本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.
2015年12月主催行事
第53回茨城地区活動講演会
主題=π造形科学の最新動向
<趣旨>電子・光物性、磁性などの根源となるπ電子をもつ分子は、基礎化学はもとより、物質科学から生命科学に至る広い分野において、きわめて重要な役割を果たしてきました。また、最近では、π電子系物質に関する研究から、有機エレクトロニクスというイノベーションが起こりました。本講演会では、π電子に固有な電子・光・磁気機能に加え、運動性や摩擦・粘弾性などの機械的特性といった、分子・分子集合体のダイナミズムを含めた新たな視点からπ電子機能を捉える「π造形科学」をキーワードに、本領域のトップランナーである4名の先生を講師に招き、お話いただく機会を設けました。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。 主 催 高分子学会関東支部 共 催 筑波大学学際物質科学研究センター 文部科学省科研費補助金新学術領域「π造形科学」 日 時 12月1日(火)13:00~19:30 会 場 筑波大学 第3エリア 3B213プレゼンテーションルーム(つくば市天王台1-1-1) 交 通 つくばエクスプレスつくば駅、関東鉄道バス6番乗り場、筑波大学中央もしくは筑波大学循環に乗車、第3エリア前下車、徒歩3分
(http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html)プログラム <13:00~17:00>
1)絶縁被覆された共役系高分子の物性と機能(物材機構)杉安和憲2)超分子ポリマーのナノ構造をデザインする(千葉大院工)矢貝史樹3)電解質を用いた新しい機能性素子(早稲田大先進理工)竹延大志4)摩訶不思議な挙動を示すπ電子系分子集合体(東工大資源研)福島孝典懇親会 <17:30~19:30>
(懇親会は第1エリア、スープファクトリー)参加要領 1)定員100名 2)参加費 ①会員・学生 無料 ②会員外 1,000円(ただし、所属企業が法人会員の場合は無料)(当日徴収) 3)懇親会費 一般 4,000円 学生 1,500円(当日徴収) 4)申込方法 氏名、勤務先、連絡先、種別(個人会員、法人会員、学生、非会員の別)、懇親会出欠を明記の上、E-mailにてお申し込みください。5)申込締切 11月13日(金) 申込・連絡先 [305-8573]つくば市天王台1-1-1 筑波大学数理物質系 山本洋平
TEL 029-853-5030 FAX 029-853-4490
E-mail: yamamoto@ims.tsukuba.ac.jp
15-3精密ネットワークポリマー研究会
主題=自然に学ぶネットワークポリマー
<趣旨>バイオミメティック、バイオベースなど天然素材を模倣したり活用したりするアプローチで新規機能材料創製をはかる検討がここ10年来注目されています。一方、従来の物質的な充足を求める消費者が心の豊かさを求める生活者へ転換する昨今、製品の差別化が単なる機能面だけではなく、感性や風合い等の質的な側面にシフトし始めています。このような中、天然素材の感性や風合いを新たな価値として見直す機運が高まりつつあります。
本講演会では、これら自然に学ぶ機能材料研究の最前線でご活躍しておられる先生方から最新成果の一端をご講演いただきます。蜘蛛の糸の特異な特性を人工的に再現し活用するテーマ、植物油脂やトチュウ由来のトランスポリイソプレンをベースとする新規ポリマーの開発、そして伝統工芸の漆の風合いを科学し人工素材に活用するテーマ、いずれも偉大なる自然の営みに真摯に学び材料の新たな価値創造をはかる研究です。講演会を通じ、ご参加くださる皆様に何らかのインスピレーションを与えられればと企画いたしました。積極的なご参加をお待ちしております。主 催 高分子学会精密ネットワークポリマー研究会 日 時 12月3日(木)13:30~16:50/ミキサー17:00~18:00 会 場 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール(目黒区大岡山2-12-1) 交 通 東急目黒線・東急大井町線大岡山駅下車徒歩約1分 プログラム 1.“QMONOSTM”実用化への挑戦 (Spiber)菅原潤一2.漆の可能性 ~漆の改質と人工漆の開発~(京都市産技研)大藪 泰3.バイオベースネットワークポリマーの新展開(阪大院工)宇山 浩参加要領 1)定員100名 2)参加費(税込) ①企業 3,240円 ②大学・官公庁 2,160円 ③学生 1,080円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 1,080円 ⑤精密ネットワークポリマー研究会メンバー 無料 3)ミキサー費 一般 500円 学生 無料 4)申込方法 高分子学会ホームページの主催行事参加申し込み画面よりお手続きください。参加費は12月末までにご送金ください。参加証、請求書(希望者のみ)を送付します。当日のお支払いはご遠慮ください。 申込先 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会係
