きく左右することが近年わかってきました。すなわち,微細な構造の設計とその機能発現を目指して,世の中で役に立つ高分子を創り込むことが重要であると考えられます。今回,高分子材料開発の第一線で活躍されている3名の先生方をお招きし,ご講演いただくことになりました。どのような機能を目指し,どのような高分子をデザインし,どのようにして材料を構築するのか,この機会に最先端の高分子科学を基礎から応用まで学んでみませんか。皆様のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会 関東高分子若手研究会
日 時 11月20日(土)13 : 00〜18 : 00
会 場 横浜国立大学 教育文化ホール 中集会室([240-8501]横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1)
URL:http://www.ynu.ac.jp/access/index.html
交 通 横浜駅西口よりバス約10分(横浜市営バス201・202系統,相鉄バス 浜5系統)岡沢町バス停から徒歩4分または横浜市営地下鉄 三ツ沢上町駅から徒歩16分
プログラム
 開催趣旨説明
  1. 高分子電子デバイスのナノ構造制御
    (東大院工)但馬敬介
  2. 動的共有結合化学システムの構築による特殊構造分子の合成と応用
    〜16 nm以下の高解像度レジスト材料の開発を目指して〜
    (神奈川大工)工藤宏人
  3. イオン液体と高分子を用いた材料開発
    (横浜国大院工)渡邉正義
 閉会の挨拶
 終了後,懇親会
参加要領 1)参加費 @企業・大学2,000円(当日徴収)A学生無料 2)懇親会費 別途(当日徴収)3)申込方法 氏名,所属,連絡先(E-mailまたは電話),懇親会出席の有無を明記し,E-mailにて事前にお申込ください。お席に余裕があれば,当日登録もお受けいたします。
申込・連絡先 [240-8501]横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5 横浜国立大学大学院工学研究院 機能の創生部門 小久保 尚 TEL &FAX 045-339-3956
E-mail: hkokubo@ynu.ac.jp
URL:http://www2.spsj.or.jp/kantowakate/


九州地区高分子若手研究会・冬の講演会

会 期 11月25日(木)
会 場 (財)熊本勤労総合福祉センター 火の国ハイツ
プログラム
11月25日(木)
<13 : 30〜18 : 30>
  [招待講演]
  1. 金属錯体の自己集合によるソフトマテリアルの創成と,その物性制御
    (崇城大工)黒岩敬太
  2. デンドリマーを利用した機能性コラーゲンの設計
    (大阪府大21世紀機構)児島千恵
  3. N-アルキルアクリルアミド(共)重合体水溶液の感熱応答性 ―立体規則性・モノマー連鎖の観点から―
    (徳島大工)平野朋広
  4. 構造制御された可溶性Si-Oベースポリマーの創製
    (鹿児島大理工)金子芳郎
 [若手講演・学生ポスター発表]
 若手研究者による講演および大学院生・学部生によるポスター発表を行います

<18 : 30〜22 : 00>
 自由討論,企業・研究室紹介,懇親会
参加要領 1)定員90名 2)参加費 企業15,000円 大学・官公庁12,000円 学生9,000円(以上の金額には,参加登録費,朝食付き宿泊費,懇親会費が含まれます) 3)申込締め切り 10月15日(金) 4)予稿原稿締め切り 10月22日(金)(A4一枚 様式不問) 5)申込方法 氏名・勤務先・連絡先を明記の上,E-mail,FAXまたは郵便でお申し込みください.
担当者 九州大学大学院工学研究院応用化学部門 森 健
申込先 TEL092-802-2849
E-mail: mori.takeshi.880@m.kyushu-u.ac.jp
URL:http://www2.spsj.or.jp/kyushu/