2022年12月主催行事

本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です．

2022年12月主催行事

第60回高分子と水に関する討論会

主　催高分子学会　高分子と水・分離に関する研究会

協　賛応用物理学会、化学工学会、繊維学会、電気化学会、日本化学会、日本食品科学工学会、日本機械学会、日本農芸化学会、日本生化学会、日本膜学会、日本水環境学会、日本薬学会、日本分析化学会（予定）

日　時 12月2日（金）9：30～16：35

会　場
オンライン開催（使用会議システムWebex Meeting）

プログラム

＜9：30～9：35＞
開会の挨拶
（高分子と水・分離に関する研究会　運営委員長）清野竜太郎
［口頭発表］（発表15分、討論9分、入替1分）
［座長　四方俊幸］
＜9：35～9：59＞
1）分子間相互作用に基づくハイドロゲル接着現象において水が及ぼす影響
（東大院工）^○秋元　文・Gao Ying・榎本孝文・小泉友紀・西本泰平・吉田　亮
（お茶大院自然）太田裕治
（北大院先端生命）Li Xiang
（CROSS）柴山充弘
＜10：00～10：24＞
2）放射光マイクロビームX線による毛髪内水浸透挙動の可視化
（関西学院大理）^○中沢寛光・加藤　知
（アイシン）井上慎介・田端友紀・横山慶子・松永瑞希
（JASRI）太田　昇
＜10：25～10：49＞
3）ナノサイズ微細水粒子の毛髪内水浸透とキューティクル挙動の解析
（アイシン）^○松永瑞希・田端友紀・横山慶子・井上慎介
（JASRI）太田　昇
（関西学院大理）中沢寛光・加藤　知
［座長　須藤誠一］
＜11：00～11：24＞
4）架橋密度の異なるポリエチレングリコールゲルの水和状態
（三重大院工）^○原　将慶・藤井義久・鳥飼直也
＜11：25～11：49＞
5）腐植物質共存下での負電荷コロイド粒子凝集におけるポリカチオン凝集剤の電荷密度の効果
（筑波大院生命）Lim Voon Huey
（筑波大生命）山下祐司・^○小川和義・足立泰久
［ポスター発表］二つの会場に分かれて発表を行います。（発表7分、質疑応答4分、入替1分）
ポスター会場A
［学生奨励ポスター発表］
＜13：00～13：11＞
PA1）界面活性剤水溶液中のPVAゲルの膨潤挙動
（お茶女大院）^○伊藤光都恵
（お茶女大）雨宮敏子・仲西　正
＜13：12～13：23＞
PA2）皮革模倣構造による濡れ性制御されたJanus膜の作製
（名工大工）^○石川侑樹
（名工大院工）石井大佑
＜13：24～13：35＞
PA3）多様な表面処理による生物の毛表面のキューティクル構造の濡れ性変化
（名工大工）^○柴田青空
（名工大院工）石井大佑
＜13：36～13：47＞
PA4）鮎の流体抵抗および表面構造解析
（名工大工）^○田中丈暉
（名工大院工）石井大佑
＜13：50～14：01＞
PA5）ホップつる由来セルロースナノファイバーのアルキルシラン修飾による撥水性評価および構造解析
（横国大院理）^○山田浩平・金井典子・川村　出
＜14：02～14：13＞
PA6）白金族金属の沈殿分離を目的とした高分子材料の開発と分離機構の解明
