本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2023年7月主催行事


第100回高分子若手研究会[関西]

主題=環状高分子の合成および物性研究の最前線

<趣旨>環状高分子は、さまざまな点において、同じ繰返し単位をもつ線状鎖とは異なった性質を示すため、注目を集めています。今回は、環状高分子の新しい合成法や物性の精密測定の研究において、世界の最前線でご活躍されている先生方を講師としてお招きしております。また、産・官・学の若手研究者および学生間の交流の場として、学生の皆様によるポスター発表の場も設けております。皆様のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会 関西支部若手幹事会
共 催 高分子学会、高分子学会関西支部、京都大学大学院工学研究科
会 期

7月1日(土)

会 場

京都大学桂キャンパス Bクラスター 桂ホール

交 通

阪急「桂」駅にて下車後 バス停「桂駅西口」より京都市バス西6系統(もしくは京阪京都交通バス20系統)に乗車 バス停「京大桂キャンパス前」にて下車

プログラム
<13:00~13:05>開会の挨拶
<13:05~13:55>
環に頼る高分子合成
(京大)大内 誠
<13:55~14:45>
環状高分子の精密合成と粘弾性
(名大)高野敦志
(休憩20分)
<15:05~15:55>
有機触媒を用いたビニルモノマーの制御重合と環状トポロジーの直接観察
(名工大)高須昭則
(休憩15分)
<16:10~17:10>学生によるポスター発表
<17:10~17:20>閉会の挨拶
参加要領 1)定員 150名 2)参加費 ①一般 1,000円 ②学生 500円 3)申込方法 氏名・勤務先・連絡先を明記の上、E-mailにてお申し込みください(タイトルは【第100回高分子若手研究会申し込み・問い合わせ】としてください)。 4)申込み締切 6月2日(金)*銀行振込の領収書をもって本会よりの領収書にかえさせていただきます。振込手数料は貴方にてご負担をお願いいたします。別途領収書が必要な場合にはご連絡ください。
申込・連絡先

京都大学大学院工学研究科 高分子化学専攻 領木研之
TEL 075-383-2626
E-mail: ryoki@molsci.polym.kyoto-u.ac.jp
URL:https://spsj.or.jp/branch/kansai/event/event_139.php



第122回プラスチックフィルム研究会

主題=プラスチックフィルムの先端技術

<趣旨>プラスチックフィルムは、従来からの一般工業・包装用途に加えて、環境、エネルギー、光学、電気電子、医療分野等に機能性材料として、ますます広範囲に応用展開されています。当研究会は、フィルム素材自体、およびこれらの用途にフィルムを適用する際に求められる機能化技術、プロセス技術の進歩に資することを目的に活動を行っています。
 第122回研究会では、プラスチックフィルムの先端技術というテーマで、さまざまな高分子樹脂材料を用いた機能性素材や、機能発現メカニズムに関する最新の研究内容をご講演いただきます。多くの皆様のご参加と活発な議論をお待ちしています。
主 催 高分子学会 プラスチックフィルム研究会
日 時

7月4日(火)13:00~17:30

会 場

東京工業大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルーム
(東京都目黒区大岡山2-12-1)

交 通

東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩3分
https://www.titech.ac.jp/0/maps#ookayama

プログラム
<13:00~14:00>
1.ポリビニルアルコール(PVA)を用いたフォトン・アップコンバージョンフィルムの開発
(和歌山県工業技術センター)森 智博
<14:10~15:10>
2.ガラス状高分子材料の構造と物性
(九州大)小椎尾謙
<15:20~16:20>
3.ナノ空間を用いた機能性プラスチックの創製
(東大)植村卓史
<16:30~17:30>
4.光により非加熱で繰り返し着脱できるフィルム状接着剤
(産総研)秋山陽久
参加要領 1)定員 60名 2)参加費(税込) ①企業 5,500円 ②大学・官公庁 3,300円 ③学生 1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 1,100円(プラスチックフィルム研究会メンバー 無料) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を7月末日までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 受理通知メールを出力して当日受付でご提示ください。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先

