本会主催行事の参加費はいずれも消費税込みの料金です.

2024年5月主催行事


24-1NMR研究会

主題=ケモインフォマティクス入門

<趣旨>近年、AIや多変量解析をはじめとしたケモインフォマティクスの重要性はますます高まっています。大学や民間企業においてもケモインフォマティクスを活用した研究成果が活発に報告されています。また、ケモインフォマティクスの入門書などの書籍も多く刊行されています。最近では多くの研究成果が報告されたお陰で、提供するデータと解析手法の組み合わせにおいて、どのような結果が得られるかが予想しやすくなり、自身や自社のデータにも適用したいというニーズが高まっているのではないでしょうか。しかしながら、学会などで報告される研究成果は成果に重きが置かれ、実際にどのような操作をしているかは、詳しく説明されないこともあります。ケモインフォマティクスにおいてNMRスペクトルや緩和時間などの情報は重要なデータであり、NMRに携わる研究者の間でもケモインフォマティクスへの関心が高まっていることから、本研究会を企画しました。
 今回の研究会では、ケモインフォマティクスを実際にどのように実装するかという視点を重視し、各分野の研究の最前線で活躍される先生方にご講演いただきます。ケモインフォマティクスの具体的な活用方法を理解するとともに、スペクトルデータの評価方法の議論の場としてこの研究会が活用されることを期待いたします。
主 催 高分子学会 NMR研究会
協 賛 日本化学会、日本核磁気共鳴学会、日本分析化学会(予定)
日 時

5月10日(金)10:15~16:25

会 場

新大阪丸ビル別館 4階 4-1号室

プログラム
<10:15~10:20>
開会挨拶
(担当運営委員・カネカテクノリサーチ)谷川竜一
<10:20~11:00>
1.ChatGPTを用いた数値解析プログラムの自動生成
(花王)宮本拓実
<11:00~12:00>
2.実験科学者によるケモインフォマティクスの実践
(明治大)金子弘昌
<12:00~13:00>昼休み
<13:00~14:00>
3.ケモインフォマティクス手法の応用
(奈良先端大)宮尾知幸
<14:00~15:00>
4.分子記述子の設計と新規分子スキャッフォールド探索
(熊本大)杉本 学
<15:00~15:15>休憩
<15:15~16:15>
5.Pythonを用いたケモメトリックスの計算と分光スペクトルへの応用
(大阪電通大)森田成昭
<16:15~16:20>
閉会挨拶
(運営委員長・三菱ケミカル)百瀬 陽
※本研究会要旨集は、PDF配信となります。あらかじめご了承ください。
参加要領 1)定員 80名 2)参加費(税込) ①企業3,300円 ②大学・官公庁2,200円 ③学生1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員1,100円 ⑤NMR研究会メンバー 無料 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を5月末日までにご送金ください。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。当日の参加費のお支払いはご遠慮ください。 5)その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 NMR研究会係


第36回高分子基礎物性研究会講座

主題=高分子測定入門-考え方から解析法まで-

<趣旨>新規高分子の研究・開発や高分子材料の性能向上・新機能創出においては、高分子特有の分子特性を基礎から深く理解し、その凝集構造の解析や材料物性の評価を正しく行い、得られた結果を高分子の描像で解釈することが必要になります。実践的な理解や解析・評価のノウハウ会得には、専門家の話を聞いて直接質問することが一番の近道と思います。
 本講座では、高分子構造・物性を専門とするエキスパートを講師陣に招き、企業の若手・中堅研究者や大学院生の方々を対象に、高分子でよく使われる分子特性・凝集構造・材料物性の解析・評価法について、基礎から具体的な実験例・応用例にわたってポイントを解説いただきます。
 本講座は、これまで毎年10月に開催してきましたが、今回はじめて5月の開催としております。時期的なメリットに加えて、すべての講義に参加することが難しい方にもハイブリッドでの開催によりご参加いただきやすくなっております。専門家として深い知識と幅広い経験をもつ先生方と知り合い、直接質問いただける貴重な機会です。講師との対話を通じて自分の疑問点をその場で理解し、実践で役立つノウハウで日々の課題を解決いただくことで、高分子の物性研究や材料開発の一助となることが、本講座を開催する大きな目的です。新しく高分子の材料開発や物性研究に携わる方はもちろん、高分子材料の研究開発に携わっておられる方も、各解析・評価法のエキスパートと知り合えるこの機会に是非ご参加いただけましたら幸いです。
主 催 高分子学会 高分子基礎物性研究会
後 援 (国研)産業技術総合研究所
協 賛 (予定)化学工学会、色材協会、繊維学会、日本化学会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本分析化学会、日本レオロジー学会、プラスチック成形加工学会
日 時

5月13日(月)10:00~17:00,14日(火)10:00~17:00

会 場

産業技術総合研究所臨海副都心センター別館11階 会議室1,2,3およびオンライン(ハイブリッド開催)(東京都江東区青海2-3-26)

