オンライン開催について
当日の参加方法について
オンラインによるビデオ会議システムWebex Meetingsを用いたライブ配信にて行います。質疑応答も行います。当日の参加方法につきましては、ポリマー材料フォーラムプラットフォームより、参加いただきます。
第29回ポリマー材料フォーラムプラットフォームはこちらよりログイン下さい。 プラットフォームの公開は11月25日午後以降です。 プラットフォームのログイン情報につきましては、後日、参加登録いただいている皆様にメールにてご連絡いたします。 |
招待講演
招待講演は、オンラインによるビデオ会議システムWebex Meetingsを用いたライブ配信にて行います。質疑応答も行います。従来の会場に相当する会議室を各会場ごとに開設してライブ配信を行います。招待講演は、1件当たり40分(発表35分、質疑応答4分、交代1分)です。 オンライン会議システムCisco Webex https://www.webex.com/ja/index.html Webexヘルプセンター https://help.webex.com/ja-jp/ Webexテストサイト https://help.webex.com/ja-jp/nti2f6w/Webex-Meetings-Join-a-Test-Meeting ※ 2020/11/17 更新 招待講演発表者マニュアル |
ポスター発表について
ポスター発表は、オンラインによるビデオ会議システムWebex Meetingsを用いたライブ配信にて行います。質疑応答も行います。<Presentation Time1> |
Webex Meetingsに入室し、参加者が入室した際に発表、質疑応答に対応いたします。会場責任者の指示に従ってください。発表時間は30分(発表、質疑応答29分、交代1分)です。 |
<Presentation Time2> |
Webex Meetingsに入室し、コメンテーターに対し説明、質疑応答を行います。会場責任者、またはコメンテーターの指示に従ってください。発表時間は10分(説明6分、質疑応答3分、交代1分)です。 |
ポスター掲示用PDF提出について |
ポスター掲示用PDFファイルを下記よりご提出ください。※期日は11月16日までです。 |
※ 2020/11/17 更新 |
ポスター発表者マニュアル |
注意事項
発表内容の画像、資料録画(画面キャプチャ)、録音は禁止致します。 しかし完全には防げませんので、このようなリスクをご理解の上、ご講演・発表を行っていただくようお願いいたします。 |
聴講者について ※ 2020/11/17 更新 |
聴講者マニュアル |
座長について ※ 2020/11/17 更新 |
座長マニュアル |
発表者・聴講者接続テストについて
発表者接続テスト 11/16(月)~11/18(水)10:00~17:00 聴講者接続テスト 11/19(月)~11/20(水)10:00~17:00 会期中は、接続に関する問い合わせについて、お受けできません。 必ず実施頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
オンライン発表に伴う発表資料の著作権取扱いについて
公益社団法人高分子学会が準備する公衆配信プラットフォームを利用して、発表者がオンラインで発表を行う上での著作権の取扱いは下記のとおりです。 ・発表者は、ポスター要旨や動画(ポスター発表者)等を参加者に対し、インターネットを経由して高分子学会が配信(電磁的配信)することに対して、予め了承したものとします。 ・オンラインで使用するスライドや動画等の著作権も発表者に帰属します。 ・オンラインでの発表にあたり、使用するスライドや動画に著作権侵害がないことをご確認ください。 |
利用規約について
公益社団法人高分子学会(以下、「本会」という)がインターネットを介して主催する第29回ポリマー材料フォーラム(以下、「本ウェブ行事」という)の利用について、次の利用規約(以下、「本規約」という)を設けております。
本規約をご同意の上、本サービスをご利用ください。 利用規約 |
特許出願用研究発表証明
●特許出願のための発表証明を希望される方は、下記に留意して書類を作成してください。
・ 当日の発表の証明は会場責任者が行います。会期前に会場責任者の手元に証明願一式が届いていることが必要になりますので、早めの準備をお願いいたします。 ・ 11月17日(火)までに企画・運営課まで、証明を希望する発表の発表番号をご連絡ください。折り返し、必要事項についてご連絡いたします。それ以降でも情報をお伝えいたしますが、会期前に会場責任者に書類一式が届くようご準備ください。 ・ 事前に、当日の発表会場の会場責任者に連絡を取り、証明書の発行を依頼してください。会場責任者の情報は企画・運営課までお問い合わせください。 ※ 開催方法がオンラインに変更になったため、予稿集[9]ページに掲載されている「特許出願に伴う研究発表の証明について」の方法とは異なりますのでご注意ください。 高分子学会企画・運営課 kobunshi●spsj.or.jp(●を@に置き換えてください) |
発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるために、上記のような開催者のよる証明書を提出する方法に、所定の証明力を維持する範囲内で簡素な証明方法が追加されましたので、ご案内申し上げます。詳細は下記の特許庁ホームページをご覧ください。 |
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予稿集発行日
2020年11月4日(水) |