本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.
2023年8月主催行事
高分子講演会(東海)
主題=機能性材料とゲルテクノロジー
<趣旨>ソフトマテリアルであるゲルは、機能性材料として多くの分野で応用され、活発に研究されています。とくに水を含んだものはヒドロゲルと呼ばれ、医療・医療分野や食品分野へのアプローチがなされています。ヒドロゲルの特性は、ヒドロゲルを構成する化合物に大きく影響を受けます。合成高分子、多糖類、アミノ酸、核酸など、豊富な材料がたくさんあります。これらの材料は、使用用途によって適宜選択することで、バリエーションに富んだゲル材料の調製が可能となります。また、機能性物質を容易に付与でき、種々の刺激に応答性をもつゲルの開発も行われています。
本講演会では、ゲル研究の最先端を拓く2名の研究者の方に、最新の成果についてご講演いただきます。多数のご参加をお待ちしています。主 催 高分子学会東海支部 日 時 8月4日(金)13:30~15:40
会 場 オンライン開催(ZoomあるいはWebexを使用)
プログラム <13:30~14:30>
「生物に近づく精密合成ソフトマテリアル:異方性・自律性・極性」(理研)石田康博<14:40~15:40>
「アミノ酸を基盤とするスマートゲル材料の創製」(同志社大)古賀智之
参加要領 1)定員 なし 2)参加費 無料 3)申込方法 ①氏名、②所属、③連絡先(住所、電話、E-mail)を明記し下記宛てにお申し込みください。 申込・連絡先 信州大学大学院総合医理工学系研究科 鈴木正浩
[386-8567]長野県上田市常田3-15-1
TEL 0268-21-5415
E-mail: msuzuki@shinshu-u.ac.jp
*参加者へは講演会前日までにメールにて講演会への接続方法をお知らせします。
ゲルワークショップ イン 滋賀
主題=しがなかな材料とキャリアプランの設計
<趣旨>コロナ禍にともなって休止していたゲルワークショップを4年ぶりに再開します。原点に立ち返って参加者相互の交流を再び密に行うことで、わが国のゲル研究がさらに活発化することを期待します。とくに本ワークショップでは、ゲルに関係する材料設計に加えて、就職や出産・子育ても含め、学生や若手研究者の今後のキャリア設計を考えるプラットフォームになることを期待しています。 主 催 高分子学会 高分子ゲル研究会 会 期 8月8日(火),9日(水) 会 場 びわ湖畔 白浜荘([520-1223]滋賀県高島市安曇川町下小川2300-1)
TEL 0740-32-0451
https://www.shirahamaso.co.jp/access/交 通 JR湖西線 近江高島駅から送迎バス プログラム 第1日:8月8日(火)
<14:00~14:10>開会の挨拶・趣旨説明
<14:10~15:00>
講演1
「やわらかな微粒子としなやかなキャリアパス −企業・アカデミックでの研究を通して−」河村暁文(関西大学)<15:00~17:00>学生研究発表1
<17:00~19:00>自由時間(入浴等)
<19:00~21:00>夕食・懇親会
<21:00~22:00>自由討論
第2日:8月9日(水)
<9:30~10:20>
講演2
「スマートな材料とスマートじゃないキャリアプランの設計:どこで生き方を学んだのか」秋元 文(東京大学)<10:20~11:20>学生研究発表2
<11:20~11:30>閉会の挨拶/集合写真撮影等
参加要領 1)定員 40名 2)参加費 ①企業 11,000円 ②大学・官公庁 5,500円 ③学生 3,300円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,300円 ⑤高分子ゲル研究会メンバー 無料 3)宿泊費(1泊/夕食・朝食付) ①企業・大学・官公庁 17,000円 ②学生 13,000円 ※当日ホテルに直接お支払いください。 4)申込締切 6月30日(金) 5)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。 6)支払方法 参加費:7月末日までにお振込みください。開催当日のお支払いはできません。お振込みをお願いいたします。 7)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。 8)その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。部屋割りは高分子ゲル研究会運営委員会に一任ください。
連絡先 高分子学会 ゲルワークショップ2023係
第10回高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム 第24回プラスチックリサイクル化学研究会研究討論会 合同研究発表会<参加募集>
