第51回高分子夏季大学 プログラム       大島オオシマをひとのみして高分子コウブンシ
会期カイキ  平成ヘイセイ1611ネン7月12日(ゲツ)〜14日(スイ      都立トリツ大島オオシマセミナーハウス(伊豆イズ大島オオシマ)
7月12日(ゲツ
総合ソウゴウ講演コウエン        
14:00〜14:30 ソウ-1)挨拶アイサツ     (大島オオシマ町長チョウチョウ)藤井フジイ静男シズオ  
14:30〜15:30 ソウ-2)伊豆イズ大島オオシマ火山カザン (東京トウキョウ大学ダイガク地震ジシン研究所ケンキュウショ)渡辺ワタナベ秀文ヒデフミ  
  A会場 B会場カイジョウ C会場カイジョウ
分 科 会 高分子コウブンシ重合ジュウゴウ新機軸シンキジク インターフェイスで機能キノウする高分子コウブンシ 高分子コウブンシによるナノバイオテクノロジー
15:30〜16:30 A-1)チョウ分子ブンシポリマー―分子ブンシトポロジーをカギとするモノマー連結レンケツ架橋カキョウ―  B-1)リビンクラジカルホウによる表面ヒョウメン改質カイシツ  C-1)高分子コウブンシミセルによる標的ヒョウテキ治療チリョウ
  (東京工業大学)高田十志和 (京都キョウト大学ダイガク)福田フクダ タケシ (東京トウキョウ大学ダイガク)片岡カタオカ一則カズノリ
16:30〜17:30 A-2)トポケミカル重合ジュウゴウによる高分子コウブンシ構造コウゾウ制御セイギョ B-2)ゲルの表面ヒョウメン特性トクセイ機能キノウから生物セイブツ運動ウンドウ秘密ヒミツサグ C-2)ナノティッシュエンジニアリング
  (大阪市立大学)松本章一 (北海道ホッカイドウ大学ダイガク)Jian Ping Gong (東京トウキョウ女子ジョシ医科イカ大学ダイガク)大和ヤマト雅之マサユキ
ミキサー・ポスター ミキサー・ポスター発表  
19:30〜22:00        
7月13日(
  A会場 B会場カイジョウ C会場カイジョウ
分 科 会ブンカカイ 高分子コウブンシのナノ構造コウゾウ制御セイギョ エネルギーと高分子コウブンシ 高分子コウブンシ基盤キバンとした生命セイメイ科学カガクテクノロジー
9:00〜10:00 A-3)高分子コウブンシツクすさまざまなナノ構造コウゾウ  B-3)イオン液体エキタイ多彩タサイ未来ミライ C-3)分子ブンシ認識ニンシキオモさでハカ
  (北海道大学)下村正嗣 (東京トウキョウ農工ノウコウ大学ダイガク)大野オオノ弘幸ヒロユキ (東京トウキョウ工業コウギョウ大学ダイガク)オカハタケメグミオス
10:00〜11:00 A-4)生物セイブツソウセイする高分子コウブンシナノ構造コウゾウ B-4)ポリラジカル電池デンチ C-4)人工ジンコウ酵素コウソ
  (東京工業大学)渡辺順次 (早稲田ワセダ大学ダイガク)西出ニシデ宏之ヒロユキ (東京大学)小宮山コミヤマ マコト
11:00〜12:00 A-5)ナノ構造コウゾウの3次元ジゲン構造コウゾウ解析カイセキ  B-5)固体コタイ高分子コウブンシケイ燃料ネンリョウ電池デンチの材料設計セッケイ C-5)ナノ粒子リュウシとバイオメディカル応用オウヨウ
  (京都工芸繊維大学)陣内浩司 (山梨ヤマナシ大学ダイガク)ミヤタケ健治 (大阪オオサカ大学)明石アカシ ミツル
自由ジユウ討論トウロン    
13:00〜18:00      
交流コウリュウパーティー 参加者サンカシャ講師コウシ交流コウリュウパーティー(キャンプファイヤー)
19:00〜21:00      
7月14日(スイ
  A会場  B会場カイジョウ C会場カイジョウ
分 科 会ブンカカイ エネルギーデバイスの未来ミライ ディスプレイとコウ分子ブンシ セイブンカイ高分子コウブンシ・グリーンケミストリー・リサイクル
9:00〜10:00 A-6)コウ機能型キノウガタ伝導性デンドウセイコウ分子ブンシ未来ミライ B-6)有機ユウキELディスプレイへの期待キタイ C-6)循環型ジュンカンガタ高分子コウブンシについて
  (筑波大学)赤木和夫 (山形県ヤマガタケン企業キギョウ振興シンコウ公社コウシャ有機ユウキエレクトロニクス研究所ケンキュウショ)小田オダ アツシ (慶應ケイオウ義塾ギジュク大学ダイガク)松村マツムラ秀一シュウイチ
10:00〜11:00 A-7)ヒカリがるコウ分子ブンシ B-7)導電性ドウデンセイ高分子コウブンシモチいた画像ガゾウ記録キロク C-7)ショウ分解性ブンカイセイタカ分子ブンシ現状ゲンジョウ将来ショウライ
  (東京工業大学)池田富樹 (千葉チバ大学ダイガク)小林コバヤシ範久ノリヒサ (セイ分解性ブンカイセイプラスチック研究会ケンキュウカイ)大島オオシマ一史カズフミ
11:00〜12:00 A-8)有機ユウキ無機ムキナノチューブの現状ゲンジョウ展望テンボウ B-8)液晶エキショウナノ周期シュウキ構造コウゾウ利用リヨウしたレーザー発振ハッシン C-8)生体セイタイ吸収キュウシュウ材料ザイリョウ
  (産業技術総合研究所)清水敏美 (東京トウキョウ工業コウギョウ大学ダイガク)タケ秀男ヒデオ (グンゼ)オカ タカシゲル
講演コウエンシャ、タイトルは予告ヨコクなく変更ヘンコウになる場合バアイがございます。あらかじめご了承リョウショウください。