15-2 NMR研究会
主題=生命に関連する高分子とNMR~医薬・タンパク質・ヘルスケア~
<趣旨>当研究会では10年前の2005年12月に、「ヘルスケア&ソフトマテリアル材料開発に貢献するNMR技術」と題して研究会を開催しました。ちょうど10年が経過した今、NMR法によるライフサイエンスやヘルスケアといった生命に関する高分子材料への応用が、さらにめざましく発展してきています。現在では、これら研究分野の基盤研究や素材開発において、物性と構造・機能等のメカニズムを分子レベルで解明することは必須となっています。多種多様な分析・解析技術が存在する中、NMR法はそれぞれの測定試料に対して目的に応じた最適な測定手法をデザインできる点で稀代な分析手法と言えます。そして、測定者の工夫次第では、分子レベルにおける構造解析のみならず分子運動性を含め、ほかの分析方法では決して得ることのできない貴重な電子・分子の構造や特性情報を取得することが可能となります。また、溶液状態から、結晶・非晶・粉末状態を含む固体状態までさまざまな試料形態においても測定できる点が強みでもあります。今回、タンパク質と医薬に焦点をおき、生体材料、化粧品、医薬品、ソフトマテリアル関連材料にNMR法を応用して活躍されている先生方にご講演いただきます。これら材料の研究開発に携わっている方々、また本研究分野内外でNMR法の活用方法に興味をおもちの方々に多数お集まりいただき、NMR法がこの分野においてどのように飛躍しているのか、活発な討論を行いたいと思います。奮ってご参加ください。 主 催 高分子学会NMR研究会 協 賛 (予定) 日本化学会 日本核磁気共鳴学会 日本分析化学会 会 期 12月8日(火)9:55~17:20 会 場 東京工業大学大岡山キャンパス大岡山西9号館ディジタル多目的ホール(東京都目黒区大岡山2-12-1) 交 通 東急目黒線・大井町線 大岡山駅 正門まで徒歩1分 プログラム (講師交渉中) <10:00~12:00>
1.化粧品開発におけるNMR(資生堂)福原忠雄2.高分子量タンパク質の立体構造解析を指向した安定同位体標識とNMR実験法の開発(産総研)竹内 恒<13:00~17:20>
3.製薬企業の化合物探索現場におけるNMR活用(エーザイ)守谷 潤4.中外製薬の創薬研究におけるNMRの挑戦(中外製薬)鳥澤拓也5.構造モデリングとインシリコスクリーニング(中央大)岩舘満雄6.医薬品の物性評価および構造解析における固体NMR(第一三共)丸吉京介参加要領 1)定員200名 2)参加費(税込) ①企業 5,400円 ②大学・官公庁 3,240円 ③学生 2,160円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,160円 ⑤NMR研究会メンバー 無料 3)申込方法 高分子学会ホームページの主催行事参加申し込み画面よりお手続きください。参加費は12月末までにご送金ください。参加証、請求書(希望者のみ)を送付します。当日のお支払いはご遠慮ください。 連絡先 高分子学会 NMR研究会係
第53回高分子と水に関する討論会
主 催 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会 協 賛 (予定) 応用物理学会 化学工学会 繊維学会 電気化学会 日本化学会 日本農芸化学会 日本機械学会 日本繊維機械学会 日本膜学会 日本水環境学会 日本薬学会 日本分析化学会 プラスチック成形加工学会 日 時 12月11日(金)10:00~17:10 会 場 東京工業大学西9号館コラボレーションルーム・メディアホール(東京都目黒区大岡山2-12-1 TEL 03-5734-3737)
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/index.html交 通 東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩約5分 プログラム <10:00~10:05> 開会の挨拶 (高分子と水・分離に関する研究会 運営委員長) 松川真吾[一般研究発表 1件20分(研究発表15分・討論5分)]
<10:05~10:45>[座長 松川真吾]