<趣旨>新しい材料の開発からその処分に至るまで、環境保全・資源循環の視点をもち続け、持続可能な社会を築くことはますます重要になっています。化学はそのための中心的な役割を果たしていくものと期待されています。高分子学会の研究会として循環型社会の構築に向けた取り組みを行ってきたグリーンケミストリー研究会(GC)と、廃プラスチックのリサイクルの学術的かつ学際的研究活動を展開してきたプラスチックリサイクル化学研究会(FSRJ)は、そのベクトルの多くを共有していることから、2018年度から合同研究発表会の共催を企画してきました。互いが刺激しあうことで、合同研究発表会は毎回大きな成功をおさめてきました。コロナ禍の影響で2020年度と2021年度は開催できませんでしたが、2022年度は3回目の合同研究発表会を開催し、多数のご参加をいただくことができました。
このたび、これまでの成果をさらに発展させるため、第4回となる合同研究発表会を企画いたしました。合同研究発表会では、招待講演をはじめとして、研究会会員および学生による口頭発表およびポスター発表を行います。つきましては、高分子・プラスチック材料によるスマート化や軽量化、資源循環・リサイクル技術の開発やマネジメントおよびシステムについての研究、バイオポリマーの開発と応用など、高分子が関係する環境保全および循環型社会の構築に関する研究発表を広く募集いたします。多くの研究者・学生のみなさまにご参加いただき、最先端の研究情報を収集・交換して、有益な討論と交流が行われる場となることを期待します。主 催 高分子学会グリーンケミストリー研究会 プラスチックリサイクル化学研究会 協 賛 プラスチック成形加工学会 会 期 8月9日(水),10日(木) 会 場 神奈川大学 みなとみらいキャンパス(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3) 交 通 みなとみらい線「新高島駅」下車徒歩約4分
https://www.kanagawa-u.ac.jp/access/minatomirai/プログラム 第1日(8月9日)
<9:20~9:25>
GC運営委員長挨拶(広島大)中山祐正<9:25~9:30>
FSRJ会長挨拶(福岡大)八尾 滋<9:30~9:45>
1.ポリウレタンエラストマーの炭酸水を用いた加水分解による原料化(長崎大院工)○本九町 卓・橋本康希・中谷久之<9:45~10:00>
2.フッ素系樹脂に対する湿式脱フッ素処理の評価(東北大院環境)○小田 陸・齋藤優子・熊谷将吾・亀田知人・森田宜典・吉岡敏明<10:00~11:00><招待講演>
高分子微粒子を活用したマテリアルリサイクル(信州大繊維)鈴木大介<11:00~11:50>ショートプレゼンテーション(1件2分)
<11:50~13:00>昼食・ポスター準備
<13:00~15:00>ポスター発表(奇数:13:00~14:00、偶数:14:00~15:00)
<15:05~15:20>
3.溶媒抽出法による廃棄ポリエチレン・ポリプロピレンの精製(崇城大工)○池永和敏<15:20~15:35>
4.精密熱分解による新規変性ポリプロピレンの開発(三栄興業1・エクステクス2)○髙村 厚1・佐々木大輔1・澤口孝志2<15:35~15:50>
5.廃プラの新ケミカルリサイクル技術開発について~製油所機能を活用した完全石化原料化プロセス開発~(JPEC)○高澤隆一・秋本 淳・中村博幸・小林芳郎<16:00~17:00><招待講演>
リサイクルプラスチックの品質と物性(東ソー分析センター)髙取永一<18:00~20:00>交流会(検討中)
第2日(8月10日)
<9:15~9:30>
6.Shear Deformation Mode Dependence of Mechanical Properties of Various LDPEs(福岡大機能構造マテリアル研)○パントン パチヤ・八尾 滋<9:30~9:45>
7.スーパーエンプラPEEKの硫黄求核剤による解重合(産総研1・東工大理2)○南 安規1・松山奈央1・中島裕美子2<9:45~10:00>
8.量子線によるPETフィルムの分解過程のその場観察(茨城大1・日立ハイテク2)○小泉 智1・永井春香1・能田洋平1・多持隆一郎2・矢口紀恵2<10:00~10:15>
9.タイヤ用ゴムの熱分解特性(東北大院環境1・東北大高等研究機構新領域創成部2・ブリヂストン3)○源田健太郎1・平野由夏1・熊谷将吾1,2・齋藤優子1・本間正洋3・田原聖一3・北條将広3・吉岡敏明1<10:15~10:30>
10.酸化セリウム担持銅修飾ルテニウム触媒を用いたポリエチレンの水素化分解(阪公大院工)○篠野由奈・SHIM Joo young・田村正純<10:30~10:45>