（千葉大院融合・産総研）^○金子直矢
（千葉大院工）青木大輔・谷口竜王・唐津　孝
（原子力機構）元川竜平
（産総研）鈴木智也・成田弘一
＜14：14～14：25＞
PA7）圧透析による不均質両性荷電膜を通じた電解質透過
（信州大院総理工）^○望月優介
（信州大工）森井公基・清野竜太郎
＜14：26～14：37＞
PA8）イオン交換膜の膜抵抗と輸率が膜容量性脱イオンの脱塩性能に与える影響
（信州大院総理工）^○矢崎智也・坂田拓海
（信州大工）清野竜太郎
＜14：38～14：49＞
PA9）多孔質PVDF膜・PTFE膜および炭化繊維膜の膜蒸留性能
（信州大院総理工）^○河村晃輝
（信州大工）魚谷侑生・清野竜太郎
ポスター会場B
［学生奨励ポスター発表］
＜13：00～13：11＞
PB1）ポリフッ化ビニリデン／N-メチルピロリドン（PVDF/NMP）溶液の粘弾性挙動
（農工大農）^○保住彪太
（農工大院農）四方俊幸
＜13：12～13：23＞
PB2）高粘性溶媒であるスクロース水溶液中における屈曲性高分子プルランの粘弾性挙動
（農工大農）^○中川大輝
（農工大院農）四方俊幸
＜13：24～13：35＞
PB3）ヒドロキシエチルセルロースとヒドロキシプロピルセルロースの水溶液中での溶存形態とレオロジー
（農工大院農）^○吉田美里・四方俊幸
＜13：36～13：47＞
PB4）Particle aggregation induced by adsorption of oppositely charged small particles
（筑波大院理工）^○Duan Lifan
（筑波大生命）杉本卓也・足立泰久
＜13：50～14：01＞
PB5）疎溶媒性相互作用による交互マルチブロック共重合体の有機溶媒中における会合挙動
（福岡大院理）^○平野美月
（福岡大理）真田雄介・勝本之晶
＜14：02～14：13＞
PB6）NMR法によるガラス状高分子の気体収着特性と高次構造の評価
（名工大工）^○川西知樹
（名工大院工）吉水広明
＜14：14～14：25＞
PB7）NMR法によるシンジオタクチックポリスチレンの各種結晶構造における気体輸送特性の評価
（名工大工）^○山田耕生
（名工大院工）吉水広明
＜14：26～14：37＞
PB8）NMR法によるゴム材料の気体収着特性と分子運動性の評価
（名工大工）^○宇野希美
（名工大院工）吉水広明
［民間企業若手研究者ポスター発表］
＜14：38～14：49＞
PB9）水を吸収放出できる多孔質ポリマー
（オルガノ）^○王　キン・高田　仁・吉村康博
［口頭発表］（発表15分、討論9分、入替1分）
［座長　松川真吾］
＜15：10～15：34＞
6）高分子効果が引き起こす水／水ミクロ相分離：モデル細胞の自律的創成
（同志社大理工）^○庄野真由・塩井章久
（東大総合）本田　玄・柳澤実穂
（同志社大生命）吉川研一
＜15：35～15：59＞
7）セルロース／キチンナノウィスカーの表面修飾と材料への応用
（信州大繊維）^○荒木　潤
＜16：00～16：24＞
8）アルカリ条件下におけるカードランのカチオン性誘導体化
（東農大生命）^○石井大輔・田村彩泉
＜16：30～16：45＞表彰

