本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2022年11月主催行事


22-2フォトニクスポリマー研究会

主題=バイオポリマー・SDGsとフォトニクスポリマー

<趣旨>当研究会は、フォトニクスポリマーおよび光技術関連分野のさらなる発展のために、産官学および業種を超えた情報交換・相互交流の場の提供を目的として活動し、幅広い分野の先生方から最先端の材料や技術を紹介していただく研究会を開催しています。
 今回は「バイオポリマー・SDGsとフォトニクスポリマー」をコンセプトにおき、社会的関心が高まっている環境負荷低減を意識した研究分野でご活躍の先生方を講師としてお招きすることができました。先生方からはご研究の最新動向、ならびに将来展望に関してご講演いただきます。
 昨今の事情により、オンライン開催とはなってしまいますが、多くの方のご参加と活発な議論で、研究会を盛り上げたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会 フォトニクスポリマー研究会
日 時 11月2日(水)13:20~17:10
会 場

オンライン開催(Webex Meeting)

プログラム
<13:20~13:30>開会のご挨拶
(慶應大)小池康博
<13:30~14:20>
1) バイオマス由来難重合性モノマーの精密重合によるバイオマスアクリル樹脂開発
(理研)竹中康将
<14:30~15:20>
2) バイオマスプロダクトツリーを実現する新規改質の開発
(金沢大)瀧 健太郎
<15:30~16:20>
3) 植物由来透明フィルムの光学特性
(科技大)谷尾宣久
<16:20~17:10>
4) バイオエンプラ『デュラビオ』の特徴と用途展開
(三菱ケミカル)草香 央
参加要領 1)定員 60名 2)参加費(税込) ①企業 5,500円 ②大学・官公庁 3,300円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 1,100円(フォトニクスポリマー研究会メンバー 無料) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を11月末日までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 受理通知メールが届きますので、ご確認ください。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 フォトニクスポリマー研究会係


超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会第6回合同講座

主題=Network PolymerとSupramol-eculesが織りなす環境適合材料の世界

<趣旨>昨今、地球環境に関するさまざまな問題が生じており、人間社会が持続可能な発展を続けていくためには、循環型の社会形成が必要です。高分子分野においても、環境に適合した技術、材料、素材などの新しい開発が求められており、そのためには複雑な高分子構造の制御や分子間相互作用の利用など、高度な学術基盤とその活用が期待されます。そこで、超分子研究会と精密ネットワークポリマー研究会がタッグを組み、今回は、環境適合材料をキーワードとして、5名の講師の方にお話しいただく合同講座を企画いたしました。この活動を通じて、改めて持続可能な社会構築に対する課題を認識するとともに環境適合材料の必要性とそれに向けたさまざまな手法の理解を深め、各専門分野の研究者間の交流を通じて新しい材料が生まれる機会となることを期待しております。
主 催 高分子学会超分子研究会、高分子学会精密ネットワークポリマー研究会
日 時 11月9日(水)10:25~17:15
会 場

ハイブリッド開催
①現地会場
中央大学 後楽園キャンパス 5号館2階 5233室(東京都文京区春日1-13-27)
②オンライン会場 Webex MeetingsもしくはZoomを使用して配信いたします。
※感染状況によりオンラインのみの開催に変更となります。

交 通

地下鉄東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅 徒歩5分
地下鉄都営大江戸線・三田線「春日」駅 徒歩7分

プログラム
<10:25~10:30>
開会の挨拶および趣旨説明
<10:30~11:30>
環状骨格の集合化による機能性分子集合体の開発
(東大)伊藤喜光
<11:40~12:40>
オレフィンメタセシス重合を利用したバイオベースポリマーの合成・特性解析とケミカルリサイクル
(都立大)野村琴広
<12:40~13:50>休憩
<13:50~14:50>
高性能な生分解性バイオマスプラスチックの開発を目指して
(東大)岩田忠久
<15:00~16:00>
様々な高分子の構造化と物性増強をもたらす平凡で特別な低分子ユニット
(東工大)福島孝典
<16:10~17:10>
高分子の機能性とカーボンニュートラルの両立可能性:取るべき手段と時間軸についての考察
(三菱ケミカル)瀬戸山亨
<17:10~17:15>閉会の挨拶
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業 11,000円 ②大学・官公庁 4,400円 ③学生 2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,200円 ⑤超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会メンバー a)企業 7,700円 b)大学・官公庁 3,300円 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を11月末日までにご送金ください。 4)申込締切 11月2日(水)12:00 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> 振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 6)その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会 合同講座係


