2016年10月主催行事

本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です．

2016年10月主催行事

第27回バイオマテリアル若手研究会

主題＝バイオマテリアルに恋して～バイオマテリアルを愛する若手研究者の研究発表交流会～

＜趣旨＞バイオマテリアル研究会は、おもに関東地区の6大学16研究室に所属する150名程度の学生・社会人が集い、特別招待講演や各研究室の研究発表および親睦会を通じ、盛んに意見交換を行う場です。本年度も、バイオマテリアルに関する最新の動向を知るために、最前線でご活躍されている先生方をお招きし、最先端の研究についてお話しいただきます。

主　催高分子学会　バイオマテリアル若手研究会

会　期 10月28日（金），29日（土）

会　場八王子セミナーハウス
（八王子市下柚木1987-1）
（http://www.seminarhouse.or.jp）

交　通 ①JR八王子駅下車、南口京王バス（八60・八61・八66系統）に乗り、野猿峠（やえんとうげ）停留所で下車　②京王線・相模原線南大沢駅より京王バス（北03・八60・八61系統）に乗り、野猿峠停留所で下車

プログラム

第1日＝10月28日（金）
1）参加者の研究室紹介
2）各研究室によるポスターセッション
3）招待講演
①タンパク質から学ぶ膜機能化分子の開発
（東工大生命理工）村岡貴博
第2日＝10月29日（土）
4）招待講演
②治療核酸の高分子修飾による高機能化
（東工大科学技術創成）武元宏泰

参加要領 1）定員150名程度　2）参加費（宿泊費、朝、夕食費、懇親会費込み※）①学生（セミナーハウス会員校所属の方）8,700円　②学生（セミナーハウス非会員校所属の方）9,300円　③一般 9,900円（当日受付）　3）申込方法　氏名、所属、連絡先（E-mail、電話番号等）を明記し、E-mailまたは郵送にて下記宛てにお申し込みください。　4）申込締切　10月6日（木）
※「宿泊なし」「懇親会のみ参加」等も可能ですので、以下の連絡先までご相談ください。

申込・連絡先［226-8501］横浜市緑区長津田町4259東工大生命理工　丸山研究室1226号室（B-57）齋藤　健
TEL 045-924-5762（内線 5762）
E-mail: saito.k.bb@m.titech.ac.jp

関東高分子若手研究会2016秋の講演会

主題＝バイオ・高分子の最先端

＜趣旨＞古くからバイオ関連高分子は注目され、さまざまな研究が推進されてきましたが、近年、その研究はさらに目覚ましく展開されています。中でも、医学、薬学、生物学領域との境界領域における研究は広く展開され、新たな可能性の開拓とさらなるバイオ・高分子分野の発展が報告されています。しかしながら分子を適切に設計して機能化し、自在にバイオ応用するには幅広い知識と技術が必要です。本講演会では、最先端のバイオ・高分子研究を展開されている3名の先生方をお招きし、ご講演いただくこととしました。基礎から機能制御まで、具体的な研究例とともにご紹介いただく予定です。この機会に、最新のバイオ・高分子について学んでみませんか。皆さまのご参加をお待ちしております。

主　催高分子学会　関東高分子若手研究会

会　期 10月29日（土）

会　場東京大学本郷キャンパス工学部4号館41号講義室（東京都文京区本郷7-3-1）
（http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html）

交　通 ①東京メトロ丸の内線・本郷三丁目駅下車、徒歩8分　②都営地下鉄大江戸線・本郷三丁目駅下車、徒歩10分　③東京メトロ千代田線・湯島駅または根津駅下車、徒歩8分　④東京メトロ南北線・東大前駅下車、徒歩8分　⑤都営地下鉄三田線・春日駅下車、徒歩10分

プログラム

＜13：35～18：25＞
1）生命を分子レベルで観る・操るケミストリー
（東大）山東信介
2）生細胞有機化学を基軸としたタンパク質のChemical Biology
（京大）浜地　格
3）高分子から拡がる医療イノベーション
―体内で働く超分子ナノマシンの創製へ向けて―
（川崎市産業振興財団・東大）片岡一則
＜18：35～＞懇親会

参加要領 1）定員60名　2）参加費（当日徴収）①企業・大学 2,000円　②学生無料　3）懇親会費（当日徴収）①企業・大学 3,000円　②学生 1,000円　4）申込方法　氏名、勤務先、連絡先（E-mailまたは電話）、懇親会出席の有無を明記し、E-mailまたはFAXでのお申し込みを受け付けております。お席に余裕があれば、当日登録もお受けいたします。事前参加申込みの締切は10月17日（月）

