| 年度 |
研 究 題 目 |
受 賞 者 |
| 2023 |
機能性高分子ナノファイバー構造体からなる複合電解質膜の開発 |
東京都立大学 |
川上 浩良 |
| フロー化学が導く革新的アニオン重合プロセスの開発 |
北海道大学 |
永木愛一郎 |
| 2022 |
ハロカーボンを原料とする光オンデマンドポリマー合成法の開発 |
神戸大学 |
津田 明彦 |
2021 |
高圧・高温下における耐熱性高分子の異方的な構造･物性変化の観測と機能開拓 |
東京工業大学 |
安藤 慎治 |
| 両性電解質高分子の凍結保護効果の解明と生体材料応用 |
北陸先端科学技術大学院大学 |
松村 和明 |
| 2020 |
pH応答性ポリマーの開発と応用 |
兵庫県立大学 |
遊佐 真一 |
| 動的ポリマーブラシの研究 |
東京大学 |
横山 英明 |
| 2019 |
炭酸ガスレーザー超音速延伸法によるナノファイバーの創製 |
山梨大学 |
鈴木 章泰 |
| ペプチドの分子設計による自己集合ナノシステムの創製 |
鳥取大学 |
松浦 和則 |
| 2018 |
温度応答型生分解性インジェクタブルポリマーの開発 |
関西大学 |
大矢 裕一 |
| 人工メラニン粒子による構造発色の実現と色材への応用 |
千葉大学 |
桑折 道済 |
| 2017 |
結晶/非晶の相構造制御による高機能膜の開発 |
群馬大学 |
上原 宏樹 |
| 植物油脂を用いた機能性高分子材料の開発 |
大阪大学 |
宇山 浩 |
| 2016 |
バイオテンプレートを用いたナノ構造組織体の設計 |
北海道大学 |
居城 邦治 |
| ランダム型ポリシルセスキオキサンを基盤とする機能性ハイブリット材料の開発 |
京都工芸繊維大学 |
松川 公洋 |
| 2015 |
高分子およびコロイド粒子の自己集合体を利用した角度依存性のない発色性材料の開発 |
名古屋大学 |
竹岡 敬和 |
| 生体高分子 DNA の分子認識能を利用したバイオセンシング試薬への応用 |
九州工業大学 |
竹中 繁織 |
| 2014 |
機能性材料への応用を目指した有機分子触媒重合の開拓 |
北海道大学 |
覚知 豊次 |
| 高分子希薄溶液を用いたスプレイ法による半導体デバイスへの展開 |
九州大学 |
藤田 克彦 |
| 2013 |
分子組織化ナノチューブ材料の開発とバイオ分野への応用 |
産業技術総合研究所 |
清水 敏美 |
| 2012 |
光酸発生剤を活用するフォトポリマー材料に関する研究 |
大阪府立大学 |
白井 正充 |
| フォトリフラクティブポリマーの開発とホログラフィックディスプレイへの応用 |
京都工芸繊維大学 |
堤 直人 |
| 2011 |
ゲル化剤の開発と応用に関する研究 |
信州大学 |
英 謙二 |
| 2010 |
ポリエチレングリコール密生層界面の構築と機能 |
筑波大学 |
長崎 幸夫 |
| カーボンナノチューブ・ポリマーハイブリッド材料のデザイン・創成に関する研究 |
九州大学 |
中嶋 直敏 |
| 2009 |
ハイパーブランチポリマーの合成と応用に関する研究 |
東京工業大学 |
柿本 雅明 |
| 2008 |
バイオベースポリマーの分子・構造・材料設計 |
京都工芸繊維大学 |
木村 良晴 |
| 多糖と核酸からなる新規な高分子複合体の発見と医療への応用 |
北九州市立大学
| 櫻井 和朗 |
| 2007 |
エタノール選択透過高分子膜の構造設計と膜分離法の開発 |
関西大学 |
浦上 忠 |
| メゾスコピック高分子組織体の機能性材料への応用 |
北海道大学 |
辻井 薫 |
| 2006 |
含フッ素有機過酸化物をキーマテリアルとしたフッ素系高分子機能性材料の開発 |
弘前大学 |
沢田 英夫 |
| ポリマーグラフト化ナノ粒子からの新規機能性ハイブリッド材料の開発 |
新潟大学 |
坪川 紀夫 |
| 2005 |
主鎖型液晶高分子の基礎研究と液晶場での構造制御による機能材料への展開 |
東京工業大学 |
渡辺 順次 |
| 2004 |
リン脂質ポリマーの創製と生体親和性バイオ界面の構築 |
東京大学 |
石原 一彦 |
| 2003 |
含ケイ素ポリマーの精密合成と界面機能材料の開発 |
北陸先端科学技術大学院大学 |
川上 雄資 |
| オキセタンの新しい有機反応の研究と高分子材料への展開 |
神奈川大学 |
西久保忠臣 |