交 通

ゆりかもめ「テレコムセンター」駅下車 徒歩3分、りんかい線「東京テレポート」駅下車 徒歩15分

プログラム
第1日=5月13日(月)
<10:00~11:15>
1)高分子材料の成形加工
(三井化学)伊崎健晴
<11:15~12:30>
2)界面構造
(産総研)渡邊宏臣
<12:30~14:00>
3)インキュベーション・昼食
<14:00~15:15>
4)熱測定
(東レリサーチセ)古島圭智
<15:15~16:30>
5)振動分光法
(神戸大院発達)佐藤春実
<16:30~17:00>
6)インキュベーション
第2日=5月14日(火)
<10:00~11:15>
7)原子間力顕微鏡
(東工大物質理工)梁 暁斌
<11:15~12:30>
8)レオロジー
(阪大院理)浦川 理
<12:30~14:00>
9)インキュベーション・昼食
<14:00~15:15>
10)静的・動的光散乱
(京大院工)中村 洋
<15:15~16:30>
11)X線・中性子散乱
(三重大院工)鳥飼直也
<16:30~17:00>
12)インキュベーション
参加要領 1)定員 100名 2)参加費(税込) ①企業28,600円 ②大学・官公庁9,900円 ③学生3,300円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員3,300円(高分子基礎物性研究会メンバー a)企業23,100円 b)大学・官公庁 7,700円) 3)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。参加費は、お振込みをお願いいたします。当日の支払いは不可。 4)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 銀行の領収書をもって本会からの領収書にかえさせていただきます。 5)その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 第36回高分子基礎物性研究会講座係


24-1関東支部高分子入門講座

主題=高分子に初めて触れる技術者のための講座

<趣旨>関東支部では、高分子の知識を習得する場として、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等を開催してきました。一方で昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、異分野出身の方だけでなく、関連の専攻を卒業された方も、いざ仕事で高分子材料に触れてみると知識不足を実感されることもあるのではないでしょうか。近年、高分子はカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー等の観点からも工業材料としての重要性がますます高まっており、高分子の基礎知識を涵養することは、ご自身の職種や専門によらず仕事の質や会話力の向上にも有用であると思われます。そこで関東支部では、2019年度より基礎講座よりもっとわかりやすい「入門講座」を開催しています。入門講座は、高分子が専門でない方々にも高分子について理解、知識を得ていただくことを目的としており、これまで多くの参加者から好評をいただいています。2024年度は2回の開催を予定しており、今回はその1回目です。講師の先生方にわかりやすい講義を準備いただいておりますので、皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
主 催 高分子学会 関東支部
日 時 5月14日(火)13:00~16:50
会 場 早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1F第二会議室([169-8555]新宿区大久保3-4-1)※対面のみ。Web配信はありません。
交 通 東京メトロ副都心線 西早稲田駅から徒歩1分。詳しくは早稲田大学ホームページ(https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus)でご確認ください。
プログラム
<13:00~14:30>
高分子とは?
(筑波大)長崎幸夫
<14:40~15:40>
高分子の合成
(東工大)石曽根 隆
<15:50~16:50>
高分子の光学特性
(東農大)渡辺敏行
<17:00~(30分~1時間程度を予定)>
任意参加の名刺交換・交流会を行います。ソフトドリンクとお菓子をご用意します。講師の先生方にもご参加いただける予定です。
参加要領 1)定員 70名 2)講義参加費(講義資料代を含む。事前振込のみ。税込。) ①会員2,500円(法人会員含む)昨年からのリピート参加1,500円(リピート割引対象は2023年度の第1回・第2回高分子入門講座受講の個人) ②学生1,000円(会員、非会員問わず) ③会員外4,500円 3)名刺交換・交流会参加費500円(参加希望者のみ。講義参加費と合わせて事前振込。税込。) 4)振込先:ゆうちょ銀行一三八支店 (普通) 1427914 公益社団法人高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ 5)申込方法 関東支部のホームページよりお申し込みください。氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号、リピート割を希望される方は受講した回を記載ください。申し込み時に記載がない場合はリピート割が適用されませんのでご注意ください。 6)その他 参加申込と参加費支払の締切は4月30日(火)です。申込後のキャンセルは5月7日(火)17:30までにお願いいたします。期日を過ぎてのキャンセルは参加の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。
申込・連絡先 高分子学会関東支部
TEL 03-5540-3776
E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp
URL:http://spsj.or.jp/branch/kanto/


24-1超分子研究会

主題=生体関連材料の開発と機能創出に向けたアプローチ

<趣旨>生体関連材料は高分子、有機-無機ハイブリッド、セラミックスなど、さまざまな化合物から構成され、医薬、バイオマテリアル、化粧品などの分野に、幅広く応用されている。生体関連材料の機能がどのようなメカニズムで発現するか、またそれらをどのように高めていくかという課題は、応用を考えるうえでも非常に重要である。今回の超分子研究会では、体内で薬として働く高分子、自己組織性を示すソフトマテリアル、機械学習を利用した生体高分子や生体関連材料の研究など、生体関連材料の開発と機能創出に向けた多様なアプローチについて、第一線で御活躍の先生方から最新の研究成果をご講演いただきます。
主 催 高分子学会超分子研究会
日 時

