本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2021年10月主催行事


2021年度第31回東海ミニシンポジウム

主題=リチウム電池、燃料電池の開発を推進する先端解析、シミュレーション技術

<趣旨> カーボンニュートラルの流れの中で、エネルギー源としてリチウム電池や燃料電池に対する期待がさらに高まっています。これらのリチウム電池や燃料電池を高性能かつ高生産性で製造するためには、材料や部品を詳細かつ定量的に評価できる分析、解析技術や、それらをベースに構造を設計するシミュレーション技術が重要になってきます。今回、このリチウム電池や燃料電池に関係する先端的な分析、解析技術やシミュレーション技術について、その分野でリードされている講師の方々にご講演いただきます。
主 催 高分子学会 東海支部
協 賛 日本化学会東海支部、化学工学会東海支部、電気化学会東海支部、自動車技術協会中部支部、東海化学工業会、色材協会中部支部、日本油化学会東海支部
会 期 10月1日(金)
会 場

オンライン開催(Zoomを使用)

プログラム
<10:00~11:00>
1.「リチウム電池、燃料電池の電極設計のためのシミュレーション技術」
(九大)井上 元
<11:05~12:05>
2.「量子ビームを用いた電池、燃料電池解析」
(豊田中研)長井康貴
<13:15~14:00>
3.「3DナノCTによる電極の3次元構造解析」
(リガク)武田佳彦
<14:05~14:50>
4.「電池用粉体と電極のクライオ観察技術および定量化手法」
(豊田中研)秋元裕介
<14:55~15:40>
5.「走査型電子顕微鏡(SEM)による電池観察事例の紹介」
(日立ハイテク)宮木充史
<15:45~16:30>
6.「電池のモノづくりに役立つ濃厚系スラリーの物性数値化」
(住化分析センター)中西祐司
参加要領 1)定員 80名(先着順) 2)参加費 ①一般 4,000円(消費税含) ②学生 無料 なお、今回は要旨集を発行いたしません。 3)申込方法 https://www.cstc.or.jp/enq/input/?hid=3ac09adeabd2ca7a97d7c66b829f12fcからお申し込みください。 4)参加費 銀行振込(三井住友銀行名古屋支店普通預金口座5557774 高分子学会東海支部)でお支払いください。なお、振込手数料につきましては、申込者にてご負担ください。 5)申込締切・振込期限 9月27日(月) ※参加登録のキャンセルは、9月29日(水)までに高分子学会東海支部までメールにてご連絡ください。納入していただきました参加費を返金させていただきます。なお、キャンセル期限後のキャンセルは、お受けできませんのでご了承ください。
連絡先 高分子学会東海支部 梅澤 明
TEL 052-231-3070
E-mail: a.umezawa@cstc.or.jp
豊田中央研究所 中村 浩
TEL 0561-71-7859
E-mail: nakamura@mosk.tytlabs.co.jp


第68回プラスチックフィルム研究会講座

主題=環境対応とプラスチックフィルム材料

<趣旨> 地球温暖化やマイクロプラスチック問題の顕在化により、プラスチックのリサイクルや、バイオプラスチックへの転換等への取り組みはプラスチックメーカーが取り組むべき最重要課題の一つとなってきています。
 今回は、プラスチック資源を循環させるための基本的な考え方から、プラスチックメーカーの取り組み、バイオプラスチックのさらなる可能性など、基礎から応用、最先端の技術までを第一線でご活躍されている先生方をお招きし、ご講演いただきます。
 関連する分野に携わっておられる方、またご興味のある方々のご参加と活発な議論をお待ちしています。
主 催 高分子学会 プラスチックフィルム研究会
協 賛 (予定)応用物理学会、化学工学会、画像電子学会、電気学会、電気化学会、日本印刷学会、日本化学会、日本合成樹脂技術協会、日本農芸化学会、プラスチック成形加工学会、日本材料学会、日本分析化学会
日 時 10月5日(火)10:20~17:40
会 場

東京工業大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルーム(東京都目黒区大岡山2-12-1)https://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/ookayama.html

交 通

東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩3分(http://www.titech.ac.jp/maps/index.html参照)