高分子学会 第122回プラスチックフィルム研究会係



第42回無機高分子シンポジウム

主題=高速情報通信を切り拓く有機・無機高分子材料の最前線

<趣旨>5G通信の本格化や、自動運転技術の高度化、産業機器の高速ネットワーク化などを背景に、高速・大容量通信を可能とする技術開発が加速化しています。そのための高周波ミリ波や高速大容量伝送などに対応する電子材料には、従来より伝送損出の低い材料が必要であり、低誘電率や低誘電正接の開発が急がれています。さらにRFデバイス、アンテナ、電磁波制御、耐熱と放熱などの材料においても新たなニーズが生まれており、求められる特性も高度化してきています。本シンポジウムでは、高速情報通信を切り拓く有機・無機高分子材料の最前線という主題の下、高分子材料から複合材料、さらに材料計測まで含めた最前線の研究を第一線でご活躍の研究者に紹介いただきます。皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。
主 催 高分子学会 無機高分子研究会
協 賛 応用物理学会、日本セラミックス協会、日本ゾル-ゲル学会、ケイ素化学協会、日本化学会
日 時

7月7日(金)10:00~17:00

会 場

東京理科大学神楽坂キャンパス 1号館17階 記念講堂
*新型コロナウイルス感染症の基本的な感染対策が緩和されたことを鑑み対面形式のみにて開催いたします。

プログラム
<10:00~10:10>
開会挨拶
(早大、運営委員長)下嶋 敦
<10:10~11:00>
1.5G高度化とDXを支える低誘電特性樹脂材料の技術動向
(横国大)高橋昭雄
<11:00~11:50>
2.5G高速通信FPC用変性ポリイミド
(東邦大)長谷川匡俊
<13:10~14:00>
3.微粒子分散コンポジット誘電材料の材料設計
(産総研)今井祐介
<14:00~14:50>
4.高周波回路基板材料のマイクロ波ミリ波特性評価技術の実際
(宇都宮大)古神義則
<14:50~15:20>休憩
<15:20~16:10>
5.シリコーンとディスプレイ材料への応用~粘着フィルムを中心として
(ダウ・東レ)伊藤真樹
<16:10~17:00>
6.高周波伝送部品用途に適用可能な低誘電液晶材料ポリマーの開発
(ポリプラスチックス)長永昭宏
受付締切

7月4日

参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業 14,300円 ②大学・官公庁 5,500円 ③学生 2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,200円 ⑤無機高分子研究会メンバー a)企業 11,000円 b)大学・官公庁 4,400円 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込み後、参加費を7月末までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先

高分子学会 第42回無機高分子シンポジウム係



23-1高分子学会講演会

主題=精密設計・重合による機能性高分子の開拓と工業化

<趣旨>高分子合成分野では、リビング重合法やクリック反応等の技術革新により、多様かつ精緻な設計が可能になっています。昨今、機能性高分子の材料設計において、複雑・難化する要求特性に応えるため、高分子の主鎖・側鎖構造に加え、末端構造、ブロックシーケンス、分岐構造、環状構造、トポロジー、自己組織化等の多様な要素を含めた制御が必要となっています。本講演会では、高分子合成化学における精密設計・重合の分野で活躍されている研究者をお招きし、本分野の最先端技術や工業化について、現状と展望を企業やアカデミアの研究者の方々からご紹介いただきます。
主 催 高分子学会 行事委員会
協 賛 (予定)日本化学会、有機合成化学協会、基礎有機化学会、日本ゴム協会、繊維学会
日 時

7月12日(水)10:20~17:00

会 場

オンライン開催

プログラム
<10:20~11:10>
1.リビングアニオン重合による機能性高分子の合成
(東工大)石曽根 隆
本講演では、新規モノマー類、とくに官能基を有するビニルモノマー類のリビングアニオン重合に関して、どこまでポリマーの一次構造の制御が可能か、どのような機能性高分子の分子設計が可能となっているか紹介する。
<11:10~12:00>
2.ラジカル重合による多分岐高分子の構造制御合成
(京大)山子 茂
リビングラジカル重合とも呼ばれる可逆的不活性化ラジカル重合を用いた、多分岐高分子の構造制御合成について紹介する。リビング重合の特徴を活かした、線状構造と多分岐構造をもつ「トポロジカルブロック(共)重合体」の合成についても併せて紹介する。
<13:20~14:10>
3.共役高分子の制御合成
(沖縄科学技術大学院大学)Christine Luscombe
C-H活性化を利用して制御された分子量と配列特異性を備えたパイ共役ポリマーを合成する取り組みを紹介する。
<14:10~15:00>
4.高分子への無機元素導入戦略と機能材料開発の最前線
(京大)田中一生
現在の高分子材料は一部の元素で構築されており、課題解決やさらなる新機能の創出のために無機元素導入は有効な戦略の一つである。本講演では、無機元素を含む高分子材料の合成法を述べるとともに、最近の機能材料開発について概説する。
<15:20~16:10>
5.精密相分離構造制御に向けたブロック共重合体の創成
(東工大)早川晃鏡
ブロック共重合体によるミクロ相分離構造の創成とその制御は高分子研究における醍醐味の一つである。工業化を見据えた基礎研究では、高分子の一次構造から高次構造ならびにバルクおよび薄膜化プロセスにおける横断的な構造制御とその理解が重要である。本発表では、最近の研究例を基に解説する。
<16:10~17:00>
6.リビング重合技術を活用した高機能性ポリマーの設計と工業化
(カネカ)吉橋健一
リビングカチオン重合を活用したトリブロック構造を有するイソブチレン系熱可塑エラストマーの工業化の事例を中心に、新たに開発したUV硬化性ポリイソブチレンへの応用、原子移動ラジカル重合を活用したテレケリックポリアクリレートの工業化の事例を紹介する。
参加要領 1)定員 300名 2)参加費(税込) ①企業 11,000円 ②大学・官公庁 5,500円 ③学生1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,200円 年会費制団体からのご参加は、何名様でも割引料金となります。 a)会社 8,800円 b)大学・官公庁 4,400円 ※詳細はhttps://main.spsj.or.jp/c18/nenkaihisei.htmlをご覧ください。 3)申込締切 7月5日(水)正午 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。参加費用は7月末までにご送金ください。
連絡先

