[予稿原稿(PDFファイル)作成方法]

予稿原稿は下記の指示に従って、PDFファイルを作成し、発表申込と同じく予稿原稿投稿ページから投稿してください。


[原稿サイズと原稿頁数]

予稿原稿はA4判縦1頁のPDFファイルで作成してください。構成は上部2/3頁を和文原稿下部1/3頁を英文アブストラクト原稿とします。
用紙サイズはA4判(297mm×210mm)縦余白(マージン)上下左右全て25mmに設定してください(余白の大きさは変更しないでください)。原稿下部が余る場合でも余白設定は変更しないでください。有効範囲はA4判天地247mm×左右160mm。DVD-ROMには原寸、カラー原稿で収録されます。



[PDFファイルの作成にあたって]

a) Adobe Acrobat Reader 5.0以上で表示・印刷可能なPDFファイルを作成してください。ファイルサイズは1.0Mバイト以内にしてください。
b) 作成したPDFファイルには必ず拡張子(.pdf)を付けてください。
c) PDFファイルを作成の際には、セキュリティ設定は「なし」とし、「フォントの埋め込み」を行ってください。出来上がったPDF原稿は、最新版のAcrobat Readerで動作確認をしてください。
正規版でないソフト(WordソフトにdefaultでインストールされているPDF保存の機能等)ではフォントの埋め込みがされないことがあり、文字化けの原因となります。できるだけ正規版のAdobe Acrobatをご利用ください。
d) PDFファイルの作成が困難な場合は、2/22までに本会に連絡の上、
紙原稿を2部郵送ください(2/27必着)。
e) フォントは表示エラー(文字化け)の可能性を考慮し、予め使用する日本語フォント、英字フォントを下記のとおり指定します。その他のフォントは使用しないでください。
■日本語フォント
1) Windowsで作成の場合は「MS明朝またはMSゴシック」を使用してください。
(MS P明朝とMS Pゴシックは使用しないでください。)
2) Macintoshで作成の場合は「細明朝中ゴシック平成明朝平成角ゴシック、ヒラギノ明朝ヒラギノゴシック」を使用してください。
■英字フォント
  Times, Times New RomanHelvetica, Arial, Symbol, Century」のいずれかを使用し、フォントサイズは10ポイントとしてください



[原稿記載方法(日本語で作成する場合)]
◆和文原稿部分
a) 和文原稿は上部約2/3を使用し作成してください。
b) タイトルは12ポイントで中央揃え、その他、著者、本文は10ポイントで作成してください。漢字は第二水準以内の文字をお使いください。
c) 日本語フォントは、
1) Windowsで作成の場合は「MS明朝またはMSゴシック」、
(MS P明朝とMS Pゴシックも使用しないでください。)
2)Macintoshで作成の場合は「細明朝中ゴシック平成明朝平成角ゴシック、ヒラギノ明朝ヒラギノゴシック
としてください。その他のフォントの場合は、コンピュータの機種・環境により、表示エラーの可能性がありますので使用しないでください。フォントの埋込を行う場合はその限りではありません。
d) 図・表・写真などの説明、文字はすべて英語で書いてください。貼り込む写真や画像の解像度は300dpi程度をお勧めします
e) <緒言>、<実験>、<結果・考察>の区分で構成すると判り易くなります。
f) 発表(講演)番号は事務局にて付記するので原稿内には記載しないでください。
◆英文アブストラクト原稿部分
a) 英文アブストラクト原稿は下部約1/3を使用し作成してください。
b) (1)英文タイトル、
(2)著者 (所属、連絡先)、
(3) Tel: Fax: E-mail:、
(4)キーワード(6個以内)、
(5)英文要旨
の順番で作成してください。著者は必ずフルネームで、また発表者には下線を入れてください。
c) 英字フォントは「Times, Times New Roman, Helvetica, Arial, Symbol, Century」のいずれかを使用し、フォントサイズは10ポイントとしてください。
d) 図・表・写真は和文原稿に組み込み、図・表・写真の説明、文字は英語で書いてください。



[原稿記載方法(英語で作成する場合)] 口頭英語で発表する方は原稿も英語で作成ください
a) タイトルは12ポイントで中央揃え、著者(所属、連絡先)、Tel: Fax: E-mail、キーワード(6個以内)は10ポイントで中央揃えで作成してください。著者は必ずフルネームで、また発表者には下線を入れてください。本文は10ポイントで作成してください。
b) 英字フォントは「Times, Times New Roman, Helvetica, Arial, Symbol, Century」のいずれかを使用し、フォントサイズは10ポイントとしてください。
c) 図・表・写真は和文原稿に組み込み、図・表・写真の説明、文字は英語で書いてください。
d) 発表(講演)番号は事務局にて付記するので原稿内には記載しないでください。
e) アブストラクトは、作成してもしなくても結構です。作成する場合は、下部を使用してください。



[Template, サンプルと作成方法]

a) 日本語Template
(Microsoft Word)
Template.doc
b) 日本語サンプルと作成方法
(Microsoft Word)
Sample.doc
c) 日本語サンプルと作成方法
(PDF)
Sample.pdf
d) 英語Template
(Microsoft Word)
ETemplate.doc
e) 英語サンプルと作成方法
(Microsoft Word)
ESample.doc
f) 英語サンプルと作成方法
(PDF)
ESample.pdf



[著作権について]

予稿集に記載された内容ならびに予稿原稿、電子投稿された内容(WEB公開含む)の著作権は高分子学会に帰属します。したがって、本会が必要と認めたときは転載し、また外部からの引用または転載の許可があった場合には、本会において検討の上、許可することとします。


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