プログラム
<10:20~11:20>
1.プラスチック資源循環戦略の基本的考え方(プラスチック資源製作の動向と展望)
(京大)酒井伸一
<11:20~12:20>
2.デンプンとセルロースの複合化による高強度・高耐水性の海洋生分解性プラスチックの開発
(阪大)宇山 浩
<13:30~14:30>
3.バイオベースポリマーの結晶構造と材料展開(環境問題に対応する包装用プラスチックフィルム)
(神戸大)西野 孝
<14:30~15:30>
4.環境対応型プラスチックフィルムと今後の日本のフィルムメーカーの進む道
(湘南貿易)朝倉祐介
<15:40~16:40>
5.環境問題に対応する包装用プラスチックフィルム
(東洋紡)清水敏之
<16:40~17:40>
6.循環型社会に対応するポリエステルフィルムの開発
(デュポン)半田昌史
参加要領 1)定員 70名 2)参加費(税込) 企業 14,300円 大学・官公庁 5,500円 学生 2,200円 名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 2,200円 (プラスチックフィルム研究会メンバー a)企業 11,000円 b)大学・官公庁 4,400円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を10月末日までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 受理通知メールを出力して当日受付でご提示ください。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 第67回プラスチックフィルム研究会講座係


第33回高分子学会NMR講座 基礎と応用コース

<趣旨> NMR分光法は、高分子化合物の構造解析やダイナミクス解析にきわめて有用な分析法です。高分子学会NMR研究会は、NMRに関心をもつ人、NMRを使用している人、最新の技術を学びたい人などを対象に1989年よりNMR講座を開催してきました。本年も、NMR初心者から経験者までの幅広いNMRユーザーを対象として、溶液および固体NMRの基礎的な原理から応用例まで、幅広い内容で表記の講座を構成しました。日頃は溶液NMRだけ、または固体NMRだけを測定している方にも受講しやすい内容となっています。また本年はトピックスとして、分子運動性を評価するために有効なTime-Domain NMR(TD-NMR)に関する講義を企画しました。NMR経験の深浅を問わず多数の皆様の受講を歓迎いたします。
 参加申込者には、各講演で使用する予定のスライド原稿を、HP経由にて事前に閲覧可能とするサービスを実施いたしますのでご活用ください。
主 催 高分子学会 NMR研究会
日 時 10月13日(水)10:00~17:00
会 場

オンライン開催

プログラム
<10:00~11:20>
1.溶液NMRの基礎
(理研)越野広雪
<11:30~12:30>
2.溶液NMRの応用
(UBE科学分析センター)宮内康次
<13:30~14:50>
3.固体NMRの基礎
(JEOL RESONANCE)下池田勇一
<15:00~16:00>
4.固体NMRの応用
(DIC)雨宮晶子
<16:10~17:00>
5.TD-NMRの基礎と応用
(ブルカージャパン)原 英之
参加要領 1)定員 200名 2)参加費(税込) ①企業 11,000円 ②大学・官公庁 4,400円 ③学生 2,200円 ④名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 2,200円(NMR研究会メンバー a)企業 7,700円 b)大学・官公庁 3,300円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込み後、参加費を10月末までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。
連絡先 高分子学会 第33回高分子学会NMR講座係
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


21-4ポリマーフロンティア21

主題=バイオベースプラスチックの挑戦~最前線の研究から実用化まで~

<趣旨> プラスチックは、軽くて丈夫な材料であり、かつ、生産性、経済性等にも優れるため、20世紀後半の材料開発の主役でした。21世紀のプラスチックは環境負荷を与えず、さらに持続可能な社会を目指した材料開発が望まれ、その一つに循環可能なバイオマス原料を元にしたバイオベースプラスチックの開発が進められています。本講演会では、バイオベースプラスチックに関する最前線の研究と実用化を目指してさまざまな課題に挑戦されている現状について、企業やアカデミアの研究者より、ご紹介いただきます。
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 (予定)日本化学会、日本バイオプラスチック協会、日本生物工学会、マテリアルライフ学会
日 時 10月15日(金)10:20~17:20
会 場

