本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.
2024年3月主催行事
2023年度東海高分子学生研究会
主題=新しい材料科学:物理・生体模倣・データサイエンスによるアプローチ
<趣旨>本研究会は、東海地区の高分子研究に関係する学生が運営を務めて開催される講演会のシリーズでございます。毎年、東海地区に限定することなく各分野の最前線でご活躍されている研究者を招聘して研究内容についてご講演を賜っております。本年度は“新しい材料科学:物理・生体模倣・データサイエンスによるアプローチ”と題して、高分子機能性材料で知られる内藤昌信教授と高分子ゲルの物理で著名な作道直幸准教授にご講演いただきます。皆様の積極的なご参加を心よりお待ち申し上げます。 主 催 高分子学会東海支部 東海高分子研究会 日 時 3月2日(土)13:30~16:00
会 場 名古屋工業大学 2号館1階0211講義室
交 通 JR中央本線鶴舞駅、地下鉄桜通線吹上駅
プログラム <13:30~14:30>
生物を模倣した機能性材料開発(物材機構)内藤昌信キーワード:超撥水、接着、MI/AI、サーキュラーエコノミー
<14:45~15:45>
ゲルの弾性率と浸透圧(東大院)作道直幸キーワード:エントロピー弾性、エネルギー弾性、ゴム弾性、浸透圧、準希薄スケーリング則
<15:45~16:00>閉会の挨拶
<16:00~>懇親会
参加要領 1)定員 80名 2)参加費 無料 3)申込締切 2月26日(月) 4)参加登録はこちらのフォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMnCBFDm4-NTr264HH35ni8TTYoMRVi6nu36XHOXcAyXWsqA/viewform)よりお願いいたします。 連絡先 学生幹事 名古屋工業大学石井研究室 博士後期3年 桑田力真
E-mail: r.kuwada.653@stn.nitech.ac.jp
名古屋大学増渕研究室 博士後期3年 仲井文明
E-mail: nakai.fumiaki.c7@s.mail.nagoya-u.ac.jp
第8回北関東地区講演会
<趣旨>平成30年度より、支部活動のよりいっそうの活性化を促進するために、群馬・栃木地区と埼玉地区が合併し、「北関東地区」として活動を開始しました。第8回目の今回は、2件の講演と、学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を対面形式で実施します。多くの方の参加をお待ちしております。なお、新型コロナ感染症の蔓延の状況によってはオンライン開催に切り替える可能性があります。 主 催 高分子学会関東支部 共 催 複合材料懇話会、群馬大学Sメンブレンプロジェクト 日 時 3月5日(火)13:00~17:00
会 場 群馬大学桐生キャンパス総合研究棟502教室・402教室
参加費 無料
プログラム <13:00~14:15>
1)一次構造と物性を繋ぐシルクの階層構造研究(農研機構)吉岡太陽<14:20~15:40>
2)ポスター発表(総合研究棟402教室)
<15:45~17:00>
3)共役置換反応を利用した高分子の合成・分解・変換とビトリマーへの応用(信州大)髙坂泰弘
ポスター発表要領 ポスターの大きさは、縦型A0用紙サイズとします。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、2月19日(月)です。下記Google Formにてお申し込みください。お申し込みいただいた方には、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを別途、送信いたします。
<ポスター発表申込フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHMnU7KHXI9dfLcrKPtu8WZdApACT_eY3Pnvxq0fv08v0-gw/viewform
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、2月26日(月)必着です。ポスター発表申込者に、提出先Google Formをお知らせいたします。参加申込要領 参加申込の申込締切は、2月26日(月)です。下記Google Formにてお申し込みください。
<参加申込フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBcRVhMV2KiSn3cbkxY59bNRCKZEusoDxLJKPUBJg7Dcfy_A/viewform連絡先 [376-8515]群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府分子科学部門 高分子学会関東支部北関東地区群馬地区幹事会(担当:上原宏樹)
E-mail: hirokiuehara@gunma-u.ac.jp
