1999年4月主催行事
本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

April


99-1ポリマーフロンティア21

主題=環境と共存共栄する技術産業
<趣旨>環境問題を避けては,21世紀の化学産業は存在しないとまで言われている.この問題をどう処理し,かつ,共存するか,研究者に対する要求と責任は非常に厳しいものがあります.そのヒントにこの講座の企画が提供できればと思います.
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 (予定)化学工学会 強化プラスチック協会 生分解性プラスチック研究会 繊維学会 日本化学会 日本ゴム協会 日本合成樹脂技術協会 日本材料学会 プラスチック処理促進協会 プラスチック成形加工学会 有機合成化学協会
会 期 4月16日(金) 10:00〜16:30
会 場 東京大学 山上会館大会議室(東京都文京区本郷7-3-1,TEL03-3812-2111 交通:地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅,南北線東大前駅下車)
プログラム
<10:00〜12:00>
  1. 環境ホルモンの正しい認識(京大 再生医研)筏 義人
  2. 企業にとっての環境ホルモン問題(三菱化学)西川洋三
<13:00〜16:30>
  1. 水酸化アルミニウムの環境問題対応への可能性−ノンハロ難燃剤−ダイオキシン対策フィルム(住友化学基礎化研)溝江利之
  2. 埋め立処分場用生分解性膜材料(栗田工業)満田匡彦
  3. 生分解性高分子ゲル(信州大繊維)山本浩之
  4. エネルギー化学材料(日本石油中研)錦谷禎範
  5. リサイクルと化学業界のかかわりーデュポンの例(デュポン 先端技研)賀来群雄
参加要領 1)定員100名 2)参加費 会員(協賛学協会員含む) (a)会社21,000円 (b)大学・官公庁10,500円 (c)学生3,150円 3)申込方法 申込用紙(頁)に記入しお申し込み下さい.
申込先 高分子学会 99-1高分子可能性講座係

99-1光反応・電子用材料研究会(第17回)

主題=フォトポリマーにおける光化学
<趣旨>LSI用レジスト材料を初めとする有機電子材料において,さらなる高機能化への要求から,近年ますます精緻な材料設計が必要となっています.そのため,これら材料の光化学の基礎的な理解が重要になってきています.今回は,先端材料に関わる光化学にスポットをあて最新の話題について講演をしていただきます.
主 催 高分子学会 光反応・電子用材料研究会
日 時 4月19日(月) 13:00〜17:00
会 場 東京工業大学百年記念館フェライト会議室(東京都目黒区大岡山2-12-1 TEL03-5734-4096)
会 場 東京大学 山上会館大会議室(東京都文京区本郷7-3-1,TEL03-3812-2111 交通:地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅,南北線東大前駅下車)
講 演
  1. 有機材料光化学の試行(川村理研)朴 鐘震
  2. 光酸・塩基発生剤の化学−基礎と応用(阪府大工)角岡正弘
  3. 高感度色素増感開始剤の化学(富士フイルム吉田南工場)川村浩一
  4. 三次元的な分子の光配向操作(東工大資源研)市村國宏
  5. 有機非晶固体の光化学(阪大院工)城田靖彦
参加要領 1)定員60名 2)参加費(銀行振込) (1)会社3,150円 (2)大学・官公庁2,100円 (3)学生1,050円 (4)光反応・電子用材料研究会メンバー 無料 3)申込方法 申込用紙(240頁)に記入し,お申し込み下さい.参加証は順次ご送付します.
申込先 高分子学会 99-1光反応・電子用材料研究会係

日本学術会議50周年記念 連続講演会
「21世紀の高分子基礎科学を探る」(第2回)

