概要

主題 :逆境の中、今こそポリマー研究の団結力!

日程 :2020年11月26日(木)~27日(金)

場所 :タワーホール船堀
   (〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1 03-5676-2211 (代))

登録受付  : 2F ロビー
招待講演  : 2F 瑞雲、平安
ミキサー イブニングフォーラム  : 2F 福寿、桃源
ポスター  : 1F 展示ホール

 

趣旨

 本フォーラムは、産官学協同を目途とした材料に関する研究発表と交流のためのシンポジウムで、高分子材料の応用に関する最先端の情報が得られ、他分野のユーザーの方々との交流もできます。
 2019年はリチウムイオン電池で吉野彰博士がノーベル化学賞を受賞され、そこには多くのポリマー材料が使われていて、日本の技術力が証明されています。また、2020年は東京で夏季オリンピック・パラリンピックが開催予定でしたが、新型コロナウィルスにより社会、経済に大きな変化が生じています。出社や登校の自粛による在宅勤務や自宅待機というこれまでにない環境を各研究者・技術者は体験されてきたかと思います。
 しかし、この状況は世界的に同じであり、より激しさを増すグローバルな競争社会に勝ち抜き、サスティナブルな社会実現を日本が目指すためには、ますますの産官学の活発な交流と連携が必要であると考えます。
 今回も基本的には従来と同様各分野の動向を32件の招待講演でレビューしていただき、同時に約200件の研究発表(ポスター発表のみ)を設定しています。一部の講師の選定は他学協会と連携のもとに行いました。
 本会の研究発表の特徴は「材料の開示を必須としない」ことであり、産業界からの積極的な情報発信を期待しています。丸一日というたっぷりのポスター時間を有効に活用して、自らの技術に関して存分に語っていただければ幸いです。さらに、産学連携のために大学の研究室の紹介ブースやミキサー会場には企業からの情報発信ブースを設置し、会話を深める場としてのイブニングフォーラムを行います。まだその他にも企画を考えています。
 新型コロナウィルスの影響がありますが、多くのポリマー材料の研究者・技術者がこの会場にそろい、産官学ともに一致団結して、この苦難な状況を超えた後にある将来の姿を語り合いたいと思います。
 会場へ参集して「逆境の中、今こそポリマー研究の団結力!」を見せましょう。

開催方針

1) 研究発表では、メーカー、ユーザーならびに大学、研究機関で活躍している研究者、技術者によるポスターでの発表のみならず、新製品・新技術のPRの場としてサンプル・新製品を展示します。必ずしも完成度の高い物だけではなく、実験中に得られた興味深い事象なども気楽に発表できる場とします。
ポスターパネルの寸法はW180cm×H120cmとする予定です。ポスターの前にサンプル展示用の机を用意します。

2) 研究発表の中から、優秀発表賞を選定し、表彰するとともに会誌「高分子」で紹介します。
なお、受賞希望申請されたもののみが審査対象となります。

 

発表の形式と運営

1) プログラムは、招待講演(口頭)研究発表(ポスター)となります。
  11月26日(木) 招待講演:A,Cセッション
ポスター発表:B,Dセッション
  11月27日(金) 招待講演:B,Dセッション
ポスター発表:A,Cセッション

2) 研究発表のポスター掲示時間は420分の予定です。プレゼンテーションタイムはそのうち60分です。
さらに発表および討論をより活発にする目的で、コメンテータが研究発表のブース[1ブース当り、10分間(説明7分、質疑応答3分)]を順次訪ね、発表者と参加者との交流を促す時間があります。

3) 26日のプログラム終了後に、参加者全員の交流と懇親を目的としてミキサー イブニングフォーラム(参加費無料:自由にご参加ください)を開催します。

4) 予稿集は冊子体(A4判)になります。

5) プログラム編成は運営委員会に一任願います。

 

著作権譲渡について

講演予稿集に記載された内容に関するすべての著作権(翻訳権、オンライン化権、などを含む)は高分子学会に帰属します。


 

運営委員会

運営委員長

 東   直樹(PSジャパン)

副運営委員長

 石曽根  隆(東京工業大学)
 内藤  昌信(物質・材料研究機構)

運営委員

 Aセッション
 SO 赤井 日出子(三菱ケミカル)
 SO 富永  洋一(東京農工大学)
安田  知一(日本医療研究開発機構)
鎌田  香織(防衛医科大学校)
金野  尚武(宇都宮大学)
酒井  崇匡(東京大学)
長崎  幸夫(筑波大学)
松岡  浩司(埼玉大学)
 Bセッション
 SO 田中  修吉(日本電気)
 SO 桑折  道済(千葉大学)
植草  貴行(三井化学)
石曽根  隆(東京工業大学)
小柳津 研一(早稲田大学)
北野 正和(ユニチカ)
小林  典仁(ソニー)
辻  早希子(三菱総合研究所)
山本  洋平(筑波大学)
 Cセッション
 SO 松谷   寛(日立化成)
 SO 吉川  佳広(産業技術総合研究所)
村木  孝仁(日立製作所)
伊藤  耕三(東京大学)
上原  宏樹(群馬大学)
内藤  昌信(物質・材料研究機構)
桑原  広明(帝人)
横山  英明(東京大学)
 Dセッション
 SO 野副   寛(富士フイルム)
 SO 青木  裕之(日本原子力研究開発機構)
眞田   隆(住化カラー)
魚津  吉弘(三菱ケミカル)
杉山  賢次(法政大学)
木原  伸浩(神奈川大学)
木村  千也(大日精化工業)
高沖  和夫(住友化学)
森田  裕史(産業技術総合研究所)

 

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