申込・連絡先［152-8550］東京都目黒区大岡山2-12-1-H121　東京工業大学物質理工学院　澤田敏樹
TEL &FAX 03-5734-3655
E-mail: tsawada@polymer.titech.ac.jp
URL：http://www2.spsj.or.jp/kantowakate/

＜趣旨＞バイオマテリアル研究会は、おもに関東地区の6大学16研究室に所属する150名程度の学生・社会人が集い、特別招待講演や各研究室の研究発表および親睦会を通じ、盛んに意見交換を行う場です。本年度も、バイオマテリアルに関する最新の動向を知るために、最前線でご活躍されている先生方をお招きし、最先端の研究についてお話しいただきます。
主　催	高分子学会　バイオマテリアル若手研究会
会　期	10月28日（金），29日（土）
会　場	八王子セミナーハウス（八王子市下柚木1987-1）（http://www.seminarhouse.or.jp）
交　通	①JR八王子駅下車、南口京王バス（八60・八61・八66系統）に乗り、野猿峠（やえんとうげ）停留所で下車　②京王線・相模原線南大沢駅より京王バス（北03・八60・八61系統）に乗り、野猿峠停留所で下車
プログラム
第1日＝10月28日（金） 1）参加者の研究室紹介 2）各研究室によるポスターセッション 3）招待講演 ①タンパク質から学ぶ膜機能化分子の開発（東工大生命理工）村岡貴博第2日＝10月29日（土） 4）招待講演 ②治療核酸の高分子修飾による高機能化（東工大科学技術創成）武元宏泰
参加要領	1）定員150名程度　2）参加費（宿泊費、朝、夕食費、懇親会費込み※）①学生（セミナーハウス会員校所属の方）8,700円　②学生（セミナーハウス非会員校所属の方）9,300円　③一般 9,900円（当日受付）　3）申込方法　氏名、所属、連絡先（E-mail、電話番号等）を明記し、E-mailまたは郵送にて下記宛てにお申し込みください。　4）申込締切　10月6日（木） ※「宿泊なし」「懇親会のみ参加」等も可能ですので、以下の連絡先までご相談ください。
申込・連絡先	［226-8501］横浜市緑区長津田町4259東工大生命理工　丸山研究室1226号室（B-57）齋藤　健 TEL 045-924-5762（内線 5762） E-mail: saito.k.bb@m.titech.ac.jp

＜趣旨＞古くからバイオ関連高分子は注目され、さまざまな研究が推進されてきましたが、近年、その研究はさらに目覚ましく展開されています。中でも、医学、薬学、生物学領域との境界領域における研究は広く展開され、新たな可能性の開拓とさらなるバイオ・高分子分野の発展が報告されています。しかしながら分子を適切に設計して機能化し、自在にバイオ応用するには幅広い知識と技術が必要です。本講演会では、最先端のバイオ・高分子研究を展開されている3名の先生方をお招きし、ご講演いただくこととしました。基礎から機能制御まで、具体的な研究例とともにご紹介いただく予定です。この機会に、最新のバイオ・高分子について学んでみませんか。皆さまのご参加をお待ちしております。
主　催	高分子学会　関東高分子若手研究会
会　期	10月29日（土）
会　場	東京大学本郷キャンパス工学部4号館41号講義室（東京都文京区本郷7-3-1）（http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html）
交　通	①東京メトロ丸の内線・本郷三丁目駅下車、徒歩8分　②都営地下鉄大江戸線・本郷三丁目駅下車、徒歩10分　③東京メトロ千代田線・湯島駅または根津駅下車、徒歩8分　④東京メトロ南北線・東大前駅下車、徒歩8分　⑤都営地下鉄三田線・春日駅下車、徒歩10分
プログラム
＜13：35～18：25＞ 1）生命を分子レベルで観る・操るケミストリー（東大）山東信介 2）生細胞有機化学を基軸としたタンパク質のChemical Biology （京大）浜地　格 3）高分子から拡がる医療イノベーション ―体内で働く超分子ナノマシンの創製へ向けて― （川崎市産業振興財団・東大）片岡一則＜18：35～＞懇親会
参加要領	1）定員60名　2）参加費（当日徴収）①企業・大学 2,000円　②学生無料　3）懇親会費（当日徴収）①企業・大学 3,000円　②学生 1,000円　4）申込方法　氏名、勤務先、連絡先（E-mailまたは電話）、懇親会出席の有無を明記し、E-mailまたはFAXでのお申し込みを受け付けております。お席に余裕があれば、当日登録もお受けいたします。事前参加申込みの締切は10月17日（月）
申込・連絡先	［152-8550］東京都目黒区大岡山2-12-1-H121　東京工業大学物質理工学院　澤田敏樹 TEL &FAX 03-5734-3655 E-mail: tsawada@polymer.titech.ac.jp URL：http://www2.spsj.or.jp/kantowakate/