オンライン開催

プログラム
<10:20~11:10>
1.海洋生分解性を有する微生物プラスチックの新材料開発
(東工大)柘植丈治
本講演では、既存の微生物プラスチック(PHA)より高い融解温度やガラス転移温度をもつ材料の開発について紹介する。また、これら材料の海洋生分解性についても紹介する予定である。
<11:10~12:00>
2.モノマー配列が制御された生分解性ポリエステルの微生物合成
(北大)松本謙一郎
微生物産生ポリマーであるポリヒドロキシアルカン酸(PHA)は優れた海洋分解性プラスチックとして注目される。本講演では、これまで困難だったブロック共重合体を含む配列制御型ポリマーの生合成について紹介する。
<13:20~14:10>
3.非可食性バイオマスを原料に用いるバイオベースアクリル樹脂の開発
(理研)竹中康将
石油由来のプラスチックであるアクリル樹脂は、バイオマス原料から合成しにくい樹脂材料と言われてきた。本講演では、非可食性バイオマスから誘導される化合物群を原料に用いたバイオベースアクリル樹脂の合成について紹介するとともに、実用化に向けた検討と課題について解説する。
<14:10~15:00>
4.非可食性バイオマス資源等を活用した新規バイオベースプラスチックの開発
(産総研)吉田 勝
最近われわれは、非可食性バイオマス由来の機能性モノマーを分子レベルで適切に配置して重合させることで、バイオプラスチックの物性の向上を目指した新たなポリマーの開発に取り組んでいる。本講演では、その内容について紹介する。
<15:20~16:10>
5.バイオマスエンプラ「デュラビオ™」の特徴と用途展開
(三菱ケミカル)草香 央
三菱ケミカルのバイオマスエンプラ「デュラビオ™」は環境配慮型素材でありながら優れた機能が評価され、自動車内外装などの非リ分野に採用が拡大している。本講演では、その特長と用途展開について紹介する。
<16:10~17:00>
6.サーキュラーエコノミーへの移行に向けた企業のプラスチック資源循環ビジネス
(日本政策投資銀行)福井美悠
EUサーキュラーエコノミー行動計画や、国内プラスチック資源循環戦略、また2050年カーボンネットゼロ宣言を契機に、資源循環ビジネスの重要性が高まっている。バイオプラスチックを含む企業の取り組み事例を紹介する。
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業 22,000円 ②大学・官公庁 11,000円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 3,300円 年会費制会員の団体からのご参加は、何名様でも割引料金となります。 a)会社 17,600円 b)大学・官公庁 8,800円 ※詳細はhttps://main.spsj.or.jp/c18/nenkaihisei.htmlをご覧ください。 3)申込締切 10月7日(木)正午 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧、もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。参加費用は10月末日までにご送金ください。
連絡先 高分子学会 21-4ポリマーフロンティア21係


21-1無機高分子研究会

主題=無機高分子の合成と機能:各種元素および元素ブロックを含む新しいハイブリッド材料の創製を目指して

<趣旨> 多彩な元素を含むハイブリッド材料やプレセラミックスなどをはじめとして無機高分子は次世代を担う超高性能、超高機能材料として今後益々展開が期待できるきわめて重要な研究開発対象であります。無機高分子研究会では、これらの材料を対象としたシンポジウムを6月に、また学術研究討論会を11月にそれぞれ開催しており、無機高分子の基礎から応用に関する最新の研究成果に関する情報交換の場として、多数の方々に広く活用いただいております。本研究会は、個々のテーマに関連する研究背景、研究手法の詳細、期待されるアウトプット、さらには研究の哲学などについて、アットホームな雰囲気で一歩踏み込んだ議論を行える場として企画しました。情報交換の場として、さまざまな分野の方のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会 無機高分子研究会
日 時 10月23日(土)9:55
会 場

オンライン開催

プログラム
<9:55~10:00>開会挨拶
<10:00~12:00>講演
1.「アミノ酸からなる高分子によるハイブリッド材料の創出」
(京大)沼田圭司
2.「精密高分子合成を基盤とした環境高分子材料の創成」
(静岡県立大)永井大介
<12:00~12:30>ブレイクアウトセッション(午前の部)
<13:00~16:50>講演
3.「LiFSIを用いたリチウムイオン電池の特性および応用」
(日本触媒)平田和久
4.「低環境負荷型物質変換のための無機ナノ触媒の創製」
(九大)山内美穂
5.「銀ナノワイヤを用いた透明導電フィルムの開発」
(昭和電工)山木 繁
<16:50~17:20>ブレイクアウトセッション(午後の部)
<17:30~19:30>ブレスト/ディスカッション
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加要領 1)定員 50名 2)参加費(税込) ①企業 16,500円 ②大学・官公庁 11,000円 ③学生 2,200円 ④高分子学会会員の名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 2,200円 ⑤無機高分子研究会メンバー 無料 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を10月末までにご送金ください。申込受付後、メールにてWebexでの参加方法の情報と請求書(希望者のみ)を順次送付いたします。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料は申込者にてご負担くださいますようお願いいたします。銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書とさせていただきます。
連絡先 高分子学会 21-1無機高分子研究会係