5月15日(水) 13:00~16:45

会 場

上智大学 四ツ谷キャンパス(東京都千代田区紀尾井町7-1)

交 通

JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 / 四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩3分

プログラム
<13:05~13:55>
1.「体内で薬を運び、作り、操る高分子の開発」
(川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター)片岡一則
<13:55~14:45>
2.「機械学習を利用した生体高分子の材料機能創出」
(東工大)澤田敏樹
<15:00~15:50>
3.「分子・材料・プロセスを設計する機械学習モデルの直接的逆解析法および生体関連材料への応用」
(明大)金子弘昌
<15:50~16:40>
4.「ソフトマテリアル液相自己組織化の理解と材料応用」
(名大)鳴瀧彩絵
参加要領 1)定員 90名 2)参加費(税込) ①企業5,500円 ②大学・官公庁3,300円 ③学生1,100円 ④名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員1,100円 ⑤超分子研究会メンバー 無料 3)交流会 有志者での交流会の開催予定あり 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みの上、参加費を5月末日までにご送金ください。当日のお支払いはできませんので、お振込をお願いいたします。 5)振込先 銀行振込<三菱UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。 6)その他 演題・講演者・交流会有無は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 超分子研究会係


第33回関西若手高分子セミナー@京工繊大

主題=博士課程修了者が拓く多彩なキャリア

<趣旨>高分子学会関西支部では、高分子科学の次世代を担う学生および若手の研究者・技術者にホットな話題を提供し、意見交換を行っていただく場として、2006年より関西高分子若手セミナーを開催しています。第33回セミナーでは、「博士課程修了者が拓く多彩なキャリア」と題し、博士課程進学から就職、その後の社会での活躍まで、次世代を担う若い人材のキャリア構築に関する多彩な取り組みについて3名の先生方にご講演いただきます。本セミナーが、皆様の今後の研究や開発の一助となれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会関西支部
日 時

5月24日(金)13:00~15:45

会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス60周年記念館 1F記念ホール(京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地、京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅(1番出口)」下車、南東へ徒歩約10分)
プログラム
<13:00~13:05>
挨拶
(高分子学会関西支部支部長・京工繊大)中 建介
<13:05~13:45>
講演1
「なぜ私は0.002%を選んだのか」
(東レ)辻 祐一
<13:45~14:25>
講演2
「企業から大学への早期キャリアチェンジにより得たもの」
(京工繊大)井本裕顕
<14:35~15:15>
講演3
「博士課程卒社会人の実態 ~あるセルロース研究者の例~」
(花王)吉田 穣
<15:25~15:45>
意見交換会
参加要領 1)参加費 無料 2)定員 170名(定員になり次第、締切らせていただきます。) 3)申込方法 氏名、所属、連絡先を明記の上、E-mailまたは関西支部ホームページよりお申し込みください。
申込先 高分子学会関西支部
URL:https://spsj.or.jp/branch/kansai/
[604-0857]京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町267 烏丸二条ビル3階
TEL 080-6769-7933
E-mail: kansai@spsj.or.jp


24-1印刷・情報・電子用材料研究会(見学会)

<趣旨>このたび本研究会では、下記のとおり講演会・見学会を開催いたします。
 印刷博物館の学芸員の方に印刷の歴史をご講演いただくとともに、現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されている印刷博物館を見学します。また、印刷技術を現在の産業に活かしたTOPPANホールディングスの商材群の展示も見学いただき、印刷技術の可能性を感じていただければと思います。お繰り合わせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
主 催 高分子学会 印刷・情報・電子用材料研究会
日 時

5月30日(木)13:00~16:30

会 場 印刷博物館([112-8531]東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル)
交 通 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」下車徒歩約8分、東京メトロ丸ノ内線、南北線「後楽園駅」下車徒歩約10分、JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線「飯田橋駅」下車徒歩約13分
https://www.printing-museum.org/access/
プログラム
<12:45~12:55>
印刷博物館 入口集合・受付
<13:00~14:00>
TOPPANホールディングスのPlaza21見学
<14:00~15:00>
印刷博物館学芸員による講演会
「(仮)印刷の歴史」
<15:00~16:00>
印刷博物館 見学
<16:00~16:30>
TOPPAN VRシアター見学(調整中)
<16:30>
解散
参加要領 1)定員 20名 2)参加資格 印刷・情報・電子用材料研究会メンバー ※本会は印刷・情報・電子用材料研究会メンバーのみの会となります。参加希望の方(学生のぞく)は研究会にご入会ください。 3)入会案内(http://main.spsj.or.jp/c12/gyoji/information.php)学生は申込先までご相談ください。 3)参加費 400円(印刷博物館入場料) 4)申込方法 会員MyPageの行事一覧もしくは高分子学会ホームページの行事参加申込画面からお申し込みください。※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
連絡先 高分子学会 24-1印刷・情報・電子用材料研究会係