22-4ポリマーフロンティア21

主題=サステイナブル社会実現に貢献する高分子

<趣旨>サステイナブル社会を実現するためには、地球環境に与える負荷を低減する新しい高分子材料の開発とともに、廃棄プラスチックが引き起こす問題の解決も重要な課題です。前者ではカーボンニュートラルの実現に貢献する新しい高分子材料、後者では海洋プラスチック問題を解決する技術や高分子のリサイクル技術が求められています。本企画ではサステイナブル社会の実現に貢献する高分子の合成、応用、分解、リサイクルに関する技術をさまざまな角度から捉え、最新の動向をご紹介いただきます。
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 (予定)日本化学会、有機合成化学協会、日本生物工学会、プラスチックリサイクル化学研究会
日 時 11月11日(金)9:30~16:00
会 場 オンライン開催
プログラム
<9:30~10:20>
1. 二酸化炭素を原料とする新しいポリマー
(東大)野崎京子
二酸化炭素と共役ジエンから得られるラクトンをモノマーとするポリマー合成について、演者の研究室での最近の成果を中心に紹介する。
<10:20~11:10>
2. ブルーカーボンを利用した微生物によるバイオプラスチックの生合成と海洋生分解性プラスチックの微生物酵素による分解
(岩手大)山田美和
新規に発見した海藻成分を利用して生育し、細胞内にバイオプラスチックを蓄積できる微生物とその応用の可能性等について紹介する。さらに、海洋生分解性プラスチックであるナイロン4分解微生物より初めて単離・諸性質を解明した分解酵素についても、得られた成果を紹介する。
<11:10~12:00>
3. バイオイソシアネートを用いた高機能ポリウレタンの特徴と応用
(三井化学)中川俊彦
バイオマスイソシアネートである1,5-ペンタメチレンジイソシアネート(STABiO®(スタビオ®)PDI®)を用いた高機能ポリイソシアネートの特徴およびポリウレタン塗料への応用を報告する。
<13:30~14:20>
4. 刺激応答性高分子 ~環境分解とリサイクル~
(群馬大)橘 熊野
刺激を与えることで特性変化や結合開裂が進行する刺激応答性高分子がさまざまな分野で注目を集めている。本講演では、プラスチックによる環境汚染対策として、外部刺激で容易に分解する易リサイクル材料と、外部刺激で分解を開始する生分解性材料について紹介する。
<14:20~15:10>
5. 高分子再資源化を拡大する高度メカニカルリサイクルの創製
(福岡大)八尾 滋
リサイクルプラスチックは化学劣化により物性が低位化し、品質維持のためには常に新しいものでなければならないと考えられている。そのためにプラスチックはサステイナブルから縁遠いものであり、環境負荷の高いものと思われている。しかし物性低下原因は内部構造変異によるものであり、適当な再生処理で物性は維持できることを我々は明らかにした。この原理とその果たす役割について述べる。
<15:10~16:00>
6. プラスチックリサイクルの取り組み事例紹介
(三菱ケミカル)坂田智也
弊社サーキュラーエコノミーの取り組みの一つとして、プラスチックリサイクルの取り組み事例をいくつかご紹介する。また、ケミカルリサイクルにおけるマスバランスアプローチの考え方と普及の取り組みについてご紹介する。
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業 22,000円 ②大学・官公庁11,000円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,300円 年会費制会員の団体からのご参加は、何名様でも割引料金となります。 a)会社 17,600円 b)大学・官公庁 8,800円 ※詳細はhttps://main.spsj.or.jp/c18/nenkaihisei.htmlをご覧ください。 3)申込締切 11月4日(金)正午 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧、もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。参加費用は11月末日までにご送金ください。
連絡先 高分子学会 22-4ポリマーフロンティア21係


