本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.
2011年2月主催行事
岩国・大竹地区高分子懇話会(第14回岩国大竹地区高分子若手フォーラム)
主 催 高分子学会中国四国支部 日 時 2月9日(水)13 : 30〜17 : 40 会 場 三井化学 岩国大竹工場研究一号館大会議室(玖珂郡和木町) プログラム <13 : 30〜13 : 40>開会の挨拶 <13 : 40〜14 : 40>特別講演
「階層構造の制御によるポリオレフィンの高性能化」(三井化学)藤堂 昭<14 : 40〜15 : 10>
「リグニンスルホン酸塩について」(日本製紙ケミカル技術本部開発研究所)西盛嘉人<15 : 10〜15 : 40>
「脂環式エポキシ化合物の紹介」(ダイセル化学工業)坂根正憲<15 : 55〜16 : 25>
「エレクトロスピニング法によるセラミックナノファイバーの創製」(帝人)天満美和<16 : 25〜16 : 55>
「モスアイ型反射防止フィルム<モスマイトTM>の開発」(三菱レイヨン)小澤 覚<16 : 55〜17 : 25>
「プロピレン重合の立体特異性制御」(三井化学)山平直和
<17 : 25〜17 : 35>閉会の挨拶申込先 三井化学 生産技術センター 陣内貴司
TEL 0827-53-9121
E-mail: Takashi.Jinnai@mitsui-chem.co.jp
第22回埼玉地区懇話会
<趣旨>ナノテクノロジーを駆使し,バイオテクノロジーと融合した高分子科学は新しい産業的基盤となりつつあります。本懇話会では,ナノテクノロジー,バイオテクノロジーとその融合研究を取り上げ,次代を担う高分子科学に関しての話題提供をお願いいたしました。埼玉地区のみならず,当該研究分野にご関心をおもちの方々のご参加をお待ちしています。 主 催 高分子学会関東支部 日 時 2月17日(木)14 : 00〜17 : 00 会 場 東洋大学川越キャンパス2号館4階2403室(埼玉県川越市鯨井2100) 交 通 東武東上線鶴ヶ島駅下車,徒歩約15分 プログラム <14 : 00〜17 : 00>
- 塗布型ITOフィルムの特徴・製品化および用途展開
(TDK・理研フィルムデバイス調査研究)土門孝彰- 医療応用を目指した人工核酸分子の創製
(理研・埼玉大)阿部 洋- 新規バイオマテリアルの開発とその応用
(東洋大学)D. S. Kumar<17 : 00〜18 : 30>
懇親会(東洋大学川越キャンパス内)参加要領 1)定員 80名 2)参加費無料 3)懇親会費 @一般2,000円 A学生1,000円(当日徴収) 4)申込方法 氏名,勤務先,連絡先,懇親会出欠を明記の上,E-mailあるいはFAXでお申し込み下さい。5)申込締切 2月10日(定員になり次第締切) 申込・連絡先 [350-8585]川越市鯨井2100 東洋大学理工学部応用化学科
吉田泰彦
TEL 049-239-1368 FAX 049-231-1031
E-mail: yoshida_y@toyonet.toyo.ac.jp