精密ネットワークポリマー研究会 第17回若手シンポジウム<参加募集>
<趣旨>高分子材料の物性機能は、分子構造のみならず、分子鎖間に働く多様な相互作用、階層的な高次構造、ほかの物質界面との相互作用など、数多くの相互作用や構造と密接な関係にあります。とりわけ、ネットワーク構造を含むポリマーは多様で複雑な分子間相互作用を備えており、諸物性に大きく影響を与えることが知られています。しかしながら、その詳細が未だ明らかになっていないことが多くあります。本シンポジウムでは、ネットワーク構造を軸とする高分子材料、また広く高分子科学の基礎研究を対象とした研究者の招待講演と一般研究発表を行います。
精密ネットワークポリマー研究会「若手シンポジウム」は、ネットワークポリマーの合成・構造解析・物性・機能等の研究にたずさわる学生、また大学・企業の若手研究者の皆様が一堂に会し、研究発表と活発な討論の場を提供することを目的としています。皆様の積極的な参加をお願いいたします。主 催 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会 日 時 3月5日(火)13:00~16:30/ポスター賞表彰・ミキサー16:30~17:45
招待講演2件と若手ポスター発表会(ポスター賞表彰あり)会 場 東京工業大学大岡山キャンパス南4号館S421号室(東京都目黒区大岡山2-12-1) 交 通 東急目黒線・大井町線「大岡山駅」下車 徒歩1分
https://www.titech.ac.jp/0/mapsプログラム <13:00~14:45>招待講演 45分/件
1)ネットワーク構造の精密制御によるエラストマーの未踏物性への挑戦(東大生産研)中川慎太郎2)精密・不精密なビトリマーネットワーク設計(名工大院工)林 幹大<15:00~16:30>ポスター発表
(奇数番号)15:00~15:45/
(偶数番号)15:45~16:30
P1. MOFの一次元メソ細孔を鋳型とした架橋重合による束状高分子の合成(東大院工)○温井遥介・亀谷優樹・植村卓史P2. 多重水素結合架橋ネットワークポリマーの化学刺激による解架橋制御(東工大物質)○中薗和子・青木渓汰・増田清司P3. フェニルボロン酸とジオールによる動的分岐構造を利用したかご状高分子の設計
(関西大化学生命工)藤本和士(奈良先端大物質)○アンジアナリ トゥジュ・安藤 剛・網代広治P4. ポリブチレンサクシネート誘導体における高分子主鎖の化学修飾と架橋体調製(奈良先端大物質)○池田 遼・Chanthaset Nalinthip・網代広治P5. 網目構造の分子内/分子間再編成を基盤とした架橋高分子変換系の構築(東工大物質)○友野豪太・横地浩義・高橋 明P6. マレイミド-アントラセン付加体を利用した架橋ポリメタクリル酸メチルのリサイクル
(千葉大院工)青木大輔
(東工大物質)大塚英幸(東工大物質)○佐藤達紀・高橋 明・大塚英幸P7. ロタキサン型メカノフォアを利用した架橋高分子の強靭化(東工大物質)○横地浩義P8. 多官能高分子ドーマントを用いた相分離構造と機能化
(千葉大院工)青木大輔
(東工大物質)大塚英幸(早大院理工)○阿部修平・望月彩音・小柳津研一・須賀健雄P9. 光解離性高分子ドーマントの合成とマクロ/ミクロ相分離ドメインの形成(早大院理工)○麓 穂花・阿部修平・望月彩音・小柳津研一・須賀健雄P10. メタクリル酸高分子RAFT剤の合成とUV硬化膜の相分離制御(早大院理工)○鈴木七菜・小柳津研一・須賀健雄P11. 可逆的な切断/再結合反応が可能な部位を有する高耐熱性エポキシ樹脂硬化物の作製および再成形能の調査(横国大院理工)○木村莉沙・大山俊幸P12. 疎水凝集に基づく物理架橋を利用した高伸縮性オルガノゲルと溶媒効果
(DIC)有田和郎・鈴木悦子(奈良先端大物質)○千田こころ・吉田裕安材・網代広治P13. 両性イオン含有架橋ポリマーコーティングの形成と表面・機械特性(早大院理工)○藤井捺未・小柳津研一・須賀健雄P14. 森林由来の新素材「改質リグニン」を活用したフェノール樹脂の開発(大阪技術研)○下川路朋紘・米川盛生・木村 肇P15. 脱アルキル化反応により改質したリグニンのエポキシ樹脂硬化剤としての利用
(森林総研)大橋康典・ティティネー・松本悠佑・山田竜彦(横国大院理工)○小池 健・大山俊幸P16. ポリトリメチレンカーボネート誘導体の電気的性質の測定と評価(奈良先端大物質)○児島 廉・吉村 武・網代広治P17. 蛍光分子プローブを利用したネットワークポリマー中で生じる分子鎖切断の可視化(東工大物質)○山本拓実・高橋 明・大塚英幸P18. 塗料高分子への超高感度固体NMR法の適用検討(日本製鉄)○奥下慶子・野本春菜・柴尾史生P19. エポキシ接着剤における動的な嵩高いジスルフィド結合の影響(東工大物質)○澤川風雅・高橋 明・大塚英幸P20. リビングブロック共重合による高性能PFASフリー界面活性剤の開発とその平滑塗布性評価(DIC)○土肥佐和子・植野純平・射場孝文・鈴木秀也<16:30~17:45>