高分子学会 23-1高分子学会講演会係



2023印刷・情報・電子用材料研究会基礎講座

主題=基礎から学ぶエレクトロニクス材料・印刷材料とその機能発現

<趣旨>今回の基礎講座では、エレクトロニクス分野で今後ますますの技術革新が期待されている有機半導体材料と光硬化樹脂を扱い、それらの機能発現に密接に関連するレオロジー、機能性材料として使用するにあたり必要不可欠な半導体リソグラフィー技術について、基礎から学ぶ講義と位置付け、基盤となる基礎知識を学び、材料からデバイス作製プロセスを含む応用まで、この分野を理解するための基礎的な事項を取り扱います。この基礎講座は最新のトピックスを扱う講演会ではなく、基礎的な事項を学ぶ勉強会として、講師には一線で活躍されている先生方をお願いして、化学系の方や本分野を専門としない方を念頭において、十分に時間をとってわかりやすく基礎から講義をしていただきます。この基礎講座への参加を通じて、専門家でない方でもエレクトロニクスに用いられる材料、プロセス、評価技術について、基礎から理解が深まることを目標としています。エレクトロニクス関連の勉強を始めた方、専門ではないが新しい分野として基礎を勉強したいと思っている方、あるいは、すでに学んだ知識をもう一度、全体を通して整理をしたいと思っている方に良い機会になるものと思います。本「基礎講座」は本研究会に所属しておられない方でも参加いただけます。是非この機会を利用して、エレクトロニクス材料や印刷材料に関する基礎を身に付けていただければ幸いです。また、今回は大阪での対面およびオンラインのハイブリッド開催となります。当日現地に来られない方も是非オンラインでご参加ください。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
主 催 高分子学会 印刷・情報・電子用材料研究会
協 賛

(予定)大阪公立大学、日本化学会、紙パルプ技術協会、日本印刷学会、日本木材学会、日本写真学会、色材協会、画像電子学会、日本画像学会、応用物理学会有機分子・バイオエレクトロニクス分科会

日 時

7月14日(金)10:00~17:10

会 場

大阪公立大学文化交流センター ホール/オンラインZoom(ハイブリッド開催)
(大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階)
https://www.omu.ac.jp/bunkakouryu-center/access/

交 通

JR大阪駅より 徒歩約7分、JR東西線北新地駅よりすぐ、地下鉄御堂筋線 梅田駅より 徒歩約7分、地下鉄四ツ橋線 梅田駅より 徒歩約5分、地下鉄谷町線 東梅田駅より 徒歩約7分

プログラム
<10:00~12:00>
1.基礎から学ぶ有機半導体材料Ⅰ
(東工大未来研)半那純一
<13:00~14:00>
2.基礎から学ぶ有機半導体材料Ⅱ
(東工大未来研)半那純一
<14:00~15:00>
3.基礎から学ぶレオロジー
(京大院工)堀中順一
<15:10~16:10>
4.基礎から学ぶ光硬化性樹脂
(阪公大院工)岡村晴之
<16:10~17:10>
5.基礎から学ぶ半導体リソグラフィー技術
(キオクシア)浅川鋼児
参加要領 1)定員 50名(会場参加)/オンライン参加は別枠で募集 2)参加費(税込) ①企業 14,300円 ②大学・官公庁 5,500円 ③学生 2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,200円 (印刷・情報・電子用材料研究会メンバー a)企業 11,000円 b)大学・官公庁 4,400円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を7月末までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会>郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 (会場参加の場合)受理通知メールを出力して、会場の受付にご提出ください。 (オンライン参加の場合)直前に当日の講演会のURLをメールにてお送りします。※講演題目・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先