2022年度高分子学会東北支部研究発表会

<趣旨>東北地方の高分子科学にかかわる研究者、学生の皆様の意見交換の場として、東北支部研究発表会が毎年開催されております。大学や公的研究機関のみならず、企業の方々にも積極的にご参加いただきたくご案内申し上げます。また、高分子学会会員でなくても参加できますので、高分子に興味ある方の参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会東北支部
会 期 11月17日(木),18日(金)
会 場

やまぎん県民ホール スタジオ2
https://yamagata-bunka.jp/facility/studio.html

発表形式・発表時間

1)若手招待講演(発表時間30分、質疑応答および交代時間を含む)
候補者の推薦をお願いします(自薦も可)。招待講演の応募資格は、高分子学会東北支部学生会員および正会員(40歳以下)とします。
2)一般口頭発表(発表時間15分、質疑応答および交代時間を含む(発表件数によって変更する場合があります。):発表にはプロジェクタを使用します。コンピュータをご持参ください。

研究発表申込締切 9月9日(金)
発表申込方法

以下のサイトにて、1)連絡者氏名、2)連絡者所属、3)連絡者E-mailアドレス、4)発表題目、5)所属・氏名(発表者氏名に〇印)、6)招待講演の希望の有無、を記載しお申込みください。発表申込によって、参加登録も同時になされます。
https://docs.google.com/forms/d/15KdR9yRExbWFyFMSk8gF8mckmxOxUeSdpJYGLyjRCvA/edit

予稿原稿提出・参加登録締切 10月7日(金)必着
予稿原稿形式・提出方法 発表申込後にお知らせします。pdfファイルをご準備ください。
参加登録

発表申込されずに研究発表会へ参加する方は、以下のサイトにて1)氏名、2)所属、3)E-mailアドレスについてお知らせください。
https://docs.google.com/forms/d/18lDfVmcY83DduZnuf3O2-85BVhLfAEwZBHcZN-1zGG8/edit

参加登録費 1,000円
連絡先

山形大学理学部 松井 淳
TEL023-628-4769
E-mail: jun_m@sci.kj.yamagata-u.ac.jp



第67回茨城地区活動講演会

主題=バイオマスと高分子

<趣旨>海洋マイクロプラスチックの問題やカーボンニュートラルへの取り組みなどから、再生可能なバイオマス資源への注目はますます高まっている。本講演会では、バイオマス由来の高分子の開発について、多方面から著名な先生方にご講演いただきます。
日 時 11月18日(金)13:30~17:00
会 場 オンライン開催
プログラム
<13:30~14:00>
「筑波大学におけるバイオマスポリマーの取り組み」
(筑波大数理)木島正志
<14:00~15:00>
「バイオプラスチックの開発・利用の動向と開発事例」
(環境・バイオ・プラスチックリサーチ、元 筑波大ABES、元 日本電気中央研究所)位地正年
<15:00~16:00>
「非可食性バイオマスを原料に用いるバイオマスアクリル樹脂素材の開発」
(理研)竹中康将
<16:00~17:00>
「植物における高分子タンパク質の生産システム」
(筑波大生命、つくば機能植物イノベーション研究センター)三浦謙治
<17:00>閉会の挨拶
<17:30~18:30>懇親会
参加要領 1)定員 最大200名 2)参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生 無料 ②非会員 1,000円【関東支部の口座にお振込ください:三菱 UFJ銀行京橋支店(普通)1652367 公益社団法人高分子学会関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)】 3)申込方法 氏名、勤務先、連絡先、オンライン会議用E-mailアドレス、種別(個人会員、法人会員、学生、非会員の別)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)申込締切 11月11日(金)
連絡・問合先

筑波大学 数理物質系 神原貴樹
[305-8573]茨城県つくば市天王台1-1-1
E-mail: kanbara@ims.tsukuba.ac.jp



第95回武蔵野地区高分子懇話会

主題=水素社会を支える高分子

<趣旨>日本は2050年までにカーボンニュートラルの達成を目指しており、水素社会の実現がその鍵を握っています。水素社会実現には、水素を「つくり」「はこび」「ためて」「つかう」技術が不可欠ですが、安価で軽量、フレキシブルな高分子材料が果たす役割は大きく、とくに燃料電池への期待が高まっています。山梨大学は1978年に国内外で初めて燃料電池実験施設を設置し、クリーンエネルギーに関する研究と人材育成に取り組んできました。本講演会では、水素を「つかって」発電する固体高分子形燃料電池の最先端について解説いただきます。さらに、水素を「はこび」「ためる」際に重要な水素センサーにおける高分子材料の可能性について、最新の研究を紹介いただきます。
主 催 高分子学会関東支部
日 時 11月25日(金)13:30~16:50
会 場