（高分子と水・分離に関する研究会　運営委員長）清野竜太郎
＜16：45～16：50＞閉会の挨拶

清野竜太郎

参加要領 1）定員　70名　2）参加費（税込）　①企業・大学・官公庁 4,400円　②学生 2,200円　③名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 2,200円（高分子と水・分離に関する研究会メンバー 3,300円）　3）申込方法　会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を12月末日までにご送金ください。　4）振込先　銀行振込＜三菱UFJ銀行銀座支店（普）1126232　公益社団法人高分子学会＞郵便振替＜00110-6-111688　公益社団法人高分子学会＞　※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。本シンポジウムは全員登録制です。発表者、共同研究者で出席する方は必ず参加申込の上、ご送金ください。

連絡先
高分子学会　第60回高分子と水に関する討論会係

第184回東海高分子研究会講演会

主題＝分子間相互作用に着目した高分子・超分子の設計と創製

＜趣旨＞東海高分子研究会では、東海地区の学生や大学・企業で高分子に携わる研究者を対象に、年間で4回の講演会を開催しております。今年度最後の講演会では「分子間相互作用に着目した高分子・超分子の設計と創製」と題し、当該分野を独自の切り口で開拓されている3名の先生に最新の研究成果についてご講演をいただきます。分子間相互作用を理解することは機能性高分子および超分子を設計する上で非常に重要になります。本講演会では、分子間相互作用を巧みに利用することで構築した機能性高分子・超分子の開発について、最新の研究成果を基礎から学べる貴重な機会です。また、産・官・学の若手研究者間の交流も深めることができますので、積極的にご参加くださいますようお願い申し上げます。なお、東海地区以外からの参加者も歓迎いたします。
　また、今回はハイブリッド開催となっておりますので、当日現地に来られない方も是非オンラインでご参加ください。ただし、現地にお越しいただくことが可能な方におかれましては、できる限り対面でのご参加をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

主　催高分子学会東海支部　東海高分子研究会

日　時 12月17日（土）13：30～17：10

会　場
名古屋工業大学 4号館ホール / オンライン（ハイブリッド開催）

交　通
地下鉄「鶴舞駅」4番出口・JR「鶴舞駅」名大病院出口　東へ徒歩10分
http://www.nitech.ac.jp/access/index.html

プログラム

＜13：30～13：35＞開会の挨拶
＜13：35～14：35＞講演1
「物質共生の実現を目指したバイオ（ミメティック）ポリマーの設計」
（東工大物質理工）中川泰宏
＜14：50～15：50＞講演2
「様々な非共有結合に基づく超分子構造体の開発と機能」
（東工大理）山科雅裕
＜16：05～17：05＞講演3
「超分子の新時代を目指した多成分・非平衡散逸系ゲルシステム」
（京大院工）窪田　亮
＜17：05～17：10＞閉会の挨拶

参加要領
1）定員　100名（現地・オンラインそれぞれ）　2）参加費　無料　3）申込締切　12月10日（土）　4）申込方法　以下に記載の申込webフォームにアクセスし、必要事項をご入力のうえ送信ボタンを押してください。　5）幹事　小土橋陽平（静岡理工科大学）、松原翔吾（名古屋工業大学）

連絡先
静岡理工科大学　小土橋陽平
E-mail: kotsuchibashi.yohei@sist.ac.jp
URL　https://spsj.or.jp/branch/tokai/