高分子学会 2023印刷・情報・電子用材料研究会基礎講座係



第33回バイオ・高分子シンポジウム<研究発表募集>

主 催 高分子学会バイオ・高分子研究会
協 賛 (予定)日本化学会、日本薬学会、有機合成化学協会、日本生物物理学会、日本化学会フロンティア生命化学研究会
会 期

7月27日(木),28日(金)/懇親会 27日(木)※変更の可能性あり

会 場

東京工業大学西9号館2階ディジタル多目的ホール([152-8550]目黒区大岡山2-12-1)

交 通 東急目黒線・東急大井町線大岡山駅下車徒歩約3分
内 容
バイオ・高分子についての基礎および応用に関する研究。次の分野についてはとくに重点をおく。
(1)ポリペプチド、タンパク質の人工機能化、酵素の機能改変
(2)核酸と関連化合物
(3)多糖および糖質が関与する機能高分子
(4)生体膜、人工膜
(5)人工分子組織体
(6)細胞機能の制御、細胞と高分子の相互作用
参加者が広い分野にわたるため、研究の背景・成果をできるだけわかりやすく発表してください。既発表を含んでも結構です。
発表形式

若手および学生の奨励発表を設けています。奮ってご応募ください。
1.学生奨励ポスター発表(20件程度)
形式:ポスター
参加資格:学部および大学院に在籍する者。指導教員の推薦が必要。
ただし、所属研究室から1名に限ります。27日にポスター発表を行っていただきます。
運営委員による質疑応答を基に審査を行い、優秀発表者については27日に行う懇親会にて表彰します(応募者は原則必ず懇親会に出席してください)。
2.若手研究者奨励発表(10件程度)
形式:口頭発表(時間20分:発表12分、討論8分)
参加資格:35歳以下の、高分子学会に所属するバイオ・高分子研究会の会員。
ただし、所属研究室から1名に限ります。27日に口頭発表を行っていただきます。
運営委員による質疑応答を基に審査を行い、優秀発表者については27日に行う懇親会にて表彰します(応募者は原則必ず懇親会に出席してください)。
3.一般発表
形式:口頭発表(時間20分:発表12分、討論8分)またはポスター発表
※若手および学生の奨励発表に応募される方は、高分子学会個人会員でバイオ・高分子研究会のメンバーに限ります。未入会の方は5月19日までに入会手続きを行ってください。また過去受賞者は再応募できません。詳細は賞規程(https://main.spsj.or.jp/c12/gyojiprg/bio_kitei.pdf)をご確認ください。

研究発表申込締切

5月19日(金)
※コロナウイルス感染拡大の影響により、オンライン開催(Webex Meetingsなど使用予定)の可能性もございます。また、懇親会開催につきましても、変更の可能性がございますので、あらかじめご了承いただき、お申し込みをお願いいたします。決定次第、HPならびにメールにてお知らせいたします。

申込方法

会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面の「第33回バイオ・高分子シンポジウム(発表募集)」よりお申し込みください。なお、以下の情報が必要になります。 (1)発表種目(学生奨励ポスター発表、若手研究者奨励発表、一般口頭発表、一般ポスター発表の別)一般口頭発表に1研究室で複数件の申込みをされる場合は、優先順位をつけて通信欄に記載してください。 (2)研究発表題目(既発表の内容を含んでもよい) (3)所属・研究者名(発表者に○印) (4)勤務先 (5)連絡先(住所・電話・E-mail) (6)発表者のバイオ・高分子研究会メンバーの有無 ※申込完了時に受理通知が届きます。届かない場合は下記連絡先まで電話にてお問い合わせください。研究発表の採否およびプログラム編成は運営委員会にご一任ください。参加者は全員参加登録制です。参加申込は5月上旬より開始します。

要旨原稿締切

6月16日(金)/原稿枚数:A4判2枚

参加費

①企業・大学・官公庁 7,700円 ②バイオ・高分子研究会メンバー 5,500円 ③学生 3,300円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,300円 ⑤懇親会:7月27日(木) 懇親会参加費 学生以外 5,000円 学生 2,500円

連絡・原稿送付先

高分子学会 第33回バイオ・高分子シンポジウム係
TEL 03-5540-3771 FAX 03-5540-3737