山梨大学 甲府キャンパス 大村智記念学術館大村記念ホール
(山梨県甲府市武田4-4-37)

交 通

中央本線 JR甲府駅北口より「武田神社行き」バス「山梨大学前」下車徒歩2分、またはJR甲府駅北口より武田通りを徒歩15分 https://www.yamanashi.ac.jp/campusmap

プログラム
<13:30~14:10>
講演1 「アニオン導電性高分子膜:設計、合成とエネルギーデバイスへの応用」
(山梨大クリーンエネルギー研究センター)宮武健治
<14:10~14:50>
講演2 「室温で作動するフレキシブル水素センサーの開発と将来展望」
(新潟大自然科学)山内 健
<14:50~15:00>休憩
<15:00~16:00>見学ツアー(水素・燃料電池ナノ材料研究センター)
<16:00~16:50>ポスターセッション(25分×2グループ)
<17:00~18:30>交流会(大学会館ラウンジ)
参加要領 1)定員 60名 2)参加費 無料 3)交流会費 一般 3,000円 学生 1,000円(当日徴収) 3)申込方法 氏名・所属・交流会参加の有無を明記の上、E-mailで下記連絡先へお申し込みください。 4)申込締切 11月18日(金)17:00 ※状況により一部実施あるいは延期・中止の可能性がございます。
申込・連絡先

山梨大学 奥崎秀典
E-mail: okuzaki@yamanashi.ac.jp



22-2印刷・情報・電子用材料研究会

主題=SDGs社会実現に向けた材料・プロセス・デバイス技術

<趣旨>本研究会は、新たな材料・プロセス技術に関する最先端技術開発、情報交換や研究交流を促進することを目的として活動を行っています。今回は、「SDGs社会実現に向けた材料・プロセス・デバイス技術」に焦点を当て、バイオベースポリマーや機能性高分子を用いた生体由来微弱信号の高感度検出に向けた研究、有機半導体界面の制御による光波長変換デバイスの開発、インクジェット法によるリチウム電池の電極およびセパレータの製造技術、およびRoll-to-Roll(R2R)ナノインプリント法によるIoT用センサの低コスト・大量生産技術につき、当該技術開発に携わってこられた若手を含む研究者・技術者の方々にお話をいただきます。研究会に所属の皆様、ならびに関連の分野で興味をおもちの皆様の多数のご来聴をお待ちしております。
主 催 高分子学会 印刷・情報・電子用材料研究会
協 賛 応用物理学会、日本化学会
日 時 11月29日(火) 12:50~17:05
会 場 東京理科大学 森戸記念館 第一会議室 ※状況によりオンライン開催に変更(東京都新宿区神楽坂4-2-2 TEL03-5228-8110)http://www.tus.ac.jp/facility/morito/
交 通 JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩3分
プログラム
<12:50~13:00>開会挨拶
<13:00~13:55>
1) パイ共役系高分子半導体を用いた生体模倣エレクトロニクス
(群馬大院理工)浅川直紀
<13:55~14:50>
2) 有機半導体薄膜の界面を利用した近赤外-可視の光アップコンバージョン
(分子研)伊澤誠一郎
<15:10~16:05>
3) リチウムイオン電池における機能膜印刷技術
(リコー)大村知也
<16:05~17:00>
4) R2Rサブミクロン印刷技術の工業化とスマートロジスティックス実現への取組み
(旭化成)阿部誠之
<17:00~17:05>閉会挨拶
参加要領 1)定員 40名 2)参加費(税込) ①企業 3,300円 ②大学・官公庁 2,200円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 1,100円 ⑤印刷・情報・電子用材料研究会メンバー 無料 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を11月末までにご送金ください。 4) 振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。※講演題目・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 22-2印刷・情報・電子用材料研究会係