ポスター賞表彰・ミキサー
参加要領 1)定員 80名 2)参加費(税込) ①企業・大学・官公庁4,400円 ②学生2,200円 ③名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円 ④精密ネットワークポリマー研究会メンバー3,300円 3)ミキサー費(税込) 一般1,000円 学生500円 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。当日のお支払いはご遠慮ください。お振込をお願いいたします。 6)プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 精密ネットワークポリマー研究会 第17回若手シンポジウム係
第17回フォトニクスポリマー研究会講座
主題=立体映像の記録・表示とフォトニクスポリマーの進化
<趣旨>人々に自然な視覚情報を伝えるために、多くの光情報の取り扱いが求められています。近年、私たちの生活空間に立体の視覚情報を取り扱った表示が目覚ましく発展してきました。立体映像の記録と表示に向けてフォトニクスポリマーの進化に期待が高まっています。本講座では、最前線で活躍されております先生方をお招きし、この場が表示と材料の親和に結びつくことを望んでいます。皆様の御参加をお待ちしております。 主 催 高分子学会 フォトニクスポリマー研究会 日 時 3月11日(月)10:00~16:50
会 場 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース
プログラム <9:55~10:00>
開会のご挨拶(慶應大)小池康博<10:00~11:00>
1)立体ディスプレイの最新技術動向と課題(東農大)高木康博<11:00~12:00>
2)ホログラフィック・3Dプリンター(東工大)山口雅浩<13:00~14:00>
3)裸眼立体視ディスプレイ、螺旋状回転スクリーンを用いた体積型立体表示システム(電機大)面谷 信<14:00~15:00>
4)電子ホログラフィ立体表示のための液晶・高分子技術(仮)(東北大)○藤掛英夫・中谷誠和<15:10~16:00>
5)透明導光板上に3Dホログラムを表示する「WOWGRAM Light Guide」(アーティエンス・ラボ)白倉 明<16:00~16:50>
6)大画面裸眼立体映像の開発(ソニーインキュベーションメタバースセンター)太田佳之
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業14,300円 ②大学・官公庁5,500円 ③学生2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円(フォトニクスポリマー研究会メンバー a)企業11,000円 b)大学・官公庁4,400円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面にてお申し込みののち、参加費を3月11日までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 フォトニクスポリマー研究会係
関東高分子若手研究会 学生発表会・交流会2024
主題=交流が生みだす新しい知
<趣旨>研究を進める上で、異分野の研究者からの(思ってもみないような!)質問やアドバイスは大変参考になります。そこで、学部・大学院の学生の皆さんの研究発表会を開催します。形式にとらわれず、いろいろな考えを自由に討論することを重視します。普段できないような質問も大歓迎です。この発表会は、研究の視野を広げるのみならず、自分の研究の面白さを再確認する絶好のチャンスになるでしょう。また、大学・企業間の交流を促進する意味で、企業R&D紹介を予定しております。大学・企業を問わず、多数の皆様の積極的な参加を歓迎いたします。 主 催 高分子学会 関東高分子若手研究会 日 時 3月13日(水)10:00~18:00
(予定)会 場 東京大学 駒場IIキャンパス
([153-0041]東京都目黒区駒場4-6-1)
(予定)交 通 小田急線・東京メトロ千代田線/代々木上原駅より徒歩12分。小田急線/東北沢駅から徒歩8分。京王井の頭線/駒場東大前駅西口から徒歩10分。
交通詳細は東京大学ホームページhttps://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map02_02.htmlをご覧ください。プログラム 学生による口頭発表およびポスター発表を行います。口頭発表は、発表12分+質疑5分を予定しています。ただし、プログラム編成の都合で変更になる可能性もありますので、ご了承ください。企業参加者からは各社のR&Dについて、ショートプレゼンテーションおよびポスター発表会場での企業ブースにてご紹介いただく予定です。最新の開催情報およびプログラム詳細は、下記HPに随時掲載するとともに、お申し込み頂いたメールアドレスにお送りいたします。