主題=生命科学と高分子
<趣旨>生命科学,中でもタンパク質科学に携わっている研究者は,果たしてどこまで高分子の「鎖」としての認識を抱いているであろうか? タンパク質は分子量が均一で,みごとな単結晶を与えます.分子量から見ると明らかにタンパク質は高分子物質ですが,はたして,本当にタンパク質分子と合成高分子とを共通した目で眺めているであろうか? 21世紀における生命科学の中心の一つであるタンパク質ならびに多糖類科学は,これまでに合成高分子で培われてきたさまざまの概念を積極的に導入されていくものと考えられます.逆に,合成高分子科学もタンパク質科学での知識を大いに吸収,利用する必要があります.生命科学と高分子科学.将来,学問体系としての両科学の境界は自然消滅していってもおかしくない.本講演会では,各分野でご活躍の研究者に,生命科学と高分子のかかわりについて,その将来像を展望していただきます.
主 催 日本学術会議化学研究連絡委員会・材料研究連絡委員会・物質創製工学研究委員会 高分子学会
共 催 大阪大学
協 賛 (予定)日本化学会 物理学会 応用物理学会
日 時 4月23日(金) 9:25〜19:00
会 場 大阪大学 コンベンションセンター会議室(豊中市待兼山2-1,TEL06-6726-1111)

プログラム
<9:25〜12:00>

挨 拶(農工大院BASE)宮田清蔵

  1. タンパク質の立体構造と機能:巨大複合タンパク質の構造生物学(阪大蛋白研)月原冨武
  2. 糖鎖とタンパク質の総合組織としての生命機構(北大院理)西村紳一郎
  3. 進化とタンパク質の改質(東京薬科大生命科学)大島泰郎
<13:00〜17:10>
  1. タンパク質の溶液中の構造とゆらぎ運動(阪大蛋白研)京極好正
  2. タンパク質の構造構築原理と設計(生命分子工学研)中村春木
  3. 生命現象の総合的理解と高分子科学(阪大院理)倉光成紀
パネルディスカッション
<パネリスト> 上記講師

挨 拶(東京工芸大)安部明廣

<17:30〜19:30>

懇親会(阪大生協)

参加要領 1)定員100名 2)参加費無料 3)要旨集代2,100円 4)懇親会費3,000円 5)申込方法 申込用紙(240頁)に記入しお申し込み下さい.懇親会参加ご希望の方は申込用紙の欄外に懇親会出席と明記して下さい.
申込先 高分子学会 日本学術会議連続講演会係

第87回東海高分子研究会講演会

主題=分子設計と材料設計
主 催 高分子学会東海支部 東海高分子研究会
日 時 4月24日(土) 13:30〜16:30
会 場 名古屋工業大学2号館C棟2階W講議室〔名古屋市昭和区御器所町 交通:JR鶴舞駅,地下鉄鶴舞駅下車,東へ徒歩5分 会場問合先 TEL 052-735-5272(吉水広明)〕
講 演
  1. 両親媒性物質の集合と化粧品における利用(日本メナード化粧品)浅野浩志
  2. マクロモノマーを用いたグラフト共重合体の塗料への適用(関西ペイント)松野吉純
参加要領 1)定員70名 2)参加費無料(当日受付)
申込先 [456-0058]名古屋市熱田区六番町3-4-41 名古屋市工業研究所 高分子部有機化学課 中野万敬 TEL 052-654-9892 Fax 052-652-6776
e-mail: nakano@nmiri.city.nagoya.jp

東北支部岩手地区講演会

主 催 高分子学会東北支部
日 時 4月24日(土) 14:00〜16:50
会 場 岩手大学工学部11番教室(盛岡市上田4-3-5)
講 演
  1. マリンプレジャーボートとFRP材料(ヤマハ大船渡ケミカル)釜 国一郎
  2. エポキシ樹脂の基礎と応用(長瀬チバ)天野 博
参加要領 1)参加費無料 2)申込方法Faxまたはe-mailでお申し込みください.
申込先 [020-8551]盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部応用分子化学科 大石好行 TEL/Fax 019-621-6930
e-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp