本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.
2024年3月主催行事
高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー2023
主題=基礎から最新分析情報まで
<趣旨>高分子は、生活用品やヘルスケアからエレクトロニクスまで非常に幅広く使用される材料です。一方で高分子に関する機器分析装置の進歩にともない、研究者や技術者の測定原理に対する知識や解析力が低下している現状があります。
本セミナーでは、研究者や技術者の機器分析や試作評価の知識や解析力のスキルアップを図る目的で、基礎から応用までの幅広い実学体得の場として2017年から毎年開催しており、今回が第7回の開催となります。
今年度は、昨年度までのオンライン形式から、リアルとオンラインのハイブリッド開催とすることといたしました。会場においでいただくことで、最新の研究開発装置や分析機器の展示を直に見たり、メーカー担当者と直接話をすることができます。講演・企業セミナーによる最新情報の提供は、会場においでいただく方だけでなく、オンライン配信することで、会場においでいただけない方にもご参加いただけます。
著名な講師陣による基礎講座と機器や受託解析企業による技術プレゼンにより、基礎の学習機会とアプリケーションとしての実用情報までの学習機会を提供します。主 催 高分子学会関東支部 日 時 3月7日(木)9:30~17:00(予定)
会 場 大田区産業プラザ 小展示ホール
[144-0035]東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行空港線京急蒲田駅東口より徒歩約3分)*セミナーは現地とWeb配信(Webex)のハイブリッド形式 プログラム(調整中) <9:30~9:35> 開会の挨拶
<9:35~10:10>
【基礎講座】基調講演 高分子と機器分析(東大)伊藤耕三<10:10~10:45>
【基礎講座】講座1 分子構造の解析(東工大)石曽根 隆<10:45~12:05>
【技術紹介】出展者プレゼン1 分子構造解析分野<12:05~13:00> 休憩
<13:00~13:35>
【基礎講座】講座2 高次構造の解析(原子力機構)青木 裕<13:35~14:35>
【技術紹介】出展者プレゼン2 高次構造解析分野
<14:35~15:10>
【基礎講座】講座3 物性の評価と解析(東工大)鞠谷雄士<15:10~15:20> 休憩
<15:20~16:20>
【技術紹介】出展者プレゼン3 物性評価分野
<16:20~16:55>
【トピックス講座】調整中
<16:55~17:00> 閉会の挨拶ポスター会場(終日) 分析機器の製品紹介、分析受託サービスについてのポスター展示
参加要領 1)定員 200名程度 2)参加費 2,000円(講演要旨集(PDF)込み・税込) 3)申込方法 高分子学会関東支部ホームページ(https://spsj.or.jp/branch/kanto/)から2月29日(木)までに申し込んでください。 連絡先 高分子学会 関東支部 高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー係
TEL 03-5540-3776
E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp
第74回医用高分子研究会
主題=医用高分子の未来を若手研究者が語る
<趣旨>医療機器、ドラッグデリバリーシステム、組織工学などの先端医療技術の発展は目覚ましく、その技術力を決定付ける医用高分子への期待がますます高まっている。これまでに、新たな旋風を巻き起こす未来志向の研究が、さまざまな研究分野でインパクトのある技術革新をもたらしてきた。本研究会では、新進気鋭の若手研究者が推進する医用高分子について、研究背景を概観しながら最先端の研究例を紹介する。これにより、次世代の医用高分子研究コンセプトや新製品開発のための種に関して議論する場を提供する。医学と理・工学の境界領域を志向する学生、化学者・工学者、臨床医、企業、専門領域外の方を含め、積極的なご参加をお待ちしております。 主 催 高分子学会 医用高分子研究会 日 時 3月7日(木) 10:00~17:30
会 場 東京理科大学神楽坂キャンパス2号館1階211教室([162-8601]東京都新宿区神楽坂1-3)
https://www.tus.ac.jp/tuslife/campus/kagurazaka/ 参照交 通 JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車徒歩10分
プログラム <10:00~10:05> 開会挨拶
<10:05~10:30>
1)タンパク質系医用材料の挑戦(東工大生命)西田 慶<10:30~10:55>
2)がん治療薬を指向した上皮成長因子担持ナノ粒子の開発(物材機構)山本翔太<10:55~11:20>
3)糖鎖-ペプトイドが形成する分子集合体:タンパク質送達に向けて(関西大化学生命工)奥野陽太<11:20~11:45>
4)生体分子を燃料としたハイドロゲルの非平衡応答エンジニアリング(阪大工)仲本正彦<11:45~12:10>
5)分解性高分子を軸とする材料設計(東理大院先進工)小松周平<13:25~13:50>
6)新規医薬モダリティのための細胞シャトルの創製(東北大薬)能崎優太<13:50~14:15>
7)インフォマティクス活用による抗血栓性人工腎臓の開発(東レ)大須賀友明<14:15~14:40>
8)遺伝子改変マクロファージが拓くがん治療コンセプト(九大工)新居輝樹<14:40~15:05>
9)精密な高分子界面の設計:機械学習によるモデル化と理解の試み(東大工)増田 造<15:20~15:45>
10)高分子改質・加工技術の深化による血液浄化用繊維吸着体の創出(東レ)神田峻吾<15:45~16:10>
11)ナノ構造化表面のボトムアップ構築と微生物制御(東工大物質)秦 裕樹<16:10~16:35>
12)毛髪再生医療のためのバイオマテリアル(神奈川産総研・横国大)景山達斗<16:35~17:00>
13)基底膜表面形状に着目した血管機能の解明(東北大工)小林真子<17:00~17:05> 閉会挨拶
<17:05~18:30> 講師を囲んでの交流会
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業5,500円 ②大学・官公庁3,300円 ③学生2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円 ⑤医用高分子研究会メンバー 無料 3)交流会費(税込) 500円 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を3月7日までにご送金ください。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 6)受付 受理通知メールを出力して当日受付でご提出ください(提示のみ不可)。 7)その他 プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 第74回医用高分子研究会講座係
第41回高分子学会千葉地域活動若手セミナー
主 催 高分子学会関東支部 千葉地域活動若手会 日 時 3月7日(木)10:00~18:00 会 場 東京理科大学 野田キャンパス 7号館(千葉県野田市山崎2641) 交 通 東武アーバンパークライン「運河」駅下車、徒歩5分 プログラム <午前>
学生ショートプレゼンおよびポスター発表
<午後>
・講演
1)安定樹脂の主鎖切断による解重合とその展望(産総研)南 安規2)脂肪族縮合系ポリマーの機能化と分解制御(東大)福島和樹3)材料に向けた自己組織化高分子の開発:戦略的分子構造設計に基づく合成と構造制御(東工大)早川晃鏡・企業の会社および製品紹介
・表彰式
セミナー終了後の表彰式の際、有志で懇親会を実施するとのことです。登録時の返信のメールに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
参加要領 1)定員 80名 2)参加費 ①学生無料 ②一般2,000円 3)申込方法 申込フォーム( https://forms.gle/rn2PkM8hDMc7hxtQA )からお申し込みください。発表をお申し込みの方は要旨についてもご記入ください。 事前受付締切 2月22日(木)当日登録もお受けします。 その他 演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 東京理科大学創域理工学部先端化学科 青木大亮
[278-8510]千葉県野田市山崎2641
TEL 04-7124-1501(内線3644)
E-mail: aoki-d@rs.tus.ac.jp
23-6ポリマーフロンティア21
主題=新世代高速通信インフラに求められる高機能高分子材料
<趣旨>5Gネットワークが実用化され、高速通信は自動運転や遠隔医療などIoT化の必須技術となっています。Beyond 5G / 6Gに向けた検討も精力的に進められ、ますますその需要が高まり、通信インフラのさらなる高速化および高周波化が望まれています。一方で、上記需要に応える材料開発において、さまざまな課題が顕在化しつつあります。本講演会では、新世代高速通信インフラ構築に必要な高機能な高分子材料や、高速化にともなう課題を解決するための素材開発の最先端について、企業やアカデミアの研究者の方々からご紹介いただきます。 主 催 高分子学会 行事委員会 協 賛 (予定)エレクトロニクス実装学会、電子情報通信学会、プラスチック成形加工学会、日本接着学会、日本複合材料学会 日 時 3月8日(金)10:20~17:00
会 場 オンライン開催
プログラム <10:20~11:10>
1.5G高度化とDXを支える低誘電性高分子材料の開発動向(横国大/横浜市立大)高橋昭雄エレクトロニクスを支えるLSI実装は、マザーボード、パッケージ基板、インターポーザそしてアンダーフィル、封止材により構成される。低誘電特性に加えて、それぞれに、独自の成形加工性、低熱膨張性、高耐熱性等の信頼性が要求される。技術背景と開発アプローチを概説する。
<11:10~12:00>
2.高速多層基板向け低誘電エポキシ樹脂の開発(三菱ケミカル)木田紀行エポキシ樹脂は良好な接着性と加工性を併せもつため、半導体封止材や回路基板等の電子材料の主要素材である。近年、通信の高速化により、電子機器の高周波対応が強く求められている。最重視される材料特性が低誘電性であり、エポキシ樹脂が不得意な領域である。本講演では、エポキシ樹脂の接着性・加工性を維持しつつ、低誘電化した開発を紹介する。
<13:20~14:10>
3.次世代高速通信用多層積層板向けPPE樹脂(旭化成)山本久尚新規に開発した低誘電正接(Df)を発現する架橋型ポリフェニレンエーテル(PPE)と樹脂組成物の特性とその設計思想を紹介する。硬化物のDf値はモルホロジーに依存したので、その形成メカニズムと低Df値の発現因子について述べる。
<14:10~15:00>
4.次世代プリント配線板・サブストレートを支える低誘電材料と平滑導体との高信頼性接着・接合技術(ダイセル)八甫谷明彦高周波伝送においては、導体と絶縁材料の界面は平滑で、かつ比誘電率と誘電正接はより小さいことが求められる。これら要求に対応した次世代プリント配線板やサブストレートの低損失材料技術、平滑導体と低誘電材料の接着・接合技術について解説する。
<15:20~16:10>
5.Beyond 5G / 6G用のフッ素系プリント配線板の作製技術(阪大)大久保雄司パーフルオロ系フッ素樹脂は、比誘電率と誘電正接が低いが、接着性と寸法安定性が低いというデメリットをもつため、そのままでは基板材料として使用できない。本講演では、フッ素樹脂のデメリットを解消する技術を紹介する。
<16:10~17:00>
6.広帯域・高密度光伝送のためのポリマー光導波路と光電融合への応用(慶應大)石榑崇明生成系AIの進展にともない、コンピューティングのさらなる高速化が求められ、昨今、光電融合技術に期待が高まっている。その光電融合技術への応用が期待されるポリマー光導波路デバイスの設計・作製方法について紹介し、昨今注目を集める光電融合技術への応用について述べる。
参加要領 1)定員 300名 2)参加費(税込) ①企業22,000円 ②大学・官公庁11,000円 ③学生1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員3,300円 年会費制団体※からのご参加は、何名様でも割引料金となります。 a)会社17,600円 b)大学・官公庁8,800円 ※詳細は https://main.spsj.or.jp/c18/nenkaihisei.html をご覧ください。 3)申込締切 3月1日(金)正午 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧、もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。参加費用は3月8日までにご送金ください。 連絡先 高分子学会 23-6ポリマーフロンティア21係
23-1高分子と水・分離に関する研究会
2023年度界面動電現象研究会主題=ハイドロコロイドのレオロジー・安定性・界面動電現象
<趣旨>高分子と水・分離に関する研究会では、界面動電現象研究会と共同する形で、生物資源や環境科学と関連の深い水系コロイドの凝集分散や界面動電現象について議論を深めてきました。ハイドロコロイドという用語は食品コロイドやセルロース系素材を扱う生物資源科学の分野で頻繁に用いられていますが、その定義は不明瞭なまま推移しているように思われます。今年度の研究会では親水、疎水を問わず物質横断的視点から水に強い相互作用をもつ素材という視点で水系のコロイドを採り上げ、講師の先生方から、レオロジー、測定法、凝集分散特性、界面動電現象について扱うときの考え方、物理的特徴、その理解の発展の経緯、現状、将来の方向性などについて講演していただき議論を深めていきたいと思います。 主 催 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会 共 催 界面動電現象研究会 協 賛 (予定)応用物理学会、化学工学会、色材協会、繊維学会、日本繊維機械学会、土壌物理学会、日本化学会、日本化学会コロイドおよび界面化学部会、日本食品科学工学会、日本農芸化学会、日本分析化学会、日本水環境学会、日本薬学会、日本油化学会、日本レオロジー学会、食品ハイドロコロイド研究会、筑波化学技術懇話会、筑波大学生物資源コロイド工学リサーチユニット ほか
日 時 3月11日(月)9:40~17:30
会 場 オンライン開催および筑波大学中地区理科系修士棟C107教室
プログラム <9:40~9:50>
開会挨拶(界面動電現象研究会)足立泰久<9:50~11:00>
1)コロイド分散系のレオロジー-不均質系とともに40余年-(京大名誉)松本孝芳<11:10~12:00>
2)ソフトマターの新しいレオロジー測定法(大菜技研)菜嶋健司<13:00~14:10>
3)安全な嚥下のためのコロイド・レオロジー科学(湖北工大特別招聘)西成勝好<14:20~15:10>
4)可食性ポリイオンコンプレックスを利用した食用分散系の高機能化(東都市大理工)黒岩 崇<15:20~16:10>
5)親水性の中性高分子に覆われた帯電コアの複合体の界面動電現象(筑波大生命環境)Saha Santanu<16:20~17:20>
6)ハイドロゲル内のソフト粒子の界面動電現象(東理大名誉)大島広行<17:20~17:30>
閉会挨拶(高分子と水・分離に関する研究会)清野竜太郎
参加要領 1)定員 60名 2)参加費(税込) ①企業11,000円 ②大学・官公庁5,500円 ③学生2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円 ⑤高分子と水・分離に関する研究会メンバー 無料 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を3月11日までにお振込ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 対面参加の方は受理通知メールを出力して当日受付でご提示ください。オンライン参加の方は事前に要旨集を送付します。直前に会議のURLを送付します。 6)その他 プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 23-1高分子と水・分離に関する研究会係
第73回プラスチックフィルム研究会講座
主題=脱炭素社会・循環型経済実現に貢献するプラスチックフィルム材料
<趣旨>プラスチックフィルムは、従来の一般工業・包装用途から、環境、エネルギー、光学、電気電子、医療分野等へ広範囲に応用展開されています。当研究会は、フィルム素材自体、およびこれらの用途にフィルムを適用する際に求められる機能化技術、プロセス技術の進歩に資することを目的に活動を行っています。
今回は「脱炭素社会・循環型経済実現に貢献するプラスチックフィルム材料」と題し、プラスチックフィルムの新たなニーズに対する取り組みとして、バイオマス原料によるプラスチック製造や生分解性プラスチック、モノマテリアル化やアップサイクルに関する最新の研究内容をご講演いただきます。多くの皆様のご参加と活発な議論をお待ちしています。主 催 高分子学会 プラスチックフィルム研究会 協 賛 応用物理学会、化学工学会、画像電子学会、電気学会、電気化学会、日本印刷学会、日本化学会、日本合成樹脂技術協会、日本農芸化学会、プラスチック成形加工学会、日本材料学会、日本分析化学会 日 時 3月18日(月)10:20~17:40
会 場 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルーム (東京都目黒区大岡山2-12-1) 交 通 東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩3分( https://www.titech.ac.jp/maps/ 参照) プログラム <10:20~11:15>
高性能な生分解性バイオマスプラスチックの開発と海洋分解性評価(東大)岩田忠久<11:25~12:20>
カーボンニュートラルで生まれるプラスチックの課題と新ニーズ(カワサキテクノリサーチ)伏見勝夫<13:25~14:20>
バイオマスナフサからのプラスチック製造とマスバランス方式(三井化学)池永裕一<14:30~15:25>
モノマテリアル化に必要となるプラスチックフィルムの高剛性化(北陸先端大)山口政之<15:35~16:30>
モノマテリアル包材の開発動向とその事例 ハイバリアPPモノマテリアルパッケージの開発(大日本印刷)長谷川駿行<16:40~17:35>
分解と結合交換を駆使したポリエステルのアップサイクルおよび材料変換(名工大)林 幹大
参加要領 1)定員 60名 2)参加費(税込) ①企業14,300円 ②大学・官公庁5,500円 ③学生2,200円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,200円(プラスチックフィルム研究会メンバー a)企業11,000円 b)大学・官公庁4,400円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みののち、参加費を3月18日(月)までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 5)受付 受理通知メールを出力して当日受付でご提示ください。 6)その他 プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 連絡先 高分子学会 第73回プラスチックフィルム研究会講座係