1)PBLGの凝集高次構造と気体輸送特性に関するNMR法による研究(名工大院工)○吉水広明2)ベタインポリマーの側鎖近傍における水和挙動の分子動力学シミュレーション研究(名工大院工)○南雲 亮・三宅孝明・寺尾翔平・岩田修一・森 秀樹<10:45~11:25>[座長 吉水広明]
3)相補的測定手法を用いた低分子水溶液中の協同的分子ダイナミクスの研究(東海大院総理工)○斉藤宏伸・川口 翼4)Effects of ionic strength on the dynamics of polymer adsorption onto PSL particles
(東海大理)庄司幸平・髙村 優・喜多理王・新屋敷直木・八木原晋
(東海大情報)福崎 稔(筑波大生命環境)○足立泰久・Feng Lili[ポスター発表]
<12:25~13:15>
ポスター発表1分紹介
<13:20~15:00>
Presentation Time(3の倍数+1):13:20~14:00
Presentation Time(3の倍数+2):13:50~14:30
Presentation Time(3の倍数):14:20~15:00
[一般ポスター発表]
P1)媒染した各種繊維と布による消臭(実践女大生活)○稲垣サナエ・牛腸ヒロミ[学生奨励ポスター発表]
(ボーケン品質評価機構)関口彩香
(東工大名誉)小見山二郎
P2)両親媒性高分子溶液の相分離過程における負のゼータ電位発生機構(東工大院理工)○樋口正司・佐藤 満P3)水/有機溶媒混合系における高分子電解質のUCST型コイル-グロビュール転移(東工大院理工)○高荷 諭・佐藤 満P4)POSS骨格が高分子膜への選択的なアルコール溶解性に及ぼす影響(明大院理工)○田中誠和・田中大介・永井一清P5)ポリイミドと親水性高分子からなる新規複合材料の合成と溶存気体透過特性(明大院理工)○塩田龍之介・鈴木 翔・吉田明弘・安藤翔太・永井一清P6)ポリ乳酸膜の酢酸エチル溶液透過特性(明大院理工)○米津知樹・新川祥光・永井一清P7)フナムシ模倣表面における凹凸構造と液体輸送能との関係(名工大院工)○河合航輝・伊藤嵩人P8)フッ素-アクリルエマルション複合表面の動的濡れ性と防汚の相関
(名工大若手イノベータセ)石井大佑(名工大工)○平田 駿・鈴木里枝P9)ナノスーツの酸化・腐食防止能評価
(名工大若手イノベータセ)石井大佑
(JSR機能高分子)吉井公彦・関口 学(名工大工)○伊藤慎悟P10)表面修飾ナノ粒子複合膜のコア粒子径が気体透過性に与える影響
(名工大若手イノベータセ)石井大佑
(名工大院工)柴垣秀人・川村亮平(首都大院都市環境)○大澤 梓・田中 学・山登正文・川上浩良P11)酸ドープ型PBIナノファイバーフレームワークからなる電解質膜のプロトン伝導性とガスバリア特性(首都大院都市環境)○脇屋 健・田中 学・川上浩良P12)リチウムシングルイオン伝導性高分子のナノファイバー化と電解質特性評価(首都大院都市環境)○原 一哲・田中 学・川上浩良P13)pH記憶応答性を有する複合ゲル膜の作製と特性評価(山口大工)○小野佑太P14)イオン照射グラフト重合法による陰イオン交換膜の作製と特製評価
(山口大院理工)比嘉 充(山口大工)○大森理之P15)PVA系ブロック共重合体を用いた温度応答性陽イオン交換膜の作製と膜特性評価
(山口大院理工)後藤光暁・比嘉 充
(原子力機構)八巻徹也・澤田真一・越川 博・喜多村茜(山口大院理工)○知念政尚・比嘉 充・水野泰子P16)計算化学による両性イオン性バイオマテリアルの分子設計(名工大院)○中川拓也・三宅孝明・南雲 亮・岩田修一・森 秀樹P17)温度応答性マテリアルの近傍における溶媒和構造の計算化学的解析(名工大院)○濱中直人・南雲 亮・岩田修一・森 秀樹P18)全反射近赤外分光法による固体表界面の水の構造評価(富山大工)○林 哲平P19)氷結したPoly(ethylene glycol)水溶液の融解に関する誘電的研究
(富山大院理工)源明 誠・加賀谷重浩・北野博巳(東海大院総理工)○宮良政彦・佐々木海渡P20)Poly(vinyl pyrrolidone)の水およびアルコール溶液におけるガラス転移に関する誘電的研究
(東海大院理)高島いける
(東海大理)喜多理王・新屋敷直木・八木原晋(東海大院理)○萬代健太・松井ゆりかP21)誘電分光法によるPoly(ethylene imine)水溶液の液体からガラス状態における誘電緩和
(東海大院総理工)佐々木海渡
(東海大理)喜多理王・新屋敷直木・八木原晋(東海大理)○井上紫央里・喜多理王・新屋敷直木・八木原晋P22)Poly(vinyl methyl ether)水溶液の誘電緩和とガラス転移
(東海大院理)松井ゆりか