参加要領 1)定員 80名 2)参加費 無料 3)発表・参加申込方法 発表および聴講をご希望の方は、下記の行事URLよりお申し込みください。発表申込をされる際には、必ず事前に指導教員から承諾を得てください。詳細は下記HPをご確認下さい。 発表・参加申込締切 2月29日(木)、ただし定員に達し次第締め切ります。
【注意事項】口頭発表は大学院生(修士課程・博士課程)のみとさせていただきます。ポスター発表には学部生・大学院生の制限はありません。プログラムの編成上、口頭発表からポスター発表に変更させていただく可能性があります。優秀な発表者には、口頭発表賞およびポスター発表賞が授与されます。企業紹介および企業ブースについてご質問のある方は、下記連絡先までお問い合わせください。連絡先 東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻 正井 宏
TEL 03-5454-6727
E-mail: cmasai.h@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
URL:https://spsj.or.jp/kenkyukai/kantowakate/
23-1グリーンケミストリー研究会(見学会・講演会)
主題=サーキュラーエコノミーの実現に取り組む高分子化学
<趣旨>化石資源の枯渇、地球温暖化や廃プラスチックの環境負荷は、人類の存続を左右する喫緊の問題です。高分子学会グリーンケミストリー研究会では、これらの問題を高分子化学の立場から解決することを目指し、プラスチックのリサイクル、消費エネルギー・資源の削減や環境負荷の低減等に関連する講演会・シンポジウム・見学会等を行ってきました。今回の研究会では、サーキュラーエコノミーの実現に向けたプラスチックのリサイクルに関する取り組みについて、高分子化学の視点で幅広く多角的に議論します。また、講演会前には三菱ケミカル(株)Science & Innovation Centerの見学会を行います。資源循環や環境と高分子に関心をおもちの多くの関係者のご参加を歓迎します。皆様の奮ってのご参加をお願いします。 主 催 高分子学会 グリーンケミストリー研究会 協 賛 日本化学会(予定)、プラスチックリサイクル化学研究会 日 時 3月15日(金) 見学会:10:00~11:30、講演会:13:10~16:50
会 場 三菱ケミカル(株) Science & Innovation Center 交 通 <バス停:田奈高校>まで
東急田園都市線青葉台駅 4番のりば発 東急バス(青61)「日体大行」にて約10分
https://www.m-chemical.co.jp/company/mcc-location/rd01.htmlプログラム <10:00~11:30>【見学会】
三菱ケミカル(株)Science & Innovation Centerの見学(三菱ケミカル)時光 亨<13:10~16:50>【講演会】
<13:10~13:15>開会の挨拶(グリーンケミストリー研究会運営委員長)中山祐正<13:15~14:05>
1.三菱ケミカルの研究開発とサーキュラーエコノミー実現に向けた取り組み(三菱ケミカル)時光 亨<14:05~14:55>
2.水素を用いた難分解性樹脂のケミカルリサイクル-有機化学の常識を触媒で覆す-(東大)岩﨑孝紀<14:55~15:05>休憩
<15:05~15:55>
3.有機合成化学が導くプラスチックの解重合反応(山口大)上村明男<15:55~16:45>
4.動静脈連携を志向したプラスチックリサイクル(東北大)吉岡敏明<16:45~16:50>閉会の辞(グリーンケミストリー研究会副運営委員長)佐々木大輔<18:00~20:00>【懇親会】
参加要領 1)定員 100名(ただし、見学会定員45名) 定員の都合上、お申し込みをお断りする可能性がございますので、あらかじめご了承ください。 2)参加費(税込) ①企業5,500円 ②大学・官公庁3,300円 ③学生2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円 ⑤グリーンケミストリー研究会メンバー 無料 3)懇親会費(税込) 6,000円 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。 5)申込締切 2月29日(木)12時 6)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 参加費はお振込をお願いいたします。振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。当日の受付でのお支払いはできませんので、ご承知おきください。 7)その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 グリーンケミストリー研究会係