11.ポリ乳酸と高密度ポリエチレンの低速および急速共熱分解挙動(東北大院環境1・東北大高等研究機構新領域創成部2)○安達若菜1・邵 珠沢1・熊谷将吾1,2・齋藤優子1・吉岡敏明1<10:45~11:00>
12.応答曲面法を用いたポリスチレンとセルロースの共熱分解効果の検討(東北大院環境1・東北大高等研究機構新領域創成部2)○山口颯斗1・熊谷将吾1,2・齋藤優子1・吉岡敏明1<11:10~12:10><招待講演>
未利用バイオマスの活用による地域課題の解決に向けた取り組み(九州工業大院生命工学)安藤義人<12:10~13:30>昼食
<13:30~13:45>
13.植物由来バイオマス材料及び金属浸透合成技術を活用したバイオマスプラスチックの強度・伸び率・耐熱性の向上(グルーオンラボ)○森田成二<13:45~14:00>
14.環境調和型有機無機ナノハイブリッド材料の開発-ポリDL乳酸/シリカハイブリッド材料の微細構造-(日大理工1・神奈川大化学生命2)○伊掛浩輝1・原 秀太2・清水 繁1<14:00~14:15>
15.L-乳酸、エチレングリコール、テレフタル酸からなるABC型配列制御共重合体の合成と性質(広島大院先進理工)○中山祐正・秋山晃一・田中 亮・塩野 毅<14:15~14:30>
16.ポリブチレンサクシネートアジぺート樹脂フィルムのラボおよび実海域における生分解挙動の比較(都産技研1・産総研機能化学2)○佐野 森1・田中真美1・森久保 諭1・奥 優1・大石晃広2・萩原英昭2・金山直樹2・成田武文1・川口雅弘1<14:40~15:40><招待講演>
高性能な生分解性バイオマスプラスチックの開発と海洋分解性評価(東大院農)岩田忠久<15:40>閉会の挨拶
ポスター発表
P1.資源循環型社会に期待されるプラスチックリサイクル(産総研機能化学)○武仲能子・都甲 梓・渡邊宏臣・萩原英昭・佐藤浩昭P2.プラスチックリサイクルにおける各種分析計測装置を用いた多角的な特性評価(島津製作所)○小河美紗都・小池夏実P3.劣化ペットボトル中の黄変構造モノマーの定性分析(日大院理工1・日大理工2)○村本秀斗1・角田雄亮2・内藤 研1P4.ポリカーボネートの加フェノール分解における耐溶出性LDH触媒(日大院理工1・日大理工2)○内藤 研1・角田雄亮2・石井都貴2・栗原清文2P5.常圧マイクロ波を用いるガラス繊維強化プラスチックの樹脂分解と再利用(崇城大院工1・崇城大工2)○小田樹成1・池永和敏1・大迫清志郎2P6.ガラス繊維強化プラスチックの樹脂の常圧マイクロ波分解(崇城大工1・崇城大院工2)○大迫清志郎1・小田樹成2・池永和敏2P7.Separation and Recovery of Polypropylene from Plastic Household Goods by Solvent Extraction and Its Physical Properties(Univ. Technol. PETRONAS1・崇城大院工2)○Nuriy Nadhirah Binti Mohamed Hatta1・池永和敏2P8.酸化分解性ビニルポリマーの合成(神奈川大理)○梶原光平・木原伸浩P9.酸化分解性エラストマーの開発(神奈川大理)○露木俊介・木原伸浩P10.メタセシス反応によるビニルポリマーへの酸化分解性の導入(神奈川大理)○齋藤穂高・木原伸浩P11.スルフィドの酸化反応を利用した酸化分解性ポリエステルの合成(神奈川大理)○望月美緒・木原伸浩P12.酸化分解をトリガーとする自己崩壊型ポリウレタンの開発(神奈川大理)○渋谷土筆・木原伸浩P13.チオアセタール構造を有するジオールを用いた酸化分解性ポリエステル(神奈川大理)○本間美帆・木原伸浩P14.複合材料の再資源化を目的とした解体性接着剤の開発(福岡大院1・福岡大工2・旭化成3)○末次真梨1・東 英子2・首藤宏志3・加藤勝美2P15.循環可能な高分子微粒子から成るカーボンブラック包埋高分子材料(信州大繊維1・信州大先鋭材料研2)○湊 遥香1・松木尚美1・鈴木大介1,2P16.強靱なハイドロゲル微粒子集積体の創製と再利用性の検討(信州大繊維1・信州大先鋭材料研2・東工大物質理工3・広島大院先進理工4)○綿貫あや1・佐々木悠馬1・中薗和子3・高田十志和4・鈴木大介1,2P17.持続可能な社会構築を目指した低環境負荷硫黄ポリマー合成法の開発(阪大院理1・ICS-OTRI2)○橋本 駿1・西村龍人1・堀口顕義1・小林裕一郎1,2・山口浩靖1,2P18.分子間相互作用を活用したバイオベース高吸水性ポリマーの合成と機能化(長岡高専専攻1・長岡高専物質工2)○反町 司1・Jaroennaparat Napat2・櫻井 凜1・宮田真理1,2P19.Time-efficient transesterification of cellulose via mechanochemical assisted method(九工大生命体)○Lease Jacqueline・安藤義人P20.