申込先
https://forms.gle/qWYhcp38uzkJh93C7
※Googleフォームを使用しています。

主　催	高分子学会　高分子と水・分離に関する研究会
協　賛	応用物理学会、化学工学会、繊維学会、電気化学会、日本化学会、日本食品科学工学会、日本機械学会、日本農芸化学会、日本生化学会、日本膜学会、日本水環境学会、日本薬学会、日本分析化学会（予定）
日　時	12月2日（金）9：30～16：35
会　場	オンライン開催（使用会議システムWebex Meeting）
プログラム
＜9：30～9：35＞開会の挨拶（高分子と水・分離に関する研究会　運営委員長）清野竜太郎［口頭発表］（発表15分、討論9分、入替1分）［座長　四方俊幸］＜9：35～9：59＞ 1）分子間相互作用に基づくハイドロゲル接着現象において水が及ぼす影響（東大院工）^○秋元　文・Gao Ying・榎本孝文・小泉友紀・西本泰平・吉田　亮（お茶大院自然）太田裕治（北大院先端生命）Li Xiang （CROSS）柴山充弘＜10：00～10：24＞ 2）放射光マイクロビームX線による毛髪内水浸透挙動の可視化（関西学院大理）^○中沢寛光・加藤　知（アイシン）井上慎介・田端友紀・横山慶子・松永瑞希（JASRI）太田　昇＜10：25～10：49＞ 3）ナノサイズ微細水粒子の毛髪内水浸透とキューティクル挙動の解析（アイシン）^○松永瑞希・田端友紀・横山慶子・井上慎介（JASRI）太田　昇（関西学院大理）中沢寛光・加藤　知［座長　須藤誠一］＜11：00～11：24＞ 4）架橋密度の異なるポリエチレングリコールゲルの水和状態（三重大院工）^○原　将慶・藤井義久・鳥飼直也＜11：25～11：49＞ 5）腐植物質共存下での負電荷コロイド粒子凝集におけるポリカチオン凝集剤の電荷密度の効果（筑波大院生命）Lim Voon Huey （筑波大生命）山下祐司・^○小川和義・足立泰久［ポスター発表］二つの会場に分かれて発表を行います。（発表7分、質疑応答4分、入替1分）ポスター会場A ［学生奨励ポスター発表］＜13：00～13：11＞ PA1）界面活性剤水溶液中のPVAゲルの膨潤挙動（お茶女大院）^○伊藤光都恵（お茶女大）雨宮敏子・仲西　正＜13：12～13：23＞ PA2）皮革模倣構造による濡れ性制御されたJanus膜の作製（名工大工）^○石川侑樹（名工大院工）石井大佑＜13：24～13：35＞ PA3）多様な表面処理による生物の毛表面のキューティクル構造の濡れ性変化（名工大工）^○柴田青空（名工大院工）石井大佑＜13：36～13：47＞ PA4）鮎の流体抵抗および表面構造解析（名工大工）^○田中丈暉（名工大院工）石井大佑＜13：50～14：01＞ PA5）ホップつる由来セルロースナノファイバーのアルキルシラン修飾による撥水性評価および構造解析（横国大院理）^○山田浩平・金井典子・川村　出＜14：02～14：13＞ PA6）白金族金属の沈殿分離を目的とした高分子材料の開発と分離機構の解明（千葉大院融合・産総研）^○金子直矢（千葉大院工）青木大輔・谷口竜王・唐津　孝（原子力機構）元川竜平（産総研）鈴木智也・成田弘一＜14：14～14：25＞ PA7）圧透析による不均質両性荷電膜を通じた電解質透過（信州大院総理工）^○望月優介（信州大工）森井公基・清野竜太郎＜14：26～14：37＞ PA8）イオン交換膜の膜抵抗と輸率が膜容量性脱イオンの脱塩性能に与える影響（信州大院総理工）^○矢崎智也・坂田拓海（信州大工）清野竜太郎＜14：38～14：49＞ PA9）多孔質PVDF膜・PTFE膜および炭化繊維膜の膜蒸留性能（信州大院総理工）^○河村晃輝（信州大工）魚谷侑生・清野竜太郎ポスター会場B ［学生奨励ポスター発表］＜13：00～13：11＞ PB1）ポリフッ化ビニリデン／N-メチルピロリドン（PVDF/NMP）溶液の粘弾性挙動（農工大農）^○保住彪太（農工大院農）四方俊幸＜13：12～13：23＞ PB2）高粘性溶媒であるスクロース水溶液中における屈曲性高分子プルランの粘弾性挙動（農工大農）^○中川大輝（農工大院農）四方俊幸＜13：24～13：35＞ PB3）ヒドロキシエチルセルロースとヒドロキシプロピルセルロースの水溶液中での溶存形態とレオロジー（農工大院農）^○吉田美里・四方俊幸＜13：36～13：47＞ PB4）Particle aggregation induced by adsorption of oppositely charged small particles （筑波大院理工）^○Duan Lifan （筑波大生命）杉本卓也・足立泰久＜13：50～14：01＞ PB5）疎溶媒性相互作用による交互マルチブロック共重合体の有機溶媒中における会合挙動（福岡大院理）^○平野美月（福岡大理）真田雄介・勝本之晶＜14：02～14：13＞ PB6）NMR法によるガラス状高分子の気体収着特性と高次構造の評価（名工大工）^○川西知樹（名工大院工）吉水広明＜14：14～14：25＞ PB7）NMR法によるシンジオタクチックポリスチレンの各種結晶構造における気体輸送特性の評価（名工大工）^○山田耕生（名工大院工）吉水広明＜14：26～14：37＞ PB8）NMR法によるゴム材料の気体収着特性と分子運動性の評価（名工大工）^○宇野希美（名工大院工）吉水広明［民間企業若手研究者ポスター発表］＜14：38～14：49＞ PB9）水を吸収放出できる多孔質ポリマー（オルガノ）^○王　キン・高田　仁・吉村康博［口頭発表］（発表15分、討論9分、入替1分）［座長　松川真吾］＜15：10～15：34＞ 6）高分子効果が引き起こす水／水ミクロ相分離：モデル細胞の自律的創成（同志社大理工）^○庄野真由・塩井章久（東大総合）本田　玄・柳澤実穂（同志社大生命）吉川研一＜15：35～15：59＞ 7）セルロース／キチンナノウィスカーの表面修飾と材料への応用（信州大繊維）^○荒木　潤＜16：00～16：24＞ 8）アルカリ条件下におけるカードランのカチオン性誘導体化（東農大生命）^○石井大輔・田村彩泉＜16：30～16：45＞表彰（高分子と水・分離に関する研究会　運営委員長）清野竜太郎＜16：45～16：50＞閉会の挨拶清野竜太郎