(東海大院総理工)佐々木海渡(東海大院理)○高塚将伸P23)Poly(vinyl methyl ether)水溶液における高分子と水の誘電緩和現象
(東海大理)前田 巧・喜多理王・新屋敷直木・八木原晋
(東海大院総理工)佐々木海渡(東海大理)○前田 巧・喜多理王・新屋敷直木・八木原晋P24)Poly(vinyl pyrrolidone)水溶液のガラス転移と誘電緩和時間
(東海大院理)高塚将伸
(東海大院総理工)佐々木海渡(東海大院理)○松井ゆりかP25)敗血症および水素水がネズミ臓器の水構造に与える影響
(東海大院総理工)佐々木海渡・宮良政彦
(東海大理)喜多理王・新屋敷直木・八木原晋(東海大院理)○青山剛志・清水健太P26)広帯域誘電分光法とPFG-NMR法による木材中の水構造観測と含水率依存性の評価
(東海大院総理工)川口 翼
(東海大理)齋藤徹哉・庄司幸平・八木原晋・新屋敷直木・喜多理王
(東海大情報)福崎 稔(東海大理)○堀 雄貴・西 尭宏・喜多理王・新屋敷直木・八木原晋P27)ポリイオンコンプレックス溶液の侵食抑制効果に関する研究
(東海大院総理工)斉藤宏伸・川口 翼
(東海大情報)福﨑 稔
(都市大教育)須藤誠一(筑波大院生命環境)○山田健太P28)リゾチームの吸着がシリカ粒子のゼータ電位に与える影響
(筑波大生命環境)小林幹佳
(鳥取大乾燥地研セ)藤巻晴行(筑波大院生命環境)○山口敦史P29)カルボキシルラテックスの電気泳動移動度:La3+が与える影響
(筑波大生命環境)小林幹佳(筑波大院生命環境)○西谷麻菜美・杉本卓也P30)異符号帯電粒子系の乱流ヘテロ凝集速度:表面電荷密度への非依存性
(筑波大生命環境)小林幹佳(筑波大院生命環境)○杉本卓也P31)羊毛に担持されたフェロシアン化金属塩の放射性セシウム吸着特性
(筑波大生命環境)小林幹佳・足立泰久(首都大院都市環境)○横田かほり・中村立子・新井志緒・吉田博久P32)高分子をテンプレートとしたセラミック合成 -LPEI-TMOS-水系の状態解析
(首都大院都市環境・日立ハイテク)岩佐真行
(昭和女大)伊藤美香
(二葉商事)福西興至(首都大院都市環境)○服部 俊・吉田博久・山登正文P33)ヒト角層における水の拡散と形態変化(首都大院都市環境)○新井志緒・岩佐真行・吉田博久P34)NMR study on network structure in mixed polysaccharides gels
(資生堂)中村悦子・中島由紀・吉川徳信(海洋大海洋科学)○Hu Bingjli・Lu Yang・松川真吾P35)プローブ電気泳動法による水溶性中性多糖ゲルの構造に関する研究(海洋大海洋科学)○服部純加・Arlyn Macasero・松川真吾P36)ポリイミドのガラス状態に関する収着気体の拡散性からの考察
(サンカルロス大物理)Galon Clare Maristela・Bacabac Rommel(名工大院工)○藤田雅也・吉水広明P37)ハニカム構造を形成する液晶性ポリエステルの気体輸送特性評価(名工大院工)○石神稜大・吉水広明P38)架橋低電荷膜を通しての電解質透過性(信州大工)○北川篤史・清野竜太郎P39)セルロースナノウィスカーを添加したPVA膜の膜特性(信州大工)○春田啓充・清野竜太郎[一般研究発表 1件20分(研究発表15分・討論5分)]
(信州大繊維)荒木 潤
<15:20~16:20>[座長 比嘉 充]
5)高分子水溶液の高周波数域粘弾性測定法(農工大院農)○佐川直也・四方俊幸6)混合多糖溶液の相間水分移動(海洋大海洋科学)○松川真吾・Lu Yang7)高分子基質中の電解質の二元拡散、理論と実験(東京聖栄大健康栄養)橋場浩子<16:20~17:00>[座長 牛腸ヒロミ]
(実践女大生活)牛腸ヒロミ
(東工大名誉)○小見山二郎
8)ポリビニルアルコール系モザイク荷電膜におけるイオン輸送現象の解析(山口大院理工)○比嘉 充・清水恵里子9)プルシアンブルー担持羊毛による環境水系における低濃度放射性セシウムの分布測定の試み(首都大院都市環境)○中村立子・横田かほり・新井志緒・小川秀樹・吉田博久<17:00~17:10>
表彰(高分子と水・分離に関する研究会 運営委員長)松川真吾参加要領 1)定員70名 2)参加費(税込) ①企業・大学・官公庁 4,320円 ②学生 2,160円 ③名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,160円 ④高分子と水・分離に関する研究会メンバー 3,240円 3)申込方法 高分子学会ホームページの主催行事参加申し込み画面よりお手続きください。参加費は12月末までにご送金ください。参加証と請求書(希望者のみ)を順次ご送付いたします。 申込先 高分子学会 第53回高分子と水に関する討論会係