セルロースを母材に用いた熱可塑性材料の検討(九工大生命体)○王 若竹・安藤義人P21.CNF/CFハイブリッド成形における相溶化剤の検討(金沢工大院工1・三栄興業2・金沢工大3)○寺田 光1・佐々木大輔2・附木貴行3・吉村 治3P22.バイオマス繊維/炭素繊維ハイブリット複合材料の力学物性とリサイクルについて(金沢工大院工1・金沢工大2)○春日井拓馬1・附木貴行2・吉村 治2P23.立体異性体ポリ(乳酸)の混合物から調製されたキャストフィルムの形態に対するキャスティング溶媒ヘキサフルオロ-2-イソプロパノールの影響(神奈川大化生1・日大理工2)○原 秀太1・伊掛浩輝2・清水 繁2P24.有機酸を用いた分子量の整ったポリカプロラクトンの合成(長崎大院工)○佐々井 萌・本九町 卓・中谷久之P25.中性ケイ素ルイス酸を用いたビニルエーテルの重合(広大院先進理工)○山本怜弘・田中 亮・中山祐正・塩野 毅
参加要領 1)定員 100名 2)参加費 ①企業・大学・官公庁 7,700円 ②学生 3,300円 ③高分子学会名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員、FSRJ顧問 3,300円 ④高分子グリーンケミストリー研究会メンバー、FSRJ会員 5,500円 3)交流会費 検討中なので、事前に参加者を募る場合は、参加者に別途連絡します。 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を8月末日までにご送金ください。FSRJ会員の方は、グリーンケミストリー研究会メンバーを選択の上、備考欄にFSRJ会員番号をご記入ください。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。 6)その他 感染症拡大により、オンラインへの変更や中止など変更になる場合がございます。本合同研究発表会の運営は実行委員会にご一任ください。演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 グリーンケミストリー研究会係
23-1精密ネットワークポリマー研究会
主題=ポリマー光導波路
<趣旨>高度なデジタル社会の実現に向け、フィジカル空間とサイバー空間をつなぐ高速・大容量・低遅延・多接続・低消費電力・セキュアな次世代の通信技術が必要とされています。光通信は、高速・大容量通信に優れ、ノイズに強く、軽量化、低消費電力に貢献できることから、大型計算機や車載ネットワークへの展開にも大きな期待が寄せられています。
さらなる高速・大容量化に対応するために従来のように機器間だけでなく、オンボード配線への期待も高まっており、その接続に用いられるポリマー光導波路に注目が集まっています。
本講演では、ポリマー光導波路の最新技術と応用についてご紹介いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。主 催 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会 日 時 8月30日(水)13:20~16:30 会 場 オンライン開催(ZOOM) プログラム <13:20~13:30>開会挨拶
<13:30~14:20>
講演1.「モスキート法による3次元ポリマー光導波路の作製と高速光インターコネクトへの応用」(慶應大)石榑崇明<14:20~15:10>
講演2.「EOポリマー超高速光制御デバイス~Beyond 5Gの情報通信技術(ICT)の高度化に向けて」(情報通信研究機構 未来ICT研究所)大友 明<15:10~15:20>休憩
<15:20~15:50>
講演3.「シングルモード向けポリマー光導波路」(AGC)三重野寛之・高橋理基<15:50~16:20>
講演4.「アクティブ光ケーブル(AOC)とオンボード光配線に向けたポリマー光導波路」(日東電工)辻田雄一・石丸康人<16:20~16:30>閉会挨拶
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業 3,300円 ②大学・官公庁 2,200円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 1,100円 ⑤精密ネットワークポリマー研究会メンバー 無料 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。 4)申込締切 8月23日。参加費を8月末日までにご送金ください。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 6)その他 プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会係