＜趣旨＞東海高分子研究会では、東海地区の学生や大学・企業で高分子に携わる研究者を対象に、年間で4回の講演会を開催しております。今年度最後の講演会では「分子間相互作用に着目した高分子・超分子の設計と創製」と題し、当該分野を独自の切り口で開拓されている3名の先生に最新の研究成果についてご講演をいただきます。分子間相互作用を理解することは機能性高分子および超分子を設計する上で非常に重要になります。本講演会では、分子間相互作用を巧みに利用することで構築した機能性高分子・超分子の開発について、最新の研究成果を基礎から学べる貴重な機会です。また、産・官・学の若手研究者間の交流も深めることができますので、積極的にご参加くださいますようお願い申し上げます。なお、東海地区以外からの参加者も歓迎いたします。　また、今回はハイブリッド開催となっておりますので、当日現地に来られない方も是非オンラインでご参加ください。ただし、現地にお越しいただくことが可能な方におかれましては、できる限り対面でのご参加をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。
主　催	高分子学会東海支部　東海高分子研究会
日　時	12月17日（土）13：30～17：10
会　場	名古屋工業大学 4号館ホール / オンライン（ハイブリッド開催）
交　通	地下鉄「鶴舞駅」4番出口・JR「鶴舞駅」名大病院出口　東へ徒歩10分 http://www.nitech.ac.jp/access/index.html
プログラム
＜13：30～13：35＞開会の挨拶＜13：35～14：35＞講演1 「物質共生の実現を目指したバイオ（ミメティック）ポリマーの設計」（東工大物質理工）中川泰宏＜14：50～15：50＞講演2 「様々な非共有結合に基づく超分子構造体の開発と機能」（東工大理）山科雅裕＜16：05～17：05＞講演3 「超分子の新時代を目指した多成分・非平衡散逸系ゲルシステム」（京大院工）窪田　亮＜17：05～17：10＞閉会の挨拶

参加要領	1）定員　100名（現地・オンラインそれぞれ）　2）参加費　無料　3）申込締切　12月10日（土）　4）申込方法　以下に記載の申込webフォームにアクセスし、必要事項をご入力のうえ送信ボタンを押してください。　5）幹事　小土橋陽平（静岡理工科大学）、松原翔吾（名古屋工業大学）
連絡先	静岡理工科大学　小土橋陽平 E-mail: kotsuchibashi.yohei@sist.ac.jp URL　https://spsj.or.jp/branch/tokai/
申込先	https://forms.gle/qWYhcp38uzkJh93C7